#contents * 自作パッケージ [#x2383529] - &size(20){&color(blue){[[RMeCab]]パッケージ};}; データ解析・グラフィックス環境 &size(18){[[R:http://cran.md.tsukuba.ac.jp/]]}; から日本語形態素解析ソフト''&color(blue){和布蕪};( [[MeCab:http://mecab.sourceforge.net/]] )''を呼び出して使うインターフェイス -&size(20){&color(blue){[[RCaBoCha]]パッケージ};}; データ解析・グラフィックス環境 &size(18){[[R:http://cran.md.tsukuba.ac.jp/]]}; から日本語係り受け判定ソフト''&color(blue){南瓜};( [[CaBoCha:http://sourceforge.net/projects/cabocha/]] )''を呼び出して使うインターフェイス //** [[R_source>RSource]] [#p537302d] * R についての最近のメモ [#t035a44c] //CENTER:&size(22){&color(red){R を使い始めた頃からのメモ};}; -第91回行動計量シンポジウム &ref(管理者/TextMining2.pdf); -行動計量学会第35回全国大会 関係 (チュートリアルpdf &ref(管理者/HowToR.pdf); &発表pdf &ref(管理者/bsj2007.pdf); ) //&発表pdf):http://150.59.18.68/]] ////////////////////////////////////////////////////////////// -[[R_lsa]] -[[R_cosine距離]] -[[R_trellis.par.get]] -[[R_Lattice]] -[[R_PowerPC]] -[[二度を超えるセーブバージョンの使用廃止予定です]] -[[Rpackage_build]] - R-2.8.1のインストール パッケージのインストールのたびに tcl のウィジェットが起動するのはうっとうしいので,次のようにコンパイルした. ./configure --without-tcltk -[[多重ロジットモデルの結果の解釈方法>R_multinom]] -[[サンプルを二つに分ける方法>R_sample]] -[[水準の再構成 R_reFactor>R_reFactor]] - 作業中にパッケージを取り外すには detach(package:MASS) -[[正規分布とT分布の比較の話で>R_dnorm_dt]] -[[ローケルの確認>R_locale]] -[[R_GGobi]] - [[R_ファイル処理]] - [[RdeKanjiSort]] - [[R_rownamesとrow.names関数]] - [[R_source関数]] - [[eval()関数とparse()関数>R_文字を要素とするベクトルを結合する]] - [[R_文字を要素とするベクトルを結合する]] - パッケージを引用したい時 citation("hoge") -[[RjpWikiのRでグラフ理論:http://www.okada.jp.org/RWiki/?R%20%A4%C7%A5%B0%A5%E9%A5%D5%CD%FD%CF%C0]] -[[横(列)に変数を取った横型データを縦型データフレームに変換>R_stack]] -効果を表す母数を識別するための制約については:松田 紀之 著『質的情報の多変量解析』 の[[効果項の推定:http://www.sci.kagoshima-u.ac.jp/%7Eebsa/matsuda01/pdf/ch03-02.pdf]]や [[効果ベクトルβ, デザイン行列 X の構成:http://www.sci.kagoshima-u.ac.jp/%7Eebsa/matsuda01/pdf/chAB.pdf]],あるいは[[ここの資料:http://www.e.u-tokyo.ac.jp/~kunitomo/Hsiao3J.pdf]]33ページをみるように. -[[R_winBUGS_structure]] -[[資料:RでBayesの基礎 jags>R_Bayes_jags]] -[[資料:RでBayesの基礎 ポアソン回帰>Bayes_Poisson]] -[[長さが100のベクトル生成]] -[[xaxt_yaxt_パラメータと正規分布の図]] -[[RCaBoCha_make]] の作成 -[[C++ソース内でベクトルの欠損値を見つけ出す方法>CPP_VECTOR_NA_FIND]] -[[因子の再定義>R_reFactor]] -[[R_Alphabet]] -[[R_Tcl/TK]] -[[R_Cut関数の使い方]] -[[C++のソース側で文書行列の作成まで行ってしまう>hidden_DocTermMatrix]] -[[C++のソースからRにMatrixを返す>hidden_R_Matrix]] -[[R_CMD_check]] - [[R-2.7.0 で日本語を含んだ文字をプロット]] - 関数の表示のさせ方.忘れてた. > methods(biplot) # で確認して > getS3method("biplot", "default") 任意のメソッドを表示 -[[R_列名が異なる二つのデータフレームを一つに統合]] - [[R_biplot]] - R_名前付きベクトルから名前を取る: as.vector() を使えば良い - [[R_文書ターム行列作成]] - [[R_Cソースでデータフレームを生成>hidden_R_Cソースでデータフレームを生成]] - [[R_Cソースで文字ベクトルを生成]] -[[Rパッケージ作成>hidden_R_Packages]] - [[順序制約のあるカテゴリカルデータの扱い>hidden_R_ordered]]については[[粕谷先生:http://kasuya.ecology1.org/stats/orderr1.html]]や[[三中先生:http://qdai.way-nifty.com/qjes/2008/01/index.html]]のサイトに説明がある -[[Rでベクトルの要素を別の集合の要素と比較する]] - Rで対応分析を実行する簡単な例 &ref{corresp.R}; -[[R_ftable関数の出力からラベルを取り出す]] -[[同じカテゴリには同じ色を使いたい>R_Tips0]] -[[R_二値の集計]] -[[R_ファクターの削減]] -[[R_データのカテゴリ化]] -[[R_font.size]] -[[R_ftableの属性]] -[[R_カテゴリを融合する]] -[[R_列名で列を削除する]] -[[Rでパッケージ作成>hidden_R_Packages]] -[[Rでリスト処理]] -[[小技>#lce6a8c4]] -[[日本語形態素解析,和布蕪とのインターフェイス>hidden_RへCから名前付きベクトルを要素とするリストを返す]] -[[RへCからリスト]] -[[RへCから文字列]] -[[Rと和布蕪>hidden_Rと和布蕪]] -[[dim()関数が必要となる場面>R_dim]] -[[RでBayes]] -[[Rでstring_Kernel]] -[[R_lsaで日本語]] -[[R_tokenizer]] -[[Rでコンコーダンサー>R_concordancer]] - sprintf関数は,ループ内ではさらに cat しないと出力しない模様 -[[Rの正規表現]] -[[R_tmパッケージの使い方]] -[[R_Plot_Marginの処理]] -[[R_Sweave]] -[[R_対数線形モデル]] -[[R_片側検定]] -[[R_複数のページに渡るグラフィックス]] -[[語彙の成長曲線を描く lnre() 関数>R_lnre]] -[[R_lines]] -[[R_頻度区間調整]] -[[調整済みRが大きくとも残差からモデルが否定される例>R_Adj.r.squared]] -[[R_回帰分析とbreakpoint]] -[[R_Designパッケージ]] -[[R_SupportVectorMachines]] -[[R_VectorRecyle]] -[[R_ClassificationAndRegressionTrees]] -[[R_Divisive_Clustering_diana関数とnj関数]] -[[R_Baayen]] -[[R_prcomp_proportion]] -[[R_2変量正規分布]] -[[R_コントラスト]] -[[R_4次元配列]] -[[R_二元配置モデルでの summary.lm のパラメータの意味]] -[[hidden_R_ESS]] * 小技 [#lce6a8c4] - 時間の取得 substring(Sys.time(),0,10) - 列に NA があるかをチェック x <- c(1,3,NA,5,NA) any(is.na(x)) which(is.na(x)) x[which(is.na(x))] any(is.na(data$x)) data$x[which(is.na(data$x))] # それはどこ # こんな風に書いてみても良いかな ifelse(any(is.na( data$x )), which(is.na( data$x )), "not found") - 正規化された行列からの距離行列の作成 sqrt(2 * (1 - X %*% t(X) ) ) # 『Rで学ぶクラスタ解析』p.75より * Rについての古いメモ [#jc2e7a4f] 不適切な記述がかなり残っていると思われる. -[[R_fromOldHtml3_2]] -[[R_fromOldHtml3]] -[[R_fromOldHtml2_2]] -[[R_fromOldHtml2]] -[[R_fromOldHtml1_2]] -[[R_fromOldHtml1]] -[[R_データの読み込み]] お気づきの点がありましたら[[管理者]]へご連絡下さい