software
R は ここ から,自分のOSにあったファイルをダウンロードしてください.例えばWindows版なら,[Windows]->[base]とクリックし,R-2.*.*-win32.exeをダウンロードします.後はダブルクリックを繰り返せばインストールできます.なお、Windows版の場合は起動直後に日本語の設定をしてください。メニューの
[編集]->[GUIプリファレンス]->[Font] で MS Gothic を選び
[save] を押して、保存先はデフォルトそのままにマイドキュメントに保存します。その後は [OK] を押して操作を続行します。なおRを終了させる際、workspace(作業情報)を保存するかと聞いてきますが,Yes でも No でもどちらでもお好みで。
_ 注意
ダウンロードの際、ファイル名を一切変更しないください! . Rはインストール時に、ファイル名と中身のチェックを行います.ファイル名が中身の情報と一致しない場合、インストールは行われません.特に Internet Explorer 6 はファイル名に [1] を付記することがあります.この場合は手作業でファイル名を元通りに変更してください.
_ 開発状況
- 2013 年 04 月 04 日 RMeCab_0.9980/90 公開 for R-3.0.0
mecab_0.996 or 0.994 に対応させたバイナリです.
- 2013 年 03 月 19 日 RMeCab_0.997 公開 for R-2.15.3
mecab_0.994 に対応させたバイナリです.
- 2012 年 10 月 27 日 RMeCab_0.996 公開 for R-2.15.2
mecab_0.994 に対応させたバイナリです.
- 2012 年 06 月 25 日 RMeCab_0.995 公開 for R-2.15.1
mecab_0.994 に対応させたバイナリです.
- 2012 年 04 月 03 日 Windows 版 RMeCab_0.994 (R-2.15.0) 公開
Windows 64 bit 版で生じていた一部不具合を修正
- 2012 年 03 月 03 日 Windows 版 RMeCab_0.99{0}2.zip (R-2.14.2) 公開
- 2012 年 02 月 17 日 RMeCab_0.990/1 (R-2.14.1 対応)
mecab-0.98 と mecab-0.993 それぞれ別々に対応したバイナリを作り直しました.
前者用が RMeCab_0.990 後者用が RMeCab_0.991 です.
- 2011 年 12 月 30 日 RMeCab_0.99 (R-2.14.1 対応)
R-2.14.0 でis.nan関数の仕様に変更があったので,これにあわせRスクリプトを書き直しました.その他に変更はありません.
なお開発は MeCab_0.98 をベースにしていますが,最近公開された最新のMeCab_0.99 でも動作します.
- 2011 年 11 月 01 日 RMeCab_0.98 (R-2.14.0 対応)
R-2.14.0 用にコンパイルし直しました.また Windows用 64bit バイナリに修正を加えました.その他に変更はありません.
- 2011 年 10 月 11 日 RMeCab_0.97 (R-2.13.2 対応)
R-2.13.2 用にコンパイルし直しました.また Windows用 64bit バイナリに修正を加えました.その他に変更はありません.
- 2011 年 07 月 11 日 RMeCab_0.96 (R-2.13.1 対応)
R-2.13.1 用にコンパイルし直しました.また Windows用 64bit バイナリに修正を加えました.その他に変更はありません.
- 2011 年 04 月 14 日 RMeCab_0.95 (R-2.13.0 対応)
R-2.13.0 用にコンパイルし直しました.また Windows用 64bit バイナリに修正を加えました.その他に変更はありません.
- 2011 年 03 月 02 日 RMeCab_0.94 (R-2.12.2 対応)
R-2.12.2 用にコンパイルし直しました.特に変更はありません.Windows1の場合,R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります.手動で libmecab.dll をコピーなどする必要はありません,
- 2010年 12 月 18 日 RMeCab_0.93 (R-2.12.1 対応)
R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります.
- 2010年 10 月 18 日 RMeCab_0.92 (R-2.12.0対応)
R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります.
- 2010年 8月26日 RMeCab_0.91 (R-2.11.1対応) mecabへの引数を追加
- 2010年 6月04日 RMeCab_0.90 (R-2.11.1対応) R-2.11.1 への対応以外に変更なし
- 2010年 5月10日 RMeCab_0.89 (R-2.11.0対応) すべての関数に dic 引数を追加し, ユーザー辞書を実行時にして出きるようにした(利用例 RMeCab.R utf-8 ).また Windows版には libmecab.dll を同封した.
- 2010年 4月23日 RMeCab_0.88 (R-2.11.0対応) collocate()関数の出力を変更.nodeの前と後それぞれの頻度を加えた.
- 2009年 12月17日 RMeCab_0.87 (R-2.10.1 対応): 特に変更なし.
- 2009年 11月12日 RMeCab_0.86 (R-2.10.0対応): docNgramDF()関数のバグを修正。
- 2009年 8月25日 RMeCab_0.85 (R-2.10.0対応): MeCab?本体の最新バージョン(0.98)と組み合わせた。ほかに変更なし。
- 2009年 8月25日 RMeCab_0.84 (R-2.9.2対応): あわせてdocNgram2(), docNgramDF()関数にバグがあったので修正.
- 2009年 8月24日 RMeCab_0.83: NgramDF(), docDF()関数にバグがあったので修正.
- 2009年 5月23日 RMeCab_0.82: collocate()関数のバグを修正.
- 2009年 4月18日 RMeCab_0.79: R-2.9.0に対応.
- 2009年 3月28日 RMeCab_0.78: docDF()関数の効率が悪かった(解析に異常に時間がかかった)のを修正.また docNgramDF()関数は他の関数と異なり,文書(被験者回答)が行でタームが列なので,重み付け関数に行と列の指定ができるようにした.
- 2009年 3月28日 RMeCab_0.77: docDF()関数の効率が悪いので,とりあえずデータフレームの特定列を対象に,文字ないしタームの N-gram行列を抽出する docNgramDF()関数を追加しておいた
- 2009年 3月27日 RMeCab_0.76: NgramDF2()関数にバグがあったのを修正.またフリーズと誤解されないよう解析中に * を出力するようにした.
- 2009年 3月23日 RMeCab_0.75: docDF()関数に co 引数を追加.ターム共起行列を作成する.
- 2009年 3月19日 RMeCab_0.74: docMatrix()関数,docMatrix2()関数,docMatrixDF()関数に co 引数を追加.ターム共起行列を作成する.
- 2009年 3月10日 RMeCab_0.73: docDF()関数のデフォルトのターム出力を全品詞に修正.
- 2009年 3月5日 RMeCab_0.70: 汎用的な docDF()関数を追加.単独ファイル,ディレクトリ,あるいはデータフレームの特定列を対象に Ngram あるいは ターム文書行列を作成する.
- 2009年 2月10日 RMeCab_0.67のRMeCabFreq?()関数にバグがあった.内部でセパレータに , を利用していたため,このトークンを持つファイルを処理すると R が落ちてしまった.RMeCab_0.68を作成.
- 2008年 12月24日 R-2.8.1 用バイナリを作成.R-2.8.0には文字コードの不具合があったので修正を待っていた.
- 2008年 11月05日 R-2.8.1 バイナリを作成 R-2.8.0には文字コードに関する不具合あり.
- 2008年 11月07日 Mac OS X 版,Linux版 R-2.8.0 に合わせたデータ修正.マニュアルも修正
- 2008年 11月05日 R-2.8.0 バイナリを作成
- 2008年 09月2日 RMeCab0.61 でとりあえず安定版とする
- 機能追加 2008年 08月23日: RMeCab? 本体にdocMatrix2()関数、docNgram2()関数、NgramDF2()関数を追加。それぞれ旧来のdocMatrix()関数、docNgram()関数、NgramDF()関数に機能を追加したもの。詳しくは、試用データセットdata2.zip (Windows), data2.tar.gz (Mac, Unix) の RMeCab.R コード内のコメント、あるいはマニュアル manual081108.pdfをご参照ください.
- 2008年 08月15日: RMeCab? 本体をアップデート(docMatrix()関数のメッセージを少し詳しいものに変更.RMeCabDF()関数に列番号と列名のどちらでも指定できるようにした)
- 2008年 8月2日: Rのライブラリがユーザーホームにある場合の環境設定ファイルRMeCabInstallXP.bat とRMeCabInstallVista.bat を作成
- 2008年 08月18日: RMeCab? 本体に関数を追加.docMatrixDF()関数は,データフレームの指定列を対象に文書・ターム行列を作成.あわせて,マニュアル manual0818.pdfとデータセット data.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)を作成し直した.
- 2008年 08月15日: RMeCab? 本体をアップデート(docMatrix()関数のメッセージを少し詳しいものに変更.RMeCabDF()関数に列番号と列名のどちらでも指定できるようにした)
- 2008年 8月2日: Rのライブラリがユーザーホームにある場合の環境設定ファイルRMeCabInstallXP.bat とRMeCabInstallVista.bat を作成
- 2008年 07月22日: RMeCab? 本体をアップデート(Ngram()関数の文字カウント機能のバグをフィックス)
- 2008年 06月28日: docMatrix関数に出力メッセージを追加
- 2008年 06月26日: RMeCab? 本体をアップデート(RMeCabC関数のメモリ関係のバグをフィックス)
- 2008年 06月18日: RMeCab? 本体をアップデート(微調整で機能に変化なし)
- 2008年 06月14日: RMeCab? 本体と試用データセットとmanual.pdf をアップデート
_ 使い方の手引き
- 2009年以降追加した関数や機能の説明はありません) manual081108.pdf
- お問い合わせはメールをください
ishida-m(この部分を"@"に変更下さい)ias.tokushima-u.ac.jp
_ 現在のヴァージョン
_ バージョン RMeCab_0.9980/90 (for R-3.0.0) 2013年 04 月 04 日
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-3.0.0)
バージョン RMeCab_0.9980 for mecab_0.994.exe
バージョン RMeCab_0.9990 for mecab_0.996.exe
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.html
- Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.9990.tgz (mecab_0.996 + R-3.0.0
- Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.9980.tgz (mecab_0.994 + R-3.0.0
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.html
- Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99900.tgz (mecab_0.996 + R-3.0.0
- Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99800.tgz (mecab_0.994 + R-3.0.0
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/lion.html
- Snow Leopard 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.998000.tgz (mecab_0.994 + R-3.0.0
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/snow.html
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u64.html
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u32.html
_ バージョン RMeCab_0.997 (for R-2.15.3 ; R-2.14 でも使えます) 2013年 03 月 19 日
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.15.3 ; R-2.14 でも使えます)
バージョン RMeCab_0.997 for mecab_0.994.exe ;
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.html
- Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.997.tgz (mecab_0.994 + R-2.15.3 アプリケーションの R64 で利用; R-2.14 でも使えます)
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.html
- Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.9907.tgz (mecab_0.994 + R-2.15.3 アプリケーションの R64 で利用; R-2.14 でも使えます)
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/lion.html
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u64.html
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u32.html
_ バージョン RMeCab_0.996 (for R-2.15.2 ; R-2.14 でも使えます) 2012年 10 月 28 日
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.15.2 ; R-2.14 でも使えます)
バージョン RMeCab_0.996 for mecab_0.994.exe ;
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.html
- Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.996.tgz (mecab_0.994 + R-2.15.2 アプリケーションの R64 で利用; ; R-2.14 でも使えます)
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.html
- Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.9960.tgz (mecab_0.994 + R-2.15.2 アプリケーションの R64 で利用; ; R-2.14 でも使えます)
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/lion.html
- Snow Leopard 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99600.tgz (mecab_0.994 + R-2.15.2 アプリケーションの R64 で利用; ; R-2.14 でも使えます)
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/snow.html
_ RMeCab_0.995 for R-2.15.1
mecab_0.994 に対応させたバイナリです.
_ RMeCab_0.994 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.15.0)
- Mac
- Mac Lion 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.15.0 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.994.tgz mecab_0.993 に対応させたバイナリです
- Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.15.0 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.9904.tgz mecab_0.993 に対応させたバイナリです
- Linux 32 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.15.0)
RMeCab_0.994 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.994_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
RMeCab_0.990_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.15.0)
RMeCab_0.994_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz
RMeCab_0.990_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz
(おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
_ バージョン 0.99{0}{2,3} (R-2.14.2) 2012年 03 月 03 日
RMeCab_0.99{2,3} は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.9902 は mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
- Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.2 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.992.tgz mecab_0.993 に対応させたバイナリです
- Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.98 + R-2.14.2 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.9902.tgz mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです
- Linux 32 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.2),バージョン 0.992 or 0.9902
RMeCab_0.992 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.9902 は mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.992_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
(おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.14.2),バージョン 0.992 or 0.9902
RMeCab_0.992_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz
_ バージョン 0.99{0}{2,3} (R-2.14.2) 2012年 03 月 03 日
RMeCab_0.99{2,3} は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.9902 は mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
- Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.2 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.992.tgz mecab_0.993 に対応させたバイナリです
- Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.98 + R-2.14.2 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.9902.tgz mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです
- Linux 32 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.2),バージョン 0.992 or 0.9902
RMeCab_0.992 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.9902 は mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.992_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
(おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.14.2),バージョン 0.992 or 0.9902
RMeCab_0.992_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz
_ バージョン 0.990/1 (R-2.14.1) 2012年 02 月 17 日
RMeCab_0.991 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.990 は mecab_0.98 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
Windows 版は mecab-0.98 での利用をお勧めします.win32バイナリ mecab_0.98 は http://sourceforge.net/projects/mecab/files/mecab-win32/0.98/mecab-0.98.exe/download からダウロードできます.
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.14.1) ,バージョン 0.990
&ref(): File not found: "RMeCab_0.990.zip" at page "SoftArchive";
注意:Windows 64 bit版 R-2.14.1 用 RMeCab? では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.14.1 用 RMeCab? でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません.
res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが
res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない
そこで Windows 64 bit 版 R-2.14.1 用 RMeCab? では以下のよう try() 関数でラップして実行してください.
''res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))''
''res <- try ( docDF (doc) )''
try 関数内部で実行することでエラーが起こることがないと思います.
Windows 32 bit 版 R-2.14.1 では,try() 関数を使う必要はありません.
- Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.1 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.991.tgz
- Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.98 + R-2.14.1 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.990.tgz
- Linux 32 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.1),バージョン 0.991
RMeCab_0.991 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.990 は mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.991_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
(おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.14.1),バージョン 0.99
RMeCab_0.991_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz
_ バージョン 0.99 (R-2.14.1) 2011年 12 月 29 日
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
注意:Windows 64 bit版 R-2.14.1 用 RMeCab? では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.14.1 用 RMeCab? でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません.
res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが
res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない
そこで Windows 64 bit 版 R-2.14.1 用 RMeCab? では以下のよう try() 関数でラップして実行してください.
''res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))''
''res <- try ( docDF (doc) )''
try 関数内部で実行することでエラーが起こることがないと思います.
Windows 32 bit 版 R-2.14.1 では,try() 関数を使う必要はありません.
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.99.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
_ バージョン 0.98 (R-2.14.0) 2011年 11 月 01 日
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
注意:Windows 64 bit版 R-2.14.0 用 RMeCab? では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.14.0 用 RMeCab? でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません.
res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが
res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない
そこで Windows 64 bit 版 R-2.14.0 用 RMeCab? では以下のよう try() 関数でラップして実行してください.
''res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))''
''res <- try ( docDF (doc) )''
try 関数内部で実行することでエラーが起こることがないと思います.
Windows 32 bit 版 R-2.14.0 では,try() 関数を使う必要はありません.
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.98.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
_ バージョン 0.97 (R-2.13.2) 2011年 10 月 11 日
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
注意:Windows 64 bit版 R-2.13.2 用 RMeCab? では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.13.2 用 RMeCab? でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません.
res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが
res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない
そこで Windows 64 bit 版 R-2.13.0 用 RMeCab? では以下のよう try() 関数でラップして実行してください.
res <- try ( docDF (doc) )
Windows 32 bit 版 R-2.13.2 では,try() 関数を使う必要はありません.
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.97.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
_ バージョン 0.96 (R-2.13.1) 2011年 07 月 11 日
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
注意:Windows 64 bit版 R-2.13.1 用 RMeCab? では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.13.1 用 RMeCab? でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません.
res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが
res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない
そこで Windows 64 bit 版 R-2.13.0 用 RMeCab? では以下のよう try() 関数でラップして実行してください.
res <- try ( docDF (doc) )
Windows 32 bit 版 R-2.13.1 では,try() 関数を使う必要はありません.
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.96.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
_ バージョン 0.95 (R-2.13.0) 2011年 04 月 14 日
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.95.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
_ バージョン 0.94 (R-2.12.2) 2011年 03 月 02 日
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
- 注意:Windows 版 R-2.12.1 64 bit での動作はやや不安定なことがあります.32bit版 R での動作に問題ありません.Windows 版 R-2.12.2 64 bit では.例えば
res <- RMeCabC("日本語の文字列")
は1回目はエラーになることがあります.代入式ではなく,RMeCabC("日本語の文字列") 単独の場合はエラーになりません.すなわち
res <- RMeCabC("日本語の文字列")#にエラーが起こった場合
RMeCabC("日本語の文字列") # 一度 代入無しで実行し
res <- RMeCabC("日本語の文字列") # 再び代入するとエラーは出ません
そこでWindows 版 R-2.12.2 64bitでは以下のようエラー対策を重ねて実行してください.Windows 版 R-2.12.2 32 bit版では不要です.
res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))
try 関数内部で実行することでエラーが起こることないと思います.
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.94.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
_ バージョン 0.93 (R-2.12.1) 2010年 12月 18日
RMeCab_0.93.zip
- R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります.
メニューから[パッケージ]→[ローカルにあるzipファイルからのパッケージのインストール]を選んで,ダウンロードした RMeCab_***.zipファイルを選んでインストールします.[win-libraryを作成したいのですか] と聞いてきた時は OK を押してください(この際,R はユーザーフォルダを作成します).
- Vista では'Permission denied'とエラーが表示されて,先に進めないことがあります.この場合はいったん R を [終了] させ,もう一度,今度は R のアイコンを右クリックして,[管理者として実行] を選んでください. RMeCab_0.89 以降では,以上でインストール終了です.以下の3に続く手続きは不要です.
- 注意 :Windows 版 R-2.12.0-64 bit での動作はやや不安定なことがあります.R-2.12.0-32 bit版 での動作に問題ありません.Windows 版 R-2.12.0(64 bit) では.例えば
res <- RMeCabC("日本語の文字列")
は1回目はエラーになることがあります.代入式ではなく,RMeCabC("日本語の文字列") 単独の場合はエラーになりません.すなわち
res <- RMeCabC("日本語の文字列")#にエラーが起こった場合
RMeCabC("日本語の文字列") # 一度 代入無しで実行し
res <- RMeCabC("日本語の文字列") # 再び代入するとエラーは出ません
そこでWindows版 R-2.12.0(64 bit) では以下のようエラー対策を重ねて実行してください.Windows版 R-2.12.0(32 bit版)では不要です.
res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))
try 関数内部で実行することで実際にはエラーが起こることないと思います.
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.93.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
_ バージョン 0.92 (R-2.12.0) 2010年 10月 18日
Windows版 Rのための32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
- 注意:Windows 版 R-2.12.0 (64 bit) での動作はやや不安定です.32bit版 R での動作に問題ありません.Windows 版 R-2.12.0 (64 bit) では.例えば
res <- RMeCabC("日本語の文字列")
は1回目はエラーになることがあります.代入式ではなく,RMeCabC("日本語の文字列") 単独の場合はエラーになりません.すなわち
res <- RMeCabC("日本語の文字列")#にエラーが起こった場合
RMeCabC("日本語の文字列") # 一度 代入無しで実行し
res <- RMeCabC("日本語の文字列") # 再び代入するとエラーは出ません
そこでWindows 版 R-2.12.0(64bit)では以下のようエラー対策を重ねて実行してください.Windows 版 R-2.12.0(32 bit版)では不要です.
res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))
try 関数内部で実行することで実際にはエラーが起こることは少ないと思います.
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.92.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
_ バージョン 0.91 (R-2.11.1) 2010年 8月26日
mecabへの引数を追加
RMeCab.R . Windows版には libmecab.dll を同封.
Snow Leopard の場合 ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.91.tgz と修正する必要があります。
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.90.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
_ バージョン 0.90 (R-2.11.1) 2010年 6月04日
R-2.11.1 への対応.他に変更点なし. RMeCab.R utf-8 ). Windows版には libmecab.dll を同封.
Snow Leopard の場合 ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.90.tgz と修正する必要があります。
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.90.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
_ バージョン 0.89 (R-2.11.0) 2010年 5月10日
すべての関数に dic 引数を追加し, ユーザー辞書を実行時にして出きるようにした(利用例 RMeCab.R utf-8 ).また Windows版には libmecab.dll を同封した.
_ バージョン 0.88 (R-2.11.0) 2010年 4月23日
R-2.11.0 への対応と collocate()関数の出力を変更.
- 2010年 4月23日 RMeCab_0.88 (R-2.11.0対応) collocate()関数の出力を変更.nodeの前と後それぞれの頻度を加えた.
- README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
_ バージョン 0.87 (R-2.10.1) 2009年 12月17日
R-2.10.1 への対応版.変更なし.
_ バージョン 0.86 (R-2.10.0) 2009年 11月12日
docNgramDF()関数のバグを修正。
_ バージョン 0.85 (R-2.10.0) 2009年 10月28日
MeCab?本体の最新バージョン(0.98)と組み合わせた。ほかに変更なし。
_ バージョン 0.84 (R-2.9.2) 2009年 8月25日
RMeCab_0.84.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.83 (R-2.9.1) 2009年 8月24日
_ バージョン 0.82 (R-2.9.0) 2009年 5月23日
_ バージョン 0.81 (R-2.9.0) 試作未公開;
_ バージョン 0.80 (R-2.9.0) 文字コード周りを大きく修正.試作未公開;
_ バージョン 0.79 (R-2.9.0) 2009年 4月18日
_ バージョン 0.78 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月28日
_ バージョン 0.77 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月28日
_ バージョン 0.76 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月27日
_ バージョン 0.75 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月23日
_ バージョン 0.74 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月19日
_ バージョン 0.73 (R-2.8.1) ほぼ安定 2009年 3月10日
_ バージョン 0.72 (R-2.8.1) 試作未公開;
_ バージョン 0.71 (R-2.8.1) docDF関数が検証途中 2009年 3月06日
_ バージョン 0.70 (R-2.8.1) docDF関数が検証途中 2009年 3月05日
_ バージョン 0.69 (R-2.8.1) 試作未公開;
_ バージョン 0.68 (R-2.8.1) 安定版 2009年 2月10日
_ バージョン 0.67 (R-2.8.1) 安定版 2008年12月24日
_ バージョン 0.66 (R-2.8.0) 2008年11月10日
_ バージョン 0.65 (R-2.8.0) 2008年11月8日
- エスケープ記号類をカウントしていたのを修正
- R-2.8.0 版
_ バージョン 0.64 (R-2.8.0) 2008年11月8日
文字コードまわりの不具合を調整
_ バージョン 0.63 (R-2.8.0) 2008年11月6日
未公開
_ バージョン 0.62 (R-2.8.0) 2008年11月5日
_ バージョン 0.61 (R-2.7.1) 安定版 2008年 9月2日
_ バージョン 0.60 (R-2.7.1) 2008年 9月1日
- メモリ関係の微調整:使われていない変数が残っていたので削除
_ バージョン 0.59 (R-2.7.1) 2008年 8月23日
- RMeCab? 本体にdocMatrix2()関数、docNgram2()関数、Ngram2()関数を追加。それぞれ旧来のdocMatrix()関数、docNgram()関数、Ngram()関数に機能を追加したもの。詳しくは、試用データセットdata2.zip (Windows), data2.tar.gz (Mac, Unix) の RMeCab?.Rコード内のコメント、あるいはマニュアル manual0823.pdfをご参照ください.
_ バージョン 0.58 (R-2.7.0) 2008年 8月20日
_ バージョン 0.57 (R-2.7.0) 2008年 8月18日
- Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.57RMeCab_0.57.zip と付属の環境設定ファイル
- Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.57RMeCab_0.57.tgz
- Linux バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.57 RMeCab_0.57.tar.gz
- 関数を新規追加.docMatrixDF()関数は,データフレームの指定された列から文書・ターム行列を作成する.引数はdocMatrix()関数と同じ(ただしtype引数はなく,形態素原型のみが抽出).pos引数で抽出する品詞,minFreq引数で全被験者(テキスト)での合計頻度の最低値,weight引数で重みを決める.
_ バージョン 0.56 (R-2.7.0) 2008年 8月15日
_ バージョン 0.55 (R-2.7.0) 2008年 7月22日
_ バージョン 0.54 (R-2.7.0) 2008年 6月26日
_ バージョン 0.53 (R-2.7.0) 2008年 6月18日
_ バージョン 0.52 (R-2.7.0) 2008年 6月14日
_ バージョン 0.51 2008年 6月13日
_ バージョン 0.50 2008年 5月12日
_ バージョン 0.49 β 2008年 5月5日
- Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.49&ref(): File not found: "RMeCab_0.49.zip" at page "SoftArchive"; と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.49 &ref(): File not found: "RMeCab_0.49.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.49 &ref(): File not found: "RMeCab_0.49.tar.gz" at page "SoftArchive";
- バージョン 0.48 を R-2.7.0 でコンパイルした.
_ バージョン 0.48 β 2008年 5月5日
- Windows バイナリ(R-2.6.2),バージョン 0.48&ref(): File not found: "RMeCab_0.48.zip" at page "SoftArchive"; と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ(R-2.6.2),バージョン 0.48 &ref(): File not found: "RMeCab_0.48.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ(R-2.6.2),バージョン 0.48 &ref(): File not found: "RMeCab_0.48.tar.gz" at page "SoftArchive";
- ターム・文書行列作成の際の重みを見直した.局所的重みに「文書頻度 TF」,「対数頻度」,「バイナリ頻度」の 3 種類を,大域的重みに「IDF」,「大域的IDF」,「確率的IDF」,「エントロピー」の 4 種類,そしてコサイン正規化関数一つを実装し直した.
_ バージョン 0.47 β 2008年4月28日
- Windows バイナリ,バージョン 0.47&ref(): File not found: "RMeCab_0.47.zip" at page "SoftArchive"; と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.47 &ref(): File not found: "RMeCab_0.47.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.47 &ref(): File not found: "RMeCab_0.47.tar.gz" at page "SoftArchive";
- docNgram(), makeNgram(), rmSing() 関数を追加.Ngramを作成する場合にディレクトリを指定可能とした.ディレクトリ内のファイルすべてについて Ngram を計り,行にテキスト名,列にNgram名を備えたデータフレームを返す.またMeCab? の出力から品詞情報が「記号」の要素を除く
_ バージョン 0.46
- Windows バイナリ,バージョン 0.46&ref(): File not found: "RMeCab_0.46.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.46 &ref(): File not found: "RMeCab_0.46.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.46 &ref(): File not found: "RMeCab_0.46.tar.gz" at page "SoftArchive";
- collocate 関数の出力から T-score, MI-score,対数尤度比(G^2)を求める関数 collScores()関数を追加.
_ バージョン 0.45
- Windows バイナリ,バージョン 0.45 &ref(): File not found: "RMeCab_0.45.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.45 &ref(): File not found: "RMeCab_0.45.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.45 &ref(): File not found: "RMeCab_0.45.tar.gz" at page "SoftArchive";
_ バージョン 0.44
- Windows バイナリ,バージョン 0.44 &ref(): File not found: "RMeCab_0.44.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.44 &ref(): File not found: "RMeCab_0.44.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.44 &ref(): File not found: "RMeCab_0.44.tar.gz" at page "SoftArchive";
- collocate 関数の出力に総トークン数と,総形態素数に関する情報を追加
_ バージョン 0.43
- Windows バイナリ,バージョン 0.43 &ref(): File not found: "RMeCab_0.43.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.43 &ref(): File not found: "RMeCab_0.43.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.43 &ref(): File not found: "RMeCab_0.43.tar.gz" at page "SoftArchive";
_ バージョン 0.42
- Windows バイナリ,バージョン 0.42 &ref(): File not found: "RMeCab_0.42.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.42 &ref(): File not found: "RMeCab_0.42.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.42 &ref(): File not found: "RMeCab_0.42.tar.gz" at page "SoftArchive";
- N-gramカウント,およびコロケーションカウント用の関数を追加
_ バージョン 0.41
- Windows バイナリ,バージョン 0.41 &ref(): File not found: "RMeCab_0.41.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.41 &ref(): File not found: "RMeCab_0.41.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.41 &ref(): File not found: "RMeCab_0.41.tar.gz" at page "SoftArchive";
- バージョン 0.40 で文書行列に TF-IDF などの重み付けを行う場合, [ [TOTAL-TOKENS] ] 行や[ [LESS-THAN-1] ] 行まで含めて計算していたのを修正し,これらの行を削除した結果に重み付けを行うようにした.
_ バージョン 0.40
- Windows バイナリ,バージョン 0.40 &ref(): File not found: "RMeCab_0.40.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.40 &ref(): File not found: "RMeCab_0.40.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.40 &ref(): File not found: "RMeCab_0.40.tar.gz" at page "SoftArchive";
- バージョン 0.39 docMatrix()関数に minFreq オプションを復活させた.また品詞や最低頻度を指定して文書行列を出力する際,テキストの総語数などの情報を表示させる.例えばテキストの総token数は [ [TOTAL-TOKENS] ]という行に,また指定された品詞(pos <- c("名詞","
形容詞","動詞") )のうち,指定された頻度(minFreq =1) 未満のものを, [ [LESS-THAN-1] ] という行として,文書行列に含めた.
_ バージョン 0.39
- Windows バイナリ,バージョン 0.39 &ref(): File not found: "RMeCab_0.39.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.39 &ref(): File not found: "RMeCab_0.39.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.39 &ref(): File not found: "RMeCab_0.39.tar.gz" at page "SoftArchive";
- 文書ターム行列を作成する際,文書が大きいとメモリが足りなくなり R が落ちることがある。そこでC++ソースを見直して,メモリの調整を行った。
_ バージョン 0.38
- Windows バイナリ,バージョン 0.38 &ref(): File not found: "RMeCab_0.38.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.38 &ref(): File not found: "RMeCab_0.38.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.38 &ref(): File not found: "RMeCab_0.38.tar.gz" at page "SoftArchive";
- 文書ターム行列を作成する際,文書が大きいとメモリが足りなくなり R が落ちることがある。そこでC++ソースを見直して,メモリの調整を行った。
_ バージョン 0.37
- Windows バイナリ,バージョン 0.37
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.37
- Linux バイナリ,バージョン 0.37
- 英文マニュアルを一部追加作成.MeCab? は辞書にない単語の原形を * として返してしまうことがあることに気がついた.
陀多と云う男が一人
陀多 名詞,一般,*,*,*,*,*
そこで,こうした場合,入力された語形をそのまま返すよう修正.またC++コードを見直して,メモリ管理を多少改善させた.に RMeCabDoc?()関数を追加.これに伴い,RMeCabDoc?.R,RMeCabDoc?.Rd を追加した.
_ バージョン 0.36
- Windows バイナリ,バージョン 0.36 &ref(): File not found: "RMeCab_0.36.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.36 &ref(): File not found: "RMeCab_0.36.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.36 &ref(): File not found: "RMeCab_0.36.tar.gz" at page "SoftArchive";
- 英文マニュアルを一部追加作成.docMatrix ()関数がファイルの一行目しか読んでいないバグを修正.C++コードに RMeCabDoc?()関数を追加.これに伴い,RMeCabDoc?.R,RMeCabDoc?.Rd を追加した.
_ バージョン 0.35
- Windows バイナリ,バージョン 0.35 &ref(): File not found: "RMeCab_0.35.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.35 &ref(): File not found: "RMeCab_0.35.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.35 &ref(): File not found: "RMeCab_0.35.tar.gz" at page "SoftArchive";
- 英文マニュアルを一部作成.C++コードを一部手直した.それに関連して R コードを見直した.
_ バージョン 0.34
- Windows バイナリ,バージョン 0.34
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.34
- Linux バイナリ,バージョン 0.34
- 日本語・文書ターム行列の作成関数を追加.また行列に重み(TF/IDF)をつけられるようにした.
_ バージョン 0.33
- Windows バイナリ,バージョン 0.33 &ref(): File not found: "RMeCab_0.33.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.33 &ref(): File not found: "RMeCab_0.33.tgz" at page "SoftArchive";
- データフレームを第一引数として,第二引数で指定された列に含まれる日本語文章を解析して返す.
_ バージョン 0.32
- Windows バイナリ,バージョン 0.32 &ref(): File not found: "RMeCab_0.32.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.32 &ref(): File not found: "RMeCab_0.32.tgz" at page "SoftArchive";
- ファイルを読み込んで形態素原型とその頻度表を作成し,データフレームとして返す関数を追加
_ バージョン 0.2
- Windows バイナリ,バージョン 0.2 &ref(): File not found: "RMeCab_0.2.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.2 &ref(): File not found: "RMeCab_0.2.tgz" at page "SoftArchive";
_ バージョン 0.1
_ ご感想などのご報告
お問い合わせはメールをください
ishida-m(この部分を"@"に変更下さい)ias.tokushima-u.ac.jp
開発秘話 [#u48c7b65]
$ export MACOSX_DEPLOYMENT_TARGET=10.3R CMD SHLIB
$ RMeCab.cpp -dynamiclib -L/usr/local/lib -lmecab
$ tar -zcf RMeCab_0.68.tgz RMeCab