Programming のバックアップソース(No.23) - アールメカブ

アールメカブ


Programming のバックアップソース(No.23)

プログラミングの備忘録

[[旧メモ>ProgrammingFromOldHtml]]を移植の予定

#contents
* コーパス系 [#tc9b14ed]
-[[TreeTagger]]
-[[hidden_iso-8859-1]]

* 文字コード [#i68b50c7]
-[[Perlでのutf-8による日本語処理]]
-[[正規表現クラス]]
-ウムラウトなどの特殊文字について役立ちそうなファイル  &ref(06_ZeichenKetten.pdf);

* Unix 系 [#d715e129]
-[[Bash_shift]] [#uc5820a1]


* Java 系 [#fe02046c]
-[[Java_tokenizer]]
-[[Java_Concordancer]]
-[[JTextFieldの簡単な例]]
-[[Java Applet>Prog_JavaApplet]]
-[[Java環境の設定]] (Ubuntu 7.10)
-[[Eclipseを使ってウィンドウ作成>Java_Eclipse_Swing]]
-[[Javaのファイル処理の癖>Java_FileReader]]
-[[ランダムアクセスクラスのバグ?>Java_RandomAccess]]
-[[iso8859文字列をとらえる >Java_iso8859]]
-[[static 関数の注意点>Java_Static]] 
-配列はオブジェクト扱いとなる。長さは変数 length であって、関数 length() で求めるのではない。C言語では sizeof か strlen() を使うことになる。 
- パッケージ宣言したファイルを実行する場合、たとえば package xml; としてコンパイルしたクラスファイルを C:\workhome  に入れた場合、実行方法はC:\workhome>java xml.XMLTokeniser alice2.txt > alice3.xml
- パッケージのインポート.たとえばe:\forte\corpus2\tagger\Tagger.java から e:\forte\corpus2\innerCorp\Pretokenizer.java をインポートするときは、前者のファイルで、
 import innerCorp.PreTokenizer; 
のようにして実行する 
- Eclipseプロジェクトでファイルを置く位置
> 作成したプログラムに引数として与えるファイル類はプロジェクト直下のディレクトリに置く. すなわち src や bin の上.
<
-実行時におけるパスの指定
 java  -classpath /home/ishida/source/postgres/pg72jdbc2.jar:
   ./ HelloWorldJDBCPostgreSQL

* C言語系 [#sd0cf064]
-[[Prog_Mecab]] 和布蕪の出力処理 [#l20d392d]
-[cin関数でのオーバーフロー>Programming_cin]

* Perl 系 [#o8ce47fe]

- [[Perl_prosperNote]]
- [[Perl_ディレクトリや拡張子の処理]]
- [[青空文庫からルビを取る>hidden_Perl_青空文庫からルビを取る]] [#f61b2585]
-[[Perl_カボチャから句数を計る]] [#mb6f7356]
-[[Perl で第一引数のファイルを取り出すルーチン]]  [#m73943f3]


* Windows 系 [#e7be1c0b]
-[[Programming_VB_ICON]]
-[[VB_正規表現]]
-[[Visual Studio を使ってコマンドライン上でC++をコンパイル,実行する>VS_command_line]]
-[[Visual Studioでアイコンを変更する>VC_Icon]]
-[[Visual StudioでOK Cancelボタンを無効化>VS_Cancel_OK]]
-[[Visual Studioでソフトの起動中にダイアログを入れ替える>VC_FormView]]
-[[Visual Studioでのコントロール処理>VC_Control]]