[[Rの備忘録]] 最近,よく調べもせず,その場しのぎのコードでごまかしているような気がするなぁ. ある反応にYesかNoについて,要因をクロスした集計を行いたい場合,xtabs()関数などで,モデル式を使って集計することになるが,反応を表す変数を最後の項にすればいい. xyz が二値反応だとすれば ftable(xtabs(xyz ~ Age + Sex, data = dat)) はだめ ftable(xtabs(~ Age + Sex + xyz , data = dat)) がよろしい. ロジスティック回帰分析用のデータを作成するのに便利.