- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
[[管理人>admin]] について : 参考ページ [[統計的言語処理]]: 旧バージョン保管庫 [[SoftArchive]]
// : 係り受け解析パッケージ [[RCaBoCha]]
//- [[R2MeCab]] は [[RMeCab]] の簡易版です
#author("2023-02-02T14:13:30+09:00","","")
* 基本 [#abd5144a]
-- [[RMeCab]] を使った[[twitter解析の記事:http://www.atmarkit.co.jp/fcoding/articles/stat/05/stat05b.html]]
- &color(green){2022 年 05 月 02 日 RMeCab_1.10 for R-4.2.0 (64bit・UTF-8のみ対応) 公開};
- &color(green){2022 年 04 月 29 日 RMeCab_1.08 for R-4.2.0 (64bit・UTF-8のみ対応) 公開};
- &color(green){2021 年 11 月 27 日 M1 MacOSX 用の注意を追記};
- &color(green){2021 年 05 月 27 日 RMeCab_1.07 for R-4.1.0 (M1 Mac 用バイナリを追加で作成) 公開};
- &color(green){2021 年 01 月 11 日 RMeCab_1.06 for R-4.0.3 (MacおよびLinuxでは辞書としてneologdを指定できるようになりました) 公開};
- [[RMeCab機能>RMeCabFunctions]]
- [[各種解析のヒント>RMeCab_Tips]]
R と MeCab (ただしWindowsでは64bit UTF-8辞書版)の両方が既にインストールされているのならば R を起動し、コンソールで以下を実行すれば[[RMeCab]]パッケージのインストールは完了です。
# Windows あるいは Mac の場合
install.packages("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R")
# Linux あるいは、Mac で上記の命令がエラーとなる場合
install.packages("RMeCab", repos = "https://rmecab.jp/R", type = "source")
install.packages("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R", type = "source") # httpsだとエラーになる場合(手もとのマシンのセキュリティアップデートをしてください)
----------
&size(20){&color(blue){[[RMeCab]]パッケージ};};
あるいは GitHub からインストールもできます。
# Windows で Rtools4 と MeCab をすでにインストールしている場合、あるいはMac あるいは Linux の場合
install.packages("remotes")
remotes::install_github("IshidaMotohiro/RMeCab")
#ref(RealMecab.png,center,nowrap,60%,"和布蕪ってのはこれ")
実行できるか、以下を試してみましょう。
RIGHT:[[RMeCab]]パッケージは http://sites.google.com/site/rmecab/ にも置いてあります。
旧バージョンは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にあります.
library(RMeCab)
res <- RMeCabC("すもももももももものうち")
unlist (res)
次のように表示されれば、インストールは成功しています。(なお、利用辞書にneologdを設定している場合、"すもももももももものうち"全体が一語として表示されます)。
テキストマイニングのためのツール: データ解析・グラフィックス環境 &size(18){[[R:http://cran.md.tsukuba.ac.jp/]]}; から日本語形態素解析ソフト''&color(blue){和布蕪};([[MeCab:http://mecab.sourceforge.net/]])''を呼び出して使うインターフェイス
- ''&color(green){テキストマイニング入門};'':[[RMeCab]]を利用したテキストマイニングについては
&htmlinsert(amazontext,asin=4627848412,text=『Rによるテキストマイニング入門』森北出版);
を参照いただければ幸いです.
#htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4627848412")
-- &htmlinsert(amazontext,asin=4863540930,text=『R言語逆引きハンドブック』シーアンドアール研究所); R のレファレンスです.
#htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4863540930")
> unlist (res)
名詞 助詞 名詞 助詞 名詞 助詞 名詞
"すもも" "も" "もも" "も" "もも" "の" "うち"
-- &htmlinsert(amazontext,asin=4320110293,text=『Rで学ぶデータ・プログラミング入門 ―RStudioを活用する―』共立出版); 初心者向けにRをいちから解説した入門書です.
--- [[出版社のサイト:http://www.kyoritsu-pub.co.jp/kenpon/bookDetail/9784320110298]]
#htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4320110293")
MeCabのインストールから始めたいという方は、以下、自身のOSに対応したセクションの解説を参照してください。
// https://sites.google.com/view/rmecab/ http://sites.google.com/site/rmecab/
https://rmecab.jp/new/ でも説明しています(内容はこのページと同じです)。
-- 質問は https://github.com/IshidaMotohiro/RMeCab/issues に Issue として投稿してください
* 『Rで学ぶテキストマイニング』データセット(2017年06月30日修正) [#a3937e84]
https://github.com/IshidaMotohiro/TextMining
//- Windows用 Shif-Jis コード: https://github.com/IshidaMotohiro/data_sjis
//- Mac / Linux 用 UTF8 コード: https://github.com/IshidaMotohiro/data_utf8
//
//ダウンロードし、解凍後、data_sjis/utf-8-master というフォルダを data という名前に変更してお使いください
//#ref(data.png,left,nowrap,80%)
//- Windows用 Shif-Jis コード: http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/RMeCab/data.zip
//- Mac / Linux 用 UTF8 コード: http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/RMeCab/data.tar.gz
- &color(green){2013 年 10 月 21 日 RMeCab_0.9993 for R-3.0.2 公開};
特に変更なし
- &color(green){2013 年 08 月 23 日 RMeCab_0.9992 for R-3.0.1 公開};
特に変更なし
* RMeCabの機能説明は別ページにしました. [#sb463611]
- [[RMeCab機能>RMeCabFunctions]]
- &color(green){2013 年 04 月 04 日 RMeCab_0.9980/90 for R-3.0.0 公開};
特に変更なし
//* install.packages()で DESCRIPTIONが開けないというエラーが出る [#y068c7fe]
//- ネットワーク関係のエラーです。[[https://sites.google.com/site/rmecab/home/install]]を参照してください。
- &color(green){2013 年 03 月 19 日 RMeCab_0.997 for R-2.15.3 (R-2.14 でも使えます) 公開};
特に変更なし
---------------
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=486354393X");
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4627885113");&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4320113454");
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4627848420");&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4320124162");
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=486354216X");&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=432012393X");
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4797382309");&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4320123735");
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=432011082X");&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=432011048X");
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4627848412");&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4863542011");
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=486354135X");&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4320110293");
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4621061313");&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4621062204");
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4621061364");&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4621061542");
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=462106164X");&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4621061550");
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4621061399");&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4621061534");
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4621061356");&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4621065270");
&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=489476654X");&htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4320110331");
- &color(green){2012 年 10 月 28 日 RMeCab_0.996 for R-2.15.2 (R-2.14 でも使えます) 公開};
特に変更なし
[[管理人>admin]] について : 参考ページ [[統計的言語処理]]: 旧バージョン保管庫 [[SoftArchive]]
// : 係り受け解析パッケージ [[RCaBoCha]]
//- [[R2MeCab]] は [[RMeCab]] の簡易版です
- &color(green){2012 年 06 月 25 日 RMeCab_0.995 for R-2.15.1 (R-2.14 でも使えます) 公開};
特に変更なし
-- [[RMeCab]] を使った[[twitter解析の記事:http://www.atmarkit.co.jp/fcoding/articles/stat/05/stat05b.html]]
- &color(green){2012 年 04 月 03 日 RMeCab_0.994 for R-2.15.0 (R-2.14 でも使えます) 公開};
-- Windows 64 bit 版での一部生じていた不具合を修正
- [[RMeCab機能>RMeCabFunctions]]
- 旧バージョン保管庫 [[SoftArchive]]
- [[各種解析のヒント>RMeCab_Tips]]
#contents
&size(18){[[R:http://cran.md.tsukuba.ac.jp/]]}; は [[ここ:http://cran.md.tsukuba.ac.jp/]] から,自分のOSにあったファイルをダウンロードしてください.例えばWindows版なら,''[Windows]->[base]''とクリックし,''R-2.*.*-win.exe''をダウンロードします.後はダブルクリックを繰り返せばインストールできます.なお、Windows版の場合は起動直後に日本語の設定をしてください。メニューの
''[編集]->[GUIプリファレンス]->[Font]'' で ''MS Gothic'' を選び
''[save]'' を押して、保存先はデフォルトそのままに''マイドキュメント''に保存します。その後は ''[OK]'' を押して操作を続行します。なおRを終了させる際、[workspace(作業情報)を保存しますか] と聞いてきますが, No を選んでおきましょう。
* 現在のヴァージョン [#t587e174]
** バージョン RMeCab_0.9993 ( R-3.0.2) 2013年 10 月 21 日 [#z1b06e3d]
// http://rmecab.jp/new/forums/ でどうぞ。
- &size(18){&color(blue){Windows};}; (32/64) 用バイナリ(&color(red){mecab_0.996};  + R-3.0.1) 
// - Windows (32/64) 用バイナリ(&color(red){mecab_0.994 or mecab_0.996}; + R-3.0.0 でも使えます)
// -- Windows 64 bit 版での一部生じていた不具合を修正
----------
&size(20){&color(blue){[[RMeCab]]パッケージ};};
// バージョン RMeCab_0.9980 for &color(red){mecab_0.994.exe};
#ref(RealMecab.png,center,nowrap,60%,"和布蕪ってのはこれ")和布蕪ってのはこれ
//バージョン RMeCab_0.9991 for &color(red){mecab_0.996.exe};
// バージョン RMeCab_0.9992 for &color(red){mecab_0.996.exe};
// RIGHT:[[RMeCab]]パッケージは http://sites.google.com/site/rmecab/ にも置いてあります。
// 旧バージョンは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にあります.
+Rを起動して,以下のように入力してEnterキーを押してインストールして下さい.
install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R")
+ あるいはhttp://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.htmlから RMeCab_0.9***.zipをダウンロードしてください.
// ***************** //
//テキストマイニングのためのツール: データ解析・グラフィックス環境 &size(18){[[R:http://cran.md.tsukuba.ac.jp/]]}; から日本語形態素解析ソフト''&color(blue){和布蕪};([[MeCab:http://mecab.sourceforge.net/]])''を呼び出して使うインターフェイス
//- ''&color(green){テキストマイニング入門};'':[[RMeCab]]を利用したテキストマイニングについては
//&htmlinsert(amazontext,asin=4627848412,text=『Rによるテキストマイニング入門』森北出版);
//を参照いただければ幸いです.
//#htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4627848412")
//-- &htmlinsert(amazontext,asin=4863540930,text=『R言語逆引きハンドブック』シーアンドアール研究所); R のレファレンスです.
//#htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4863540930")
- &size(18){&color(blue){Mac};}; Mountain Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.9993 (&color(red){mecab_0.996}; + R-3.0.2 )
//-- &htmlinsert(amazontext,asin=4320110293,text=『Rで学ぶデータ・プログラミング入門 ―RStudioを活用する―』共立出版); 初心者向けにRをいちから解説した入門書です.
//--- [[出版社のサイト:http://www.kyoritsu-pub.co.jp/kenpon/bookDetail/9784320110298]]
//#htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4320110293")
+Rを起動して,以下のように入力してEnterキーを押してインストールして下さい.
install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R")
++ あるいはhttp://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.htmlから RMeCab_0.999*.tgzをダウンロードしてメニューのパッケージ「ローカルディスクのzipファイル」から読み込んでください.
+++ アプリケーションフォルダ内の R を起動し,メニューの「パッケージとデータ」「パッケージインストーラー」「このコンピューター上のバイナリパッケージ」「インストール」ボタンで RMeCab_0.999*.tgz を選択します.
- &color(green){2022 年 05 月 02 日 RMeCab_1.10 for R-4.2.0 (64bit・UTF-8のみ対応) 公開};
- &color(green){2021 年 05 月 27 日 RMeCab_1.07 for R-4.1.0 (M1 Mac 用バイナリを追加で作成) 公開};
- Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99920 (&color(red){mecab_0.994 or 0.996}; + R-3.0.0 )
- &color(green){2021 年 01 月 11 日 RMeCab_1.06 for R-4.0.3 公開};
ipadicに加え[[neologd辞書:https://github.com/neologd/mecab-ipadic-neologd]] に対応しました。
/usr/local/etc/mecabrc を以下のように変更するか、オリジナルのmecabrcをホームフォルダに .mecabrc という名前で保存し以下のように変更してください。
dicdir = /usr/local/lib/mecab/dic/mecab-ipadic-neologd
;dicdir = /usr/local/lib/mecab/dic/ipadic
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/lion.html からダウンロードしてください
- &color(green){2020 年 04 月 28 日 RMeCab_1.05 for R-4.0.0 公開};
- &color(green){2019 年 06 月 10 日 RMeCab_1.04 for R-3.6.0 公開};
RMeCabText()を大規模テキストに適用可能とした
- &color(green){2019 年 06 月 03 日 RMeCab_1.03 for R-3.6.0 公開};
docDF() を大規模テキスト・データフレームに適用可能とした
-- Mac Lion 用 64 bit バイナリ(少し古い mecab_0.99 + R-2.15.2 アプリケーションの R64 で利用; ; R-2.14 でも使えます)
&ref(SoftArchive/RMeCab_0.994-2.tgz); mecab_0.99 に対応させたバイナリです
- Snow Leopard 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99600.tgz (&color(red){mecab_0.998000}; + R-3.0.0 アプリケーションの R64 で利用)
- &color(green){2019 年 05 月 27 日 RMeCab_1.02 for R-3.6.0 公開};
使用メモリを拡張した
- &color(green){2019 年 04 月 28 日 RMeCab_1.01 for R-3.6.0 公開};
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/snow.html からダウンロードしてください
- &color(green){2017 年 08 月 04 日 RMeCab_0.99999 for R-3.4.1 公開};
一部の関数 (RMeCabText(), RMeCabC()) でメモリ周りのエラーが生じることがあったのを修正しました
// ***************** //
- &color(green){2017 年 07 月 10 日 RMeCab_0.99998 for R-3.4.1 公開};
一部の関数で解析対象となる文書ファイル数を 512 に制限していたのを解除
- &size(18){&color(blue){Ubuntu};}; 10.04_(gcc4.4.3) 32 bit バイナリ(&color(red){mecab_0.996}; + R-3.0.2 )
- &color(green){2017 年 04 月 24 日 RMeCab_0.99997 for R-3.4.0 公開};
docMatrixDF()関数(データフレームのテキスト列から文書単語行列を生成の出力で、列名を OBS からROW に変更。各列は、もとのデータフレームの行(回答者)に対応する
+ Rを起動して,以下のように入力してEnterキーを押してインストールして下さい.
install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R")
++ あるいはhttp://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u32.html からダウンロードしてください
- &color(green){2016 年 12 月 27 日 RMeCab_0.99995 for R-3.3.2 公開};
- &color(green){2016 年 05 月 06 日 RMeCab_0.99994 for R-3.3.0 公開};
-- &ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); と gcc4.3.3 の組み合わせ:
&ref(SoftArchive/RMeCab_0.990_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz);
- &color(green){2015 年 12 月 18 日 RMeCab_0.99993 for R-3.2.3 公開};
リファクタリングを予定しているため、ソースを整理しました
//(おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- &color(green){2015 年 12 月 11 日 RMeCab_0.99992 for R-3.2.3 公開};
Windows版で、解析対象とするファイルの名前がアスキー文字列でない(つまりファイル名が日本語の)場合に、一部の関数がファイルの存在を認識しないことを修正
- Ubuntu_10.04_(gcc4.4.3) 64 bit バイナリ(&color(red){mecab_0.996}; + R-3.0.2 )
- &color(green){2015 年 04 月 17 日 RMeCab_0.9999 for R-3.2.0 公開};
ユーザーのmecabrcファイルを指定する際、パスにチルダが含まれているとRごと落ちることを修正
+ Rを起動して,以下のように入力してEnterキーを押してインストールして下さい.
install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R")
++ あるいは http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u64.html からダウンロードしてください
- &color(green){2014 年 03 月 10 日 RMeCab_0.9995 for R-3.0.3 公開};
Mac/Maverick & Homebrew版Rに対応
- &color(green){2013 年 12 月 17 日 RMeCab_0.9994 for R-3.0.2 公開};
メモリ空間を拡張
-- &ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); と gcc4.3.3 の組み合わせ:
&ref(SoftArchive/RMeCab_0.990_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz);
//(おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- 旧バージョン保管庫 [[SoftArchive]]
-さらに枯れた RMeCab_0.9906 &size(18){&color(blue){CentOS 5 + gcc 4.1.2 };}; で作成
#contents
R-2.15.0 + &color(red){mecab_0.994}; on CentOS 5.6 + gcc 4.1.2
&size(18){[[R:http://cran.md.tsukuba.ac.jp/]]}; は [[ここ:http://cran.ism.ac.jp/]] から,自分のOSにあったファイルをダウンロードしてください.特にMacユーザーは自身のアーキテクチャ(Intel CPU or M1 cpu)に合わせて、適切なインストーラーを選んでください。なお、Windowsを利用している場合、パッケージのインストール先が OneDrive にならないように気をつけてください。最初にパッケージをインストールする前に、コンピュータのシステム設定詳細で変数名 R_LIBS_USER 変数値として C:\work (など自身の書き込み権限があり、かつ日本語全角文字を含まないフォルダ)を入力してOKを押し、設定を保存します。
// http://sites.google.com/site/rmecab/home/forcentos5
#ref(RStudio_libs.png,center,nowrap,50%,"システム環境の設定")
-- for R-3.0.0 ; CentOS_5_ 32 bit
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/c32.html からダウンロードしてください
- グラフで日本語を正しく表示させるために設定ファイルを用意します。以下をR のコンソールで実行すると、ホームフォルダに .Rprofile というファイルが作成されます。以降、は起動時にこのファイル内部の設定を読み込むので、グラフなどで日本語が正しく表示されます。
source ("http://rmecab.jp/R/Rprofile.R")
# この設定は次回の起動から有効になりますので、いったんRないしRStudioを終了させます
//http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/RMeCab_0.9906_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
$ uname -a
Linux localhost.localdomain 2.6.18-308.8.2.el5
#1 SMP Tue Jun 12 09:57:26 EDT 2012 i686 i686 i386 GNU/Linux
$ gcc --version
gcc (GCC) 4.1.2 20080704 (Red Hat 4.1.2-52)
Copyright (C) 2006 Free Software Foundation, Inc.
なおRを終了させる際、[workspace(作業情報)を保存しますか] と聞いてきますが, No を選んでおきましょう。
-- for R-3.0.0 ; CentOS_5_ 64 bit
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/c64.html からダウンロードしてください
you may need:
$ sudo cat "/usr/local/lib" >> /etc/ld.config.d/lib.conf
$ sudo /sbin/ldconfig
$ uname -a
Linux localhost.localdomain 2.6.18-238.el5
#1 SMP Thu Jan 13 15:51:15 EST 2011 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
$ gcc --version
gcc (GCC) 4.1.2 20080704 (Red Hat 4.1.2-52)
// ***************** //
-試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix)
// -試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix)
// ************************************************** Windows **********************************************//
// * &color(green){&size(20){Windows版MeCabインストール手順};};[#m3ba2f0c]
* &color(green){&size(20){Windows 版 RMeCab (32/64 bit) インストール手順};}; [#f952c9af]
R-4.2.0 以降、オリジナルのMeCabでは動作しません。ここ https://github.com/ikegami-yukino/mecab/releases から 64bit版MeCabをダウンロードし、辞書として必ずUTF-8を指定してください。なお、公式の32bi版MeCabをすでにインストールしている場合は、必ずアンインストールしてから、64bit版をインストールし直してください。
http://code.google.com/p/mecab/downloads/list から &color(red){mecab_0.996.exe}; ないし &color(red){mecab_0.994.exe}; をダウンロードしてインストールします.
また、RMeCabで解析するファイルは UTF-8 で保存してください(WindowsのデフォルトはShift-JISであり、ニ全角文字が含まれるCSVファイルなどもRMeCabに読ませる場合はUTF-8に変更してください)。
インストール先は標準設定のまま ''[[C:\Program Files\MeCab]]'' あるいは ''[[C:\Program Files(x86)\MeCab]]'' とします.また文字コードは Shit-Jis のままとします.
+ Rを起動して,以下のように入力してEnterキーを押してインストールして下さい.
install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R")
++ あるいは http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.html から RMeCab_0.9***.zipをダウンロードしてください.
+++ 次にダウンロードした ''&color(blue){RMeCab_***.zip};''をR 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります.*** の部分はバージョン番号です.
+++ R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります.
//&ref(SoftArchive/RMeCab_0.99.zip);
Rのメインメニューから[パッケージ]→[ローカルにあるzipファイルからのパッケージのインストール]を選んで,ダウンロードした RMeCab_***.zipファイルを選んでインストールします.[win-libraryを作成したいのですか] と聞いてきた時は OK を押してください(この際,R はユーザーフォルダを作成します).
''以上でインストールは終了です''.
//++ Windows 64 bit 版での一部生じていた不具合は修正しました
//++ Vista では'Permission denied'とエラーが表示されて,先に進めないことがあります.この場合はいったん R を [終了] させ,もう一度,今度は R のアイコンを右クリックして,[管理者として実行] を選んでください.
// https://taku910.github.io/mecab/ から &color(red){mecab_0.996.exe};
// をダウンロードしてインストールします.
インストール先は標準設定のままとします( ''[[C:\Program Files\MeCab]]'' となっているはずです) .また文字コードは UTF-8 に変更します.
// あるいは ''[[C:\Program Files(x86)\MeCab]]'' となっているはずです) .また文字コードは Shit-Jis のままとします.
+ Rを起動して,以下のように入力してEnterキーを押してインストールして下さい.別にMeCabがインストールされていれば、これで完了です。注意:はじめてRとRStudioをインストールした場合、パッケージの追加作業はR本体を起動して行ってください。最初からRStudioを使うと、WindowsのOneDriveにパッケージのインストール先が用意され、トラブルを起こすことがあります。最初にR本体でパッケージをインストールすると、以降、RStudioでも、パッケージのインストール先としてがC:/Users/****/Documents/R/win-library/認識されます。
install.packages ("RMeCab", repos = "https://rmecab.jp/R")
//++ 何らかの理由でダウンロードエラーとなる場合、以下のようにして RMeCab_1.04.zipをダウンロードしてください.
// http://rmecab.jp/R/bin/windows/contrib/3.6/RMeCab_1.04.zip
// メニューの「パッケージ」「ローカルなzipファイル」を選んでダウンロードしたRMeCabを選択.
//++ あるいは http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.html から RMeCab_0.9***.zipをダウンロードしてください.
//+++ 次にダウンロードした ''&color(blue){RMeCab_***.zip};''をR 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります.*** の部分はバージョン番号です.
//+++ R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります.
//Rのメインメニューから[パッケージ]→[ローカルにあるzipファイルからのパッケージのインストール]を選んで,ダウンロードした RMeCab_***.zipファイルを選んでインストールします.[win-libraryを作成したいのですか] と聞いてきた時は OK を押してください(この際,R はユーザーフォルダを作成します).
''以上でインストールは完了です''.
//++ お使いのWindowsマシンのスペックによっては 64bit 版 R では動作しないことがあります。右クリックで管理者として起動すると正常に動作できる可能性があります。あるいは、32bit 版 Rでお試しください。
// また、MeCab本体がデフォルトとは違うフォルダにインストールされている場合、インストール先(デフォルトだとC:\Program Files (x86)\MeCab\etc)
// にあるmecabrcをコピーし、自分のホームフォルダ(C:\Users\mynameあるいはC:\Users\myname\documents)に、頭にドットを付けた .mecabrc ファイルとして用意する必要があります。
// その際、dicdir = を編集します。ちなみにデフォルトだとdicdir = C:\Program Files (x86)\MeCab\dic\ipadicとなっています。
// ++ バイナリファイルをダウンロートしたい方は http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.htmlからどうぞ。
*[[Windows版RMeCab_0.88までのインストール方法>WindowsRMeCab_0.88]] [#ifa3639e]
ちなみにWindows 64bit版R-4.1 でRMeCabを実行すると落ちることがあるのは、MeCab本体をインストールした際、Windowsの環境設定で32bit版MeCabが優先されるよう設定されてしまい、RMeCabに同封されている64bit版MeCabが読み込まれないせいだと思われます。Windowsの環境設定PATHからMeCabを消してしまえば、64bit版RでRMeCabは動作します。
//*************************************** Mac ******************************************************//
* &color(blue){&size(18){Macintosh 版バイナリ};}; のインストール方法[#xeec6040]
''&color(blue){64bit Mountain Lion 用}; Macintosh バイナリ''
- http://code.google.com/p/mecab/downloads/list から &color(red){mecab_0.996}; あるいは &color(red){mecab_0.994}; をインストールして Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ版 R で利用する場合
+ Rを起動して,以下のように入力してEnterキーを押してインストールして下さい.
install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R")
++ あるいは http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.html 以下から RMeCab_0.9***.tgzをダウンロードしてください.
+++ アプリケーションフォルダ内の R を起動し,メニューの「パッケージとデータ」「パッケージインストーラー」「このコンピューター上のバイナリパッケージ」「インストール」ボタンで RMeCab_0.99*0.tgz を選択します.
- http://code.google.com/p/mecab/downloads/list から &color(red){mecab_0.996}; あるいは &color(red){mecab_0.994}; をインストールして Mac Lion 64 bit バイナリ版 R で利用する場合
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/lion.html からダウンロードしてください
''&color(blue){64bit Lion 用}; Macintosh バイナリ''
- http://code.google.com/p/mecab/downloads/list から &color(red){mecab_0.996}; あるいは &color(red){mecab_0.994}; をインストールして Mac Lion 用 64 bit バイナリ版 R で利用する場合
+ http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/lion.html から RMeCab_0.99901.tgzをダウンロードしてください.
++ アプリケーションフォルダ内の R を起動し,メニューの「パッケージとデータ」「パッケージインストーラー」「このコンピューター上のバイナリパッケージ」「インストール」ボタンで RMeCab_0.99*0.tgz を選択します.
''&color(blue){64bit Snow Leopard 用}; Macintosh バイナリ''
- &color(red){mecab_0.994}; をインストールして Snow Leopard 用 64 bit バイナリ版 R で利用する場合
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/snow.html からダウンロードしてください
-- &ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); をインストールして Snow Leopard 用 64 bit バイナリ版 Rで使う場合 (R-2.14.1 アプリケーションのR64で利用)
--- &ref(SoftArchive/RMeCab_0.9902.tgz);
開発環境の文字コードは UTF-8 でした.
//ユーザ名とパスワードは半角で mecab です.
ご利用は自己責任でお願いします.
インストール手順
--- MeCab は Homebrew でインストールするか,あるいはソースからコンパイルして下さい. Mac Port 版 mecab は使えないかもしれません.ソースからインストールするには以下の手順を参考にしてください.
// (インストール先は別になりますので,実行ファイルなどが上書きされることはありません).
--- Leopard には最初からMeCabがインストールされていますが、文字コードが違いますので、以下の手順で別にインストールしてください。オリジナルのMeCabが上書きされることはありません。
+ ''&color(red){[[MeCab:http://mecab.sourceforge.net/]]};''本体のインストールには
// Mac OS X DVD に付属の
開発環境をインストールしておく必要があります.AppStore から Xcode をインストールして下さい.Xcode で で検索をかければ直ぐに出てきます.無料です.
2012年2月に公開されたXcode 4.3 for Lionでは、Xcodeのインストール時にコマンドラインツールがインストールされないようになっています。
---ただしLion用のXcode4.3では追加でコマンドラインツールをインストールする必要があります.Xcodeにおいて[Xcode]メニューの[Preferences...]を選んだ後に[Downloads]をクリックし、[Components]タブの[Command Line Tools]の右側にある[Install]ボタンをクリックします。
#ref(xcode4.3.png,center,nowrap,60%,"和布蕪ってのはこれ")
--- Marverick + Xcode 5 を使う場合は、ターミナルで sudo xcode-select --install を実行します。
+まず''&color(red){[[MeCab:http://mecab.sourceforge.net/]]};''をインストールします.
http://code.google.com/p/mecab/downloads/list からソース版&color(red){mecab_0.996.tar.gz}; あるいは mecab-0.994.tar.gzを取得します.
同じくhttp://code.google.com/p/mecab/downloads/list から
辞書mecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz
http://code.google.com/p/mecab/downloads/detail?name=mecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz もダウンロードしてください.バージョンを表す数字は適当に読み替えてください.
+ terminalを起動して,ダウンロードしたフォルダに移動します.仮にこれを Downloads フォルダとします.
* &color(blue){&size(18){Mac OS X 版};}; のインストール方法[#xeec6040]
+MeCabのインストール
++ ソースからインストールします(Homebrewは推奨しません)。以下、ソースからのインストールする方法を紹介します。なお、M1 (Apple silicon arm64 ) MacOSX には M1版R-arm64.pkgをインストールしてください。また、MeCabをビルドするターミナルでRosettaが動かないように設定してください。さもないとArm64用MeCabがビルドされません。詳細は https://rmecab.jp/new/forums/topic/rmecab%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%a8%e3%83%a9%e3%83%bc-2/#post-8111 あるいは MeCabのインストール(for M1 Sillicon macOS ): https://youtu.be/0ePI8a9kNUI を参照してください。
// (ただし a のソースファイルからのインストールを推奨します)。
+++ ''&color(red){[[MeCab:http://taku910.github.io/mecab/]]};''ソースからのインストール
///(可能であれば、この方法でインストールしてください)。
まず開発環境をインストールしておく必要があります.「アプリケーション」の「ユーティリティー」フォルダにあるターミナルを起動します。以下のよう入力してEnterを押します。
xcode-select --install
#ref(xcode_c.png,left,nowrap,80%)
Xcodeを入手する必要はありません。コマンドラインツールだけをインストールします。ライセンスに同意すると、インストールが開始します。
//AppStore から Xcode をインストールして下さい.Xcode で検索をかければ直ぐに出てきます.無料です.
//続いてコマンドラインツールという追加機能をインストールします。時期によってインストール方法が違うので、Googleなどで検索してください。(アプリケーションフォルダにあるユーティリティーからターミナルを起動し gcc と入力してEnterを押してみてください。コマンドラインツールがインストールされていなればダイアログが出現します。インストールされていれば、no input file とエラーが出ます。)
//--- 注意: El CapitanではMeCabのインストール先として想定されている /usr フォルダへの書き込みが制限されてしまいました。MeCabをインストールするには書き込み権限を付与する必要があります。まずターミナルを起動して /usr/local ディレクトリが存在することを確認します。
// ls -la /usr/local
//ここで万が一、存在していない(エラーが出る)場合は、「"el capitan" "/usr/local" が存在しない場合」をグーグルで検索してみてください。存在していれば、以下のコマンドを実行して書き込み権限を与える(エンターを押すと管理者としてのパスワード入力が求められます)。
// sudo chown $(whoami):admin /usr/local && sudo chown -R $(whoami):admin /usr/local
''&color(red){[[MeCab:http://taku910.github.io/mecab/]]};''をインストールします.なお[[Homebrew版MeCabを利用する場合はこちらを参照:http://rmecab.jp/new/homebrew%E7%89%88mecab%E3%81%A8rmecab%E3%81%AE%E9%80%A3%E6%90%BA/]]してください。
http://taku910.github.io/mecab/ からソース版&color(red){mecab_0.996.tar.gz};
を取得します.
/// Controlキーを押しながらクリックするとメニューがでるので、[名前を付けて保存] を選びます。ファイル名はそのまま、[ファイルの種類] を [すべて] にして、保存します(このようにしないと勝手にMacでは解凍されます)。
#ref(macdownload.png,center,nowrap,60%,"和布蕪ってのはこれ")
続いて辞書mecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz もダウンロードしてください(naist辞書を使うこともできます、このページ下を参照してください).
/// Controlキーを押しながらクリックするとメニューがでるので、[名前を付けて保存] を選びます。ファイル名はそのまま、[ファイルの種類] を [すべて] にして、保存します(このようにしないと勝手にMacでは解凍されます)。バージョンを表す数字は適当に読み替えてください.
terminalを起動して,ダウンロードしたフォルダに移動します.仮にこれを Downloads フォルダとします.
/// # 右の命令でダウンロードすることもできます curl -OL http://mecab.googlecode.com/files/mecab-0.996.tar.gz
/// # 右の命令でダウンロードすることもできます curl -OL http://mecab.googlecode.com/files/mecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz
$ cd Downloads
$ tar zxvf mecab-0.996.tar.gz #
# # $ tar zxvf mecab-0.98.tar.gz # RMeCab0.98 を使う場合
$ cd mecab-0.996
$ ./configure --with-charset="utf8"
$ make
# もしも Symbol _libconv 関連のエラーが出た場合は
# $ make clean
# $ ./configure --with-charset="utf8" LDFLAGS="-liconv"
# $ make
# とやり直して下さい
# とやり直して下さい
$ sudo make install
# $ sudo ldconfig ## Linux ではこれが必要
++もしも sudo make install を実行すると make Error , Permission denied などと表示される場合は次のようにしてください.
$ chmod 700 install-sh
$ sudo make install
+辞書もインストールします
## もしも sudo make install を実行すると make Error , Permission denied などと表示される場合は次のようにしてください.
## $ chmod 700 install-sh
## $ sudo make install
辞書もインストールします
$ cd ~/Downloads
$ tar zxf mecab-ipadic-2.7.0-20070****.tar.gz
$ cd mecab-ipadic-2.7.0-20070****
$ ./configure --with-charset="utf-8"
# ここでエラーが出る場合は PATH を通してみてください
# 以下の一行を実行します.
$ export PATH=/usr/local/bin:PATH
# # ここでエラーが出る場合は PATH を通してみてください
# # 以下の一行を実行します.
# # $ export PATH=/usr/local/bin:PATH
$ make
$ sudo make install
# 今後のために PATH を追加しておくとよいでしょう
$ echo $PATH
# を実行して表示された内容に /usr/local/bin が含まれていない場合は
# ホームディレクトリに戻って
$ cd
# 次のコマンドを実行しておきます.
$ echo '/usr/local/bin:$PATH' >> .profile
%% # $ echo '/usr/local/bin:$PATH' >> .bash_profile%%
%% # ここで引用符はシングルコーテーションです%%
+次に R を起動します.なおR-2.ではアプリケーションフォルダにはRが2種類あります. R64 を起動してください.R-3.0.0はRアイコンは一つだけですので,Rを起動します.
// #ref(macR.jpg);
# 試してみる
$ mecab
すもももももももものうち
すもも 名詞,一般,*,*,*,*,すもも,スモモ,スモモ
も 助詞,係助詞,*,*,*,*,も,モ,モ
もも 名詞,一般,*,*,*,*,もも,モモ,モモ
も 助詞,係助詞,*,*,*,*,も,モ,モ
もも 名詞,一般,*,*,*,*,もも,モモ,モモ
の 助詞,連体化,*,*,*,*,の,ノ,ノ
うち 名詞,非自立,副詞可能,*,*,*,うち,ウチ,ウチ
EOS
CtrlキーとC キーの同時押しで終了
# 万が一 mecabが無いと言われた場合はPATHを通す
# $ echo $PATH
# # を実行して表示された内容に /usr/local/bin が含まれていない場合は
# # ホームディレクトリに戻って
# $ cd
# # 次のコマンドを実行しておきます.
# # echo export PATH='/usr/local/bin:$PATH' >> ~/.profile
以上でMeCabのインストールは終了です。
//++ 推奨しませんgな、あるいは Hombrew から MeCab をインストール (homebrew http://brew.sh/index_ja.html はマックで一般的に使われているパッケージ管理システムです。別途インストールが必要です)
//
// brew install mecab
// brew install mecab-ipadic
//
// 以上です。まれにHomebrewでは動作しない場合があります。その場合は[[Hombrewでの辞書設定:http://rmecab.jp/new/homebrew%e7%89%88mecab%e3%81%a8rmecab%e3%81%ae%e9%80%a3%e6%90%ba/]]を参照ください。
++ 準備が整ったので RMeCabをインストールします。以下のように入力してEnterキーを押して下さい.これで完了です。
install.packages ("RMeCab", repos = "https://rmecab.jp/R")
# httpsだとエラーになる場合 install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R") (手もとのマシンのセキュリティアップデートをしてください)
# 上の1行でエラーが生じる場合は、以下で再インストールしてください
# remove.pacakges("RMeCab")
install.packages ("RMeCab", repos = "https://rmecab.jp/R", type = "source")
あるいは以下のようにしてもインストールできます。
install.packages("devtools")
devtools::install_github("IshidaMotohiro/RMeCab")
''以上でインストールは完了です''.
+++ バイナリファイルをダウンロードしたい場合[[for Mavericks:http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/maverick.html]]あるいは[[for Mountain Lion:http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.html]]からもダウンロードできます。
+ 以下のように入力してEnterキーを押してインストールして下さい.
install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R")
++ あるいはhttp://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.htmlから RMeCab_0.9***.tar.gzをダウンロードしてください.
メニューから'' [パッケージとデータ]→[パッケージインストーラ]''を選びます.一番上の''CRAN''と表示されているメニューを''[このコンピューター上のバイナリパッケージ]''に変更します.右下の ''installボタン''を押して,ダウンロードした ''&color(blue){RMeCab_***.tgz};''を選びます.*** の部分はバージョン番号です.
+++ Rのコンソールには
[引数libが欠けています]
という警告メッセージが出ますが、これは異常ではありません。これでインストールは完了です
++ インストールする権限がないといわれた場合は,自分のホームに例えば RLibs などというフォルダを新規作成します。そして,やはりホームに ''.Renviron''というファイルを作成し,中身を次のように編集してください.
R_LIBS=/Users/ishida/Rlibs
''ishida'' の部分は terminal 画面の $ マークの前に表示されているログイン名に変えてください.terminal上では以下のようにしても作成できます.
$ echo 'R_LIBS=/Users/ishida/Rlibs' > .Renviron
$ cat .Renviron
++ その上で,Rを起動しなおして,再び''&color(blue){RMeCab_***.tgz};'' パッケージをインストールする手続きを行い、ファイルを選ぶ前に ウィンドウ下の ''[ユーザーエリア]'' にチェックを入れておきます.
+ これで準備は完了です.さっそく[[RMeCab機能]]を試してみてください.なお[[試用データセット>#data]]を用意しました.
// ************************************************** Linux **********************************************//
* &color(blue){&size(18){ Linux 版バイナリ & ソース};}; のインストール方法[#n6c9a6e0]
* &color(blue){&size(18){ Linux 版};}; のインストール方法[#n6c9a6e0]
UbuntuであればRはレポジトリからインストールしても構いません.
ただしUbuntuレポジトリのMeCabはバージョンが古いので使わないで下さい.
+Rのインストール 以下の(1-1)か(1-2)のいずれかの手順でインストールします。
++ (1-1)レポジトリからRをインストール
$ sudo echo "deb http://cran.ism.ac.jp/bin/linux/ubuntu ???/ " >> /etc/apt/sources.list #???をUbuntuのバージョンに合わせて修正
# 詳細は http://cran.ism.ac.jp/bin/linux/ubuntu/README.html
$ sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys 51716619E084DAB9
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install r-base
$ sudo apt-get install r-base-dev
R をソースからインストールする場合は,以下の手順に従って下さい(--enable-R-shlib オプションを付けてconfigureしてください)
++ (1-2)
あるいはR をソースからインストールする。以下の手順に従って下さい(--enable-R-shlib オプションを付けてconfigureしてください)
sudo apt-get install build-essential gfortran xorg-dev
sudo apt-get install libreadline-dev libcairo-dev
tar zxf R-2.15.0.tar.gz
cd R-2.15.0
tar zxf R-3.2.2.tar.gz
cd R-3.2.2
./configure --enable-R-shlib
make
sudo make install
まず''&color(red){[[MeCab:http://mecab.sourceforge.net/]]};''をインストールします.手順は Mac 版の場合と同じです.
UbuntuレポジトリのMeCabはバージョンが古いので使わないで下さい.
http://code.google.com/p/mecab/downloads/list からソース版 mecab-0.994.tar.gzを取得します.
同じくhttp://code.google.com/p/mecab/downloads/list から
辞書mecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz
http://code.google.com/p/mecab/downloads/detail?name=mecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz もダウンロードしてください.バージョンを表す数字は適当に読み替えてください.
+ terminalを起動して,ダウンロードしたフォルダに移動します.仮にこれを Downloads フォルダとします.
+ ''&color(red){[[MeCab:http://taku910.github.io/mecab/]]};''をUbuntuレポジトリからか、あるいはソースからインストールしてください。
++ (1-1)レポジトリからMeCabをインストール
sudo apt install build-essential mecab libmecab-dev mecab-ipadic mecab-ipadic-utf8
++ ソースからMeCabをインストール
http://taku910.github.io/mecab/ からソース版 mecab-0.996.tar.gzを取得します.
同じく辞書 mecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz もダウンロードしてください(naist辞書を使うこともできます、このページ下を参照してください).バージョンを表す数字は適当に読み替えてください.
+++ terminalを起動して,ダウンロードしたフォルダに移動します.仮にこれを Downloads フォルダとします.
$ cd Downloads
$ tar zxvf mecab-0.994.tar.gz
$ cd mecab-0.994
$ tar zxvf mecab-0.996.tar.gz
$ cd mecab-0.996
$ ./configure --with-charset="utf8"
$ make
# もしも Symbol _libconv 関連のエラーが出た場合は
# $ make clean
# $ ./configure --with-charset="utf8" LDFLAGS="-liconv"
# $ make
# とやり直して下さい
# とやり直して下さい
$ sudo make install
$ sudo ldconfig ## Linux ではこれが必要
++もしも sudo make install を実行すると make Error , Permission denied などと表示される場合は次のようにしてください.
+++もしも sudo make install を実行すると make Error , Permission denied などと表示される場合は次のようにしてください.
$ chmod 700 install-sh
$ sudo make install
+辞書もインストールします
+++辞書もインストールします
$ tar zxf mecab-ipadic-2.7.0-20070****.tar.gz
$ cd mecab-ipadic-2.7.0-20070****
$ ./configure --with-charset="utf-8"
# ここでエラーが出る場合は PATH を通してみてください
# 以下の一行を実行します.
$ export PATH=/usr/local/bin:PATH
$ make
$ sudo make install
# 今後のために PATH を追加しておくとよいでしょう
$ echo $PATH
# を実行して表示された内容に /usr/local/bin が含まれていない場合は
# ホームディレクトリに戻って
$ cd
# 次のコマンドを実行しておきます.
$ echo '/usr/local/bin:$PATH' >> .profile
+ RMeCabのインストール
++ Rを起動して,以下のように入力してEnterキーを押してインストールして下さい.これで完了です。
install.packages ("RMeCab", repos = "https://rmecab.jp/R", type = "source")
あるいは以下のようにしてもインストールできます。
install.packages("devtools")
devtools::install_github("IshidaMotohiro/RMeCab")
// # install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R", type = "source") # mecab を apt install コマンドでインストールした場合
''以上でインストールは完了です''.
+++ バイナリファイルは[[for 32 bit:http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u32.html]] あるいは [[for 64 bit:http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u64.html]] でダウンロードできます。
''&color(green){Ubuntu 10.04 (gcc4.4.3) 32 bit}; ''
&aname(data);
// * 試用データセット (2009年11月25日修正) [#ca5cdc89]
* 『Rで学ぶテキストマイニング』データセット(2015年12月17日修正) [#a3937e84]
- Windows用 Shif-Jis コード: http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/RMeCab/data.zip
- Mac / Linux 用 UTF8 コード: http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/RMeCab/data.tar.gz
&color(red){mecab_0.994 or 996}; + R-3.0.1 で利用
// &ref(SoftArchive/data.zip);(Windowsの方、Shift-Jis) : &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (MacおよびUnixユーザーの方, utf-8 ファイル):
解凍後,中に含まれる data フォルダをドライブの先頭にコピーして,''RMeCab.R'' ファイル内のコードを実行します.詳しくはフォルダ内の ''README_RMeCab.txt'' を読んでください.
+ Rを起動して,以下のように入力してEnterキーを押してインストールして下さい.
install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R")
++ あるいは http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u32.html から RMeCab_0.9***.tar.gzをダウンロードしてください.
* [[RMeCabで辞書を指定>MeCab_Dictionary]] [#teb7708a]
* neologd を使う [#xecb1486]
詳細は https://rmecab.jp/new/ を参照してください。
> getwd() # ダウンロードしたフォルダで
[1] "/home/ishida/Downloads"
> dir()
[1] "RMeCab_0.995_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz"
># インストールを実行する
> install.packages ("RMeCab_0.995_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz", repos = NULL)
># あるいは install.packages ("R/home/ishida/Downloads/MeCab_0.995_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz")
パッケージを ‘/home/ishida/R/i686-pc-linux-gnu-library/2.15’ 中にインストールします
(‘lib’ が指定されていないので)
*binary* package ‘RMeCab’ ...
* DONE (RMeCab)
以下のようにインストールします。
$ git clone –depth 1 https://github.com/neologd/mecab-ipadic-neologd.git
$ cd mecab-ipadic-neologd
$ ./bin/install-mecab-ipadic-neologd -n
インストール先の確認
$ mecab -d /usr/local/lib/mecab/dic/mecab-ipadic-neologd
-- 少し枯れた Linux 用 RMeCab --- gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)mecab-0.993 との組み合わせ:
&ref(SoftArchive/RMeCab_0.9905_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); for R-2.15.0
動作確認
$ echo “8月3日に放送された「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)で、1日たった5分でぽっこりおなかを解消するというダイエット方法を紹介。キンタ ロー。にも密着。” | mecab
RMeCabでNeologdを使う準備
-- 少し枯れた Linux 用 RMeCab --- gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)mecab-0.98との組み合わせ:
&ref(SoftArchive/RMeCab_0.990_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); for R-2.14.1
/usr/local/etc/mecabrc を開いて以下のように変更するか、オリジナルのこのmecabrcファイルをホームフォルダに .mecabrc という隠しファイルとして保存し、これを以下のように変更してください
- さらに枯れた RMeCab_0.9906 &size(18){&color(blue){CentOS 5 + gcc 4.1.2 };}; で作成
; Configuration file of MeCab
; $Id: mecabrc.in,v 1.3 2006/05/29 15:36:08 taku-ku Exp $;
; dicdir = /usr/local/lib/mecab/dic/ipadic
dicdir = /usr/local/lib/mecab/dic/mecab-ipadic-neologd
R-2.15.0 +&color(red){mecab_0.994}; on CentOS 5.6 + gcc 4.1.2
コマンドラインで、たとえば、以下のように操作します。
// http://sites.google.com/site/rmecab/home/forcentos5 からダウンロードしてください
$ cp /usr/local/etc/mecabrc ~/.mecabrc
$ sed -i -e 's/dicdir = \/usr\/local\/lib\/mecab\/dic\/ipadic/dicdir = \/usr\/local\/lib\/mecab\/dic\/mecab-ipadic-neologd/' ~/.mecabrc
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/c32.html からダウンロードしてください
// http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/RMeCab_0.9906_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
* naist-jdicを使う [#s03807b1]
[[ここ:https://sites.google.com/site/rmecab/home/naist-jdicwo-shiu]] を参照してください。
//&aname(Q);
//* バージョン履歴:問い合わせ先 [#j507d1f4]
* UniDic を使う [#ha41b197]
//(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
[[ここ:https://sites.google.com/site/rmecab/home/unidic]] を参照してください。
//&aname(type);
//* Mac/Linuxで library(RMeCab)でロードに失敗する場合 [#e65e48c6]
//
//以下をコンソールで実行して再インストールしてください.
//
// install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R", type = "source")
''&color(green){Ubuntu 10.04 (gcc4.4.3) 64 bit}; ''
&color(red){mecab_0.994 or 996}; + R-3.0.1 で利用する場合
** ソースファイルは以下に置いています。 [#gba7ac23]
+ Rを起動して,以下のように入力してEnterキーを押してインストールして下さい.
install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R")
+ あるいは http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u64.html から RMeCab_0.9***.tar.gzをダウンロードしてください.
// https://bitbucket.org/motohiro_ishida/rmecab
https://github.com/IshidaMotohiro/RMeCab
-- 少し枯れた Linux 用 RMeCab --- gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)mecab-0.993 との組み合わせ:
&ref(SoftArchive/RMeCab_0.9905_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); for R-2.15.0
* FAQ [#u90e70b9]
- Q) RMeCabの諸関数にファイルではなく、文字列を渡したい
- A) 以下のようにしてください。
-- 少し枯れた Linux 用 RMeCab --- gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)mecab-0.98との組み合わせ:
&ref(SoftArchive/RMeCab_0.990_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); for R-2.14.1
# # その1
tmp <- textConnection("kawabata", "w")
writeLines ("国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落とした。雪の冷気が流れ込んだ。",con = tmp)
textConnectionValue(tmp)
readLines(tmp)
library(RMeCab)
RMeCabC(tmp)
RMeCabFreq(tmp)
close(tmp)
# # その2
dummy <- c ("私は真面目な学生です。", "彼女は数学専攻の学生です。", "彼らは物理学を専攻している。")
tmpdir <- tempdir ()
for (i in seq(dummy) ){
td <- tempfile("tmp", tmpdir = tmpdir)
write( dummy [i] , file = td)
if (file.exists (td)) cat( td, "exists", "\n")
}
library (RMeCab)
x <- docMatrix (tmpdir)
x
- さらに枯れた RMeCab_0.9906 &size(18){&color(blue){CentOS 5 + gcc 4.1.2 };}; で作成
* RMeCabを引用いただく場合 [#x8e9a54d]
以下のいずれかの方法でいかがでしょうか?
R-2.15.0 + &color(red){mecab_0.994}; on CentOS 5.6 + gcc 4.1.2
- 著書を参考文献に記載いただくか
-- 石田基広 (2017) 『Rによるテキストマイニング入門第2版』森北出版(東京) 183頁
-- 石田基広 (2008) 『Rによるテキストマイニング入門』森北出版(東京) 173頁
// http://sites.google.com/site/rmecab/home/forcentos5
- あるいはRで以下のようにすると情報が表示されますので、これを参考にしていただく
library(RMeCab)
citation("RMeCab")
Rでパッケージを引用する場合の一般的な書式です。ただし、この表示通りに引用しなければならないというわけではありません。
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/c64.html からダウンロードしてください
//- お問い合わせはメールをください.関数の追加についても,気楽にご相談ください.
//
// 石田基広//
//
// ishida-m(この部分を"@"に変更下さい)ias.tokushima-u.ac.jp
* R の参考書 [#s358f06f]
テキストマイニングのためのツール: データ解析・グラフィックス環境 &size(18){[[R:http://cran.md.tsukuba.ac.jp/]]}; から日本語形態素解析ソフト''&color(blue){和布蕪};([[MeCab:http://mecab.sourceforge.net/]])''を呼び出して使うインターフェイス
- ''&color(green){テキストマイニング入門};'':[[RMeCab]]を利用したテキストマイニングについては
&htmlinsert(amazontext,asin=4627848412,text=『Rによるテキストマイニング入門』森北出版);
を参照いただければ幸いです.
#htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4627848412")
-- &htmlinsert(amazontext,asin=4863540930,text=『R言語逆引きハンドブック』シーアンドアール研究所); R のレファレンスです.
#htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4863540930")
+ [[和布蕪他インストール]]の最初を参考にしてください.
+ Mac版とほぼ同じ方法でまず''&color(red){[[MeCab:http://mecab.sourceforge.net/]]};''本体をインストールしてください.次に以下のコマンドでRにインストールします.getwd()関数で表示されたディレクトリにRMeCab_0.**.tar.gz があるとします. 実際は一行で入力してください.
install.packages("RMeCab_0.**.tar.gz",
destdir=".", repos = NULL)
-- &htmlinsert(amazontext,asin=4320110293,text=『Rで学ぶデータ・プログラミング入門 ―RStudioを活用する―』共立出版); 初心者向けにRをいちから解説した入門書です.
--- [[出版社のサイト:http://www.kyoritsu-pub.co.jp/kenpon/bookDetail/9784320110298]]
#htmlinsert(amazon,transitional,"asins=4320110293")
RMeCab_0.**.tar.gzの開発環境の文字コードは UTF-8 でした.なおご利用は自己責任でお願いします.
* RMeCabの機能説明は別ページにしました. [#sb463611]
- [[RMeCab機能>RMeCabFunctions]]
&aname(data);
* 試用データセット (2009年11月25日修正) [#ca5cdc89]
&ref(SoftArchive/data.zip);(Windowsの方、Shift-Jis) : &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (MacおよびUnixユーザーの方, utf-8 ファイル):
解凍後,中に含まれる data フォルダをドライブの先頭にコピーして,''RMeCab.R'' ファイル内のコードを実行します.詳しくはフォルダ内の ''README_RMeCab.txt'' を読んでください.
* [[RMeCabで辞書を指定>MeCab_Dictionary]] [#teb7708a]
&aname(Q);
* バージョン履歴:問い合わせ先 [#j507d1f4]
&aname(type);
* Mac/Linuxで library(RMeCab)でロードに失敗する場合 [#e65e48c6]
以下をコンソールで実行して再インストールしてください.
install.packages ("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R", type = "source")
- お問い合わせはメールをください.関数の追加についても,気楽にご相談ください.
石田基広
ishida-m(この部分を"@"に変更下さい)ias.tokushima-u.ac.jp
//- [[SoftArchive]][[ソース>RSource]]
//-- 掲示板を兼ねてますので,パスワードを設定しています.めかぶです.
* R の参考書 [#s358f06f]
-&htmlinsert(amazontext,asin=4863540930,text=『R言語逆引きハンドブック』シーアンドアール研究所); R のレファレンスです.
- &htmlinsert(amazontext,asin=4320110293,text=『Rで学ぶデータ・プログラミング入門 ―RStudioを活用する―』共立出版); 初心者向けにRをいちから解説した入門書です.
-&htmlinsert(amazontext,asin=4431712186,text=U・リゲス著『Rの基礎とプログラミング技法』シュプリンガー社); 中級者になるために.
-&htmlinsert(amazontext,asin=4431713123,text=B・エヴェリット著『RとS-PLUSによる多変量解析』シュプリンガー社); 解析をばりばり行うために.
-&htmlinsert(amazontext,asin=4431100474,text=P・スペクター著『Rデータ自由自在』シュプリンガー社); データをばりばり処理するために.
-&htmlinsert(amazontext,asin=4274067572,text=青木繁伸『Rによる統計解析』オーム社); R のプログラミングテクニックを学ぶために.
- &htmlinsert(amazontext,asin=4627096011,text=金明哲『Rによるデータサイエンス』森北書店); R での解析手法に慣れるために.
- &htmlinsert(amazontext,asin=4777511847,text=舟尾暢男『データ解析環境「R」』工学社); とにかく R を使ってみたい.
-&htmlinsert(amazontext,asin=4894717573,text=中澤港『Rによる統計解析の基礎』ピアソンエデュケーション); 統計学と R を同時に学びたい.