キー関係 のバックアップの現在との差分(No.1) - アールメカブ

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キー関係 のバックアップの現在との差分(No.1)


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[[Macの備忘録]]

[[ここ:http://d.hatena.ne.jp/bingo_nakanishi_perl/20090607/1244349795]]から引用


- fnキーの使用タイミングを逆にする

Macに標準でついてきたキーボードだと

ファンクションキーに、音量の調整などの機能がついており、
アプリケーションの切り替えなどの機能を使いたい場合は、「fnキー」と同時押しと不便を強いられていました。

アプリケーションの切り替えなどの機能を使いたい場合は、「fnキー」と同時押しとという
ということで、「fnキー」を押すと、音量調整などの機能が使えるように、fnキーを使うタイミングを逆にするには、

結構不便を強いられていました。

ということで、「fnキー」を押すと、音量調整などの機能が使えるように、

fnキーを使うタイミングを逆にするには、

システム環境設定 > キーボードとマウス > キーボードタブ
> F1、F2などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用 をチェック

maclog » Blog Archive » F1-F12 キーをfnキーを押さずに使う

- f9(全アプリケーションでのウインドウ切り替え)

fnキーをおさないですむようになったので、

f9で全アプリケーションでのウインドウ切り替えができます。

デスクトップがやや黒くなって全ウインドウ(Docに最小化されているのは除く)が縮小して表示されるので、あとはキーボードの矢印キーから使いたいウインドウを選択。

- command + tab (アプリケーションの切り替え)

Windowsのalt + tabと違って、ウインドウごとに切り替えることはできず、
Windowsのalt + tabと違って、ウインドウごとに切り替えることはできず、アプリケーション単位でしか切り替えられない。

アプリケーション単位でしか切り替えられない。

alt + tab に近いのは前述のf9の印象。


- command + tab
ではアプリケーションしか切り替わらない。

- command + f
1は同アプリケーションでのウインドウを切り替えれるので、

- command + f1
は同アプリケーションでのウインドウを切り替えれるので、
command + tabでアプリケーションを選択して、command + f1でウインドウを切り替えるのがよさそうだ(だが、これもDocに最小化しているものには切り替わらない)。