キー関係
ここから引用
- fnキーの使用タイミングを逆にする
Macに標準でついてきたキーボードだと ファンクションキーに、音量の調整などの機能がついており、 アプリケーションの切り替えなどの機能を使いたい場合は、「fnキー」と同時押しと不便を強いられていました。
ということで、「fnキー」を押すと、音量調整などの機能が使えるように、fnキーを使うタイミングを逆にするには、
システム環境設定 > キーボードとマウス > キーボードタブ
F1、F2などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用 をチェック
- f9(全アプリケーションでのウインドウ切り替え)
fnキーをおさないですむようになったので、 f9で全アプリケーションでのウインドウ切り替えができます。
デスクトップがやや黒くなって全ウインドウ(Docに最小化されているのは除く)が縮小して表示されるので、あとはキーボードの矢印キーから使いたいウインドウを選択。
- command + tab (アプリケーションの切り替え)
Windowsのalt + tabと違って、ウインドウごとに切り替えることはできず、アプリケーション単位でしか切り替えられない。
alt + tab に近いのは前述のf9の印象。
- command + tab ではアプリケーションしか切り替わらない。
- command + f1 は同アプリケーションでのウインドウを切り替えれるので、 command + tabでアプリケーションを選択して、command + f1でウインドウを切り替えるのがよさそうだ(だが、これもDocに最小化しているものには切り替わらない)。
Link: Macの備忘録(4909d)
Last-modified: 2009-09-24 (木) 13:46:12 (5499d)