Programming のバックアップソース(No.11) - アールメカブ

アールメカブ


Programming のバックアップソース(No.11)

プログラミングの備忘録

[[旧メモ>ProgrammingFromOldHtml]]を移植の予定

#contents
* Unix 系 [#b73dc512]
-[[Bash_shift]] [#uc5820a1]


* Java 系 [#v8bd2b3e]
-[[Eclipseを使ってウィンドウ作成>Java_Eclipse_Swing]]
-[[Javaのファイル処理の癖>Java_FileReader]]
-[[ランダムアクセスクラスのバグ?>Java_RandomAccess]]
-[[iso8859文字列をとらえる >Java_iso8859]]
-[[static 関数の注意点>Java_Static]] 
-配列はオブジェクト扱いとなる。長さは変数 length であって、関数 length() で求めるのではない。C言語では sizeof か strlen() を使うことになる。 
- パッケージ宣言したファイルを実行する場合、たとえば package xml; としてコンパイルしたクラスファイルを C:\workhome  に入れた場合、実行方法はC:\workhome>java xml.XMLTokeniser alice2.txt > alice3.xml
- パッケージのインポート.たとえばe:\forte\corpus2\tagger\Tagger.java から e:\forte\corpus2\innerCorp\Pretokenizer.java をインポートするときは、前者のファイルで、
 import innerCorp.PreTokenizer; 
のようにして実行する 

* C言語系 [#d98d126c]
-[[Prog_Mecab]] 和布蕪の出力処理 [#l20d392d]
-[cin関数でのオーバーフロー>Programming_cin]

* Perl 系 [#fcd4a7fa]
- [[Perl_ディレクトリや拡張子の処理]]
- [[青空文庫からルビを取る>hidden_Perl_青空文庫からルビを取る]] [#f61b2585]
-[[Perl_カボチャから句数を計る]] [#mb6f7356]
-[[Perl で第一引数のファイルを取り出すルーチン]]  [#m73943f3]


* Windows 系 [#sfcd5638]
-[[Visual Studio を使ってコマンドライン上でC++をコンパイル,実行する>VS_command_line]]
-[[Visual Studioでアイコンを変更する>VC_Icon]]
-[[Visual StudioでOK Cancelボタンを無効化>VS_Cancel_OK]]
-[[Visual Studioでソフトの起動中にダイアログを入れ替える>VC_FormView]]
-[[Visual Studioでのコントロール処理>VC_Control]]