R_tmパッケージの使い方 のバックアップソース(No.1) - アールメカブ

アールメカブ


R_tmパッケージの使い方 のバックアップソース(No.1)

* tm パッケージの使い方 [#ce227fa7]

#contents

- ファイルの指定
まずファイルをドキュメントクラスとして登録しなくてはいけない. TextDocCol()関数を使うことになるが,この引数は Source オブジェクトでなくてはいけない.で,Source オブジェクトとなりうるのは,どうも,ファイルのおかれたディレクトリへのパスらしい.

 file.obj <- "/Target/textDir"
 file.DC <- TextDocCol(DirSource(file.obj),
   readerControl = list(reader = readPlain,
    language = "en_US", load = TRUE))
 file.DC
 A text document collection with 1 text document