日録2007_11月 のバックアップ差分(No.6) - アールメカブ

アールメカブ


日録2007_11月 のバックアップ差分(No.6)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
''[[日録2007_9月]]''
''[[日録2007_10月]]'' 
[[過去の日録]]
* 2007年11月1日 (木) 曇り [#x930432e]
* 2007年11月2日 (金) 曇り [#ja6fdae4]
- 06:05 起床
-- 今朝も交差点に police おらず.
- 07:20 研究室着
-- ps/2 -> USB 端子を入手せねば,お気に入りのキーボードが使えん...
-- セントロニクス端子のついた古いノートの Windows パソコンがあったので,それをそのままプリンタサーバーにした.ルータで遮断して,ウィルス対策ソフトを入れて,普段はネットワークケーブルを外して運用.そのうち Linux でプリンタサーバーを構築しようと思うが,暇ないだろうなぁ.
-- XP on VMware に MP10 を設定.
-- [[Baayen>R_Baayen]]に移ろう.
* 2007年11月1日 (木) 曇り [#b2b172db]
--- 混合モデルが成立した背景についての説明が p.283 にある.それは良いのだが,fixed  effects の例として, SOA (stimulus onset asynchrony, the time between the presentation of a prime or distractor and the presentation of the target in chronometric experiment) と.英語ネーティブには,これで説明になってるんだろうか?しかし,それは許す.でも,[[splitplotデータ>http://cged.genes.nig.ac.jp/RGM2/R_current/library/languageR/man/splitplot.html]]に SOA 何て変数はないぞ...
--- R on ubuntu7.10 にまだ languageR をインストールしていなかった.さっそく実行.なかなか高速で非常に気分が良い.
--- Baayen で引き続き,混合モデルの有効な例として,言語心理学での実験例が紹介される.しかし,どうもその実験データの目的と意味がよく分からない.正確には,その「実験の意義」が納得できない.統計分析は複雑なわりには,実験の発想や道具立てが素朴過ぎるような気がしてならないのだが,あるいは実験とは,このように素朴であるべきなのか?
-- Baayen 打ちきって,佐々木義之編『変量効果の推定とBLUP法』をひもとく.
* 2007年11月1日 (木) 曇り [#q04b76d8]
- 06:05 起床
-- 今朝も交差点に police おらず.
- 07:20 研究室着
-- Ubuntu 7.10  への完全以降に着手する.ついでなのでメーラーも Thunderbirdへ移行.
-- Windows Mobile の ActiveSync  をインストールしようとしたが,VMware 上ではこの機器の USB を認識しない模様.それはいいが,W-Zero 3 との接続を切った後も,W-Zero側の画面ライトが完全消灯しなくなった.しょうがないからminiSDを突っ込んだままリセット.
-- [[Wilcoxon検定]] を編集.
--  USB <-> セントロニクス 変換ケーブルが欲しい
-- ヨーグルト,コーヒー.
- 午後
-- 演習.演習後,工学部にてカレー 250.
-- fontforge を synaptic でインストールし,[[フォントの設定>hidden_Ubuntu7.10_fontの設定]].
--- Firefox のデフォルトのフォントは sans-serif 14 だったので IP モナー  UI ゴシックに変えてみる.
-- 昨日から今日と,色々雑用が入ってしまった.少し体制立て直さねば.
-- 教えて君来る.
-- H 氏来訪.懇談会の様子など伺う.
--  片側検定について質問を受けた.[[ここ>R_片側検定]]に要点をまとめた.
- 23:00 就寝.