　２７日の東京株式市場で、日経平均株価（２２５種）は２営業日ぶりに値上がりした。

　終値は前日比２０６円５８銭高の１万４０３１円３０銭で、終値としては１月１１日（１万４１１０円７９銭）以来、約１か月半ぶりに１万４０００円台を回復した。

　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同１７・０５ポイント高い１３６４・５２。第１部の出来高は約２０億８２００万株だった。

　前日に欧米の株式相場が上昇したことや、「モノライン」と呼ばれる金融商品の保証会社の格付けが維持されたことが買い材料となった。

　日経平均の前日終値からの上げ幅は一時、２８０円を超えたが、米景気の先行きへの警戒感も残っており、取引終了にかけて当面の利益を確保する売り注文が膨らみ、上げ幅は縮小した。
