過去の日録
_ 2010 年 08 月 16 日 (月曜)晴
_ 2010 年 08 月 15 日 (日曜)晴
- 午前
- Mac Book Air にmecabを自力コンパイルではなく, port で入れてみた.
$sudo port mecab +utf8
To enable dictionary, rewrite /opt/local/etc/mecabrc
as "dicrc = /opt/local/lib/mecab/dic/ipadic-utf8"
You can also specify dictionary in the following way:
/opt/local/bin/mecab -d /opt/local/lib/mecab/dic/ipadic-utf8
$ sudo port install mecab-ipadic-utf8
$ sudo vim /opt/local/etc/mecabrc
dicdir = /opt/local/lib/mecab/dic/ipadic-utf8
が RMeCab では,そのままでは使えない.
_ 2010 年 08 月 14 日 (土曜)晴
_ 2010 年 08 月 13 日 (金曜)晴
- 午前
- RMeCab の data および RMeCab?.R を修正してみた
- 午後
_ 2010 年 08 月 12 日 (木曜)晴・曇
- 午前
- Wubi で Windows 7 に構築している Ubuntu に,レポジトリから TeX を突っこんでみた.当然,UTF-8 は使えないので,nkf による文字コードコンバートを行なう.
- 午後
- 自宅の Dell Studio に入れた Ubuntu のwlanがおかしいので,再インストールなどしてみた.この際,レポジトリに用意されている TeX R MeCab? を入れてみた.当然といえば当然だが,nkf を介せば日本語UTF-8でも問題なく使える.RMeCab をパッケージとして加えて実行してみたが,まったく問題ない.
_ 2010 年 08 月 11 日 (水曜)晴
- 午前
- Ubuntu のデフォルトフォント変更は,$HOMEに.fonts.conf を置いても読み込まれないようだった.仕方ないので,/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf を直接編集する.ただ VL-Gothic にすると,Takao との品質の差が歴然とする.後者の方が美しいのだ.後者が円マークではなく,バックスラッシュを表示してくれればいいのだが.
- 初心者向け『R統計解析』の執筆.
- 午後
- 初心者向け『R統計解析』の執筆.とりあえず第 1 章は完成
_ 2010 年 08 月 10 日 (火曜)曇・雨
- 午前
- 午後
- Ghostscript周りでファイルパスのチルダが \ {} に置きかえられてしまう件で /usr/share/gostscript/Resource/Init/gs_init.ps などを観てみたが,問題箇所はなさそう.
- R の postscript() ではチルダをパスに使える.R のCairoPS と platex コマンドで,パスにチルダが使えない.この二つが共通に呼び出しているコマンドはなんだ
_ 2010 年 08 月 9 日 (月曜)晴・曇
_ 2010 年 08 月 8 日 (日曜)晴
- 午前
- A Beginner's Guide to R
の翻訳の見直しをすすめる.
- dvipdfmx で作成した pdf を AcrobatReader? on Ubuntu で開くと \textgt がまるで効いていない.ipa.map を作成してフォントを埋め込む
$ dvipdfmx -f ipa.map -o main.pdf main.dvi
_ 2010 年 08 月 7 日 (土曜)晴
_ 2010 年 08 月 5 日 (金曜)晴
_ 2010 年 08 月 5 日 (木曜)雨/晴
- 午前
- 午後
- A Beginner's Guide to R
の翻訳継続
- plot の pch 引数に 0 が使えないとあった.むろん pch = 0 は有効である.白抜きの四角形となる.col 引数と混同しているらしい.もっとも col引数でも 0 は指定できる.ただ,プロットの背景色と一致してしまうだけだ
- 発注していた
がきたのだが,アンプを繋げないと,実用的ではなさそう
- 充電
_ 2010 年 08 月 4 日 (水曜)晴
- 午前
- SKK を使っていたが,MozcにGUI設定が追加されたことを知り,変換をMozcに変えてみた.
基本的にはここの指示に従った.ただ5月に一度導入したこともあったので,そのソースディレクトリは改名して,あらたにレポジトリを投入した.
- ただ Emacsインラインでの動作がどうも気にいらない.また安定しない.変換は素晴らしいが,どうもしっくりこない.なのでSKKに戻す.時間の無駄だった
- 午後
- gimp で eps を作成しても,その eps をgimp が読めない.とりあえず gimp portable をやめ,インストール版の gimp にかえ,さらに環境変数 GS_PROG も削除し,かわりに gs/binの4ファイルを,Gimp/bin にこぴー.
- ただ GS_PROGはパスだけでなく,パスと実行ファイルまで含めなければいけなかったのかもしれない,明日試す.
- でGimp で作成した eps をLinux の pLaTeX で処理すると
\includegraphics{~/git/Document/tmp/Fig1.15.eps}
! LaTeX Error: Cannot determine size of graphic in \unhbox\voidb@x \penalty \@M
\ {}/git/Document/tmp/Fig1.15.eps (no BoundingBox).
どう調べても,[bb= 0 0 400 400] などを追加しても,こんどは
! Missing \endcsname inserted.
とエラー.ふっと思って
\includegraphics{/home/git/Document/tmp/Fig1.15.eps}
と絶対パスに変えたら通った.CairoPS でもファイルパスにチルダをはさむとエラーになっていた.
- どうもファイルパスの ~ が,勝手に \~{} というダミー記法に置き換えられているようだ.どうしてだろう.
_ 2010 年 08 月 3 日 (火曜)晴
_ 2010 年 08 月 2 日 (月曜)晴
_ 2010 年 08 月 1 日 (日曜)晴