SoftArchive
- 注意
- 開発状況
- 現在のヴァージョン
- バージョン RMeCab_0.9998 (for R-3.1.2) 2014 年 12 月 02 日
- バージョン RMeCab_0.9980/90 (for R-3.0.0) 2013年 04 月 04 日
- バージョン RMeCab_0.997 (for R-2.15.3 ; R-2.14 でも使えます) 2013年 03 月 19 日
- バージョン RMeCab_0.996 (for R-2.15.2 ; R-2.14 でも使えます) 2012年 10 月 28 日
- RMeCab_0.995 for R-2.15.1
- RMeCab_0.994 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
- バージョン 0.99{0}{2,3} (R-2.14.2) 2012年 03 月 03 日
- バージョン 0.99{0}{2,3} (R-2.14.2) 2012年 03 月 03 日
- バージョン 0.990/1 (R-2.14.1) 2012年 02 月 17 日
- バージョン 0.99 (R-2.14.1) 2011年 12 月 29 日
- バージョン 0.98 (R-2.14.0) 2011年 11 月 01 日
- バージョン 0.97 (R-2.13.2) 2011年 10 月 11 日
- バージョン 0.96 (R-2.13.1) 2011年 07 月 11 日
- バージョン 0.95 (R-2.13.0) 2011年 04 月 14 日
- バージョン 0.94 (R-2.12.2) 2011年 03 月 02 日
- バージョン 0.93 (R-2.12.1) 2010年 12月 18日
- バージョン 0.92 (R-2.12.0) 2010年 10月 18日
- バージョン 0.91 (R-2.11.1) 2010年 8月26日
- バージョン 0.90 (R-2.11.1) 2010年 6月04日
- バージョン 0.89 (R-2.11.0) 2010年 5月10日
- バージョン 0.88 (R-2.11.0) 2010年 4月23日
- バージョン 0.87 (R-2.10.1) 2009年 12月17日
- バージョン 0.86 (R-2.10.0) 2009年 11月12日
- バージョン 0.85 (R-2.10.0) 2009年 10月28日
- バージョン 0.84 (R-2.9.2) 2009年 8月25日
- バージョン 0.83 (R-2.9.1) 2009年 8月24日
- バージョン 0.82 (R-2.9.0) 2009年 5月23日
- バージョン 0.81 (R-2.9.0) 試作未公開;
- バージョン 0.80 (R-2.9.0) 文字コード周りを大きく修正.試作未公開;
- バージョン 0.79 (R-2.9.0) 2009年 4月18日
- バージョン 0.78 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月28日
- バージョン 0.77 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月28日
- バージョン 0.76 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月27日
- バージョン 0.75 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月23日
- バージョン 0.74 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月19日
- バージョン 0.73 (R-2.8.1) ほぼ安定 2009年 3月10日
- バージョン 0.72 (R-2.8.1) 試作未公開;
- バージョン 0.71 (R-2.8.1) docDF関数が検証途中 2009年 3月06日
- バージョン 0.70 (R-2.8.1) docDF関数が検証途中 2009年 3月05日
- バージョン 0.69 (R-2.8.1) 試作未公開;
- バージョン 0.68 (R-2.8.1) 安定版 2009年 2月10日
- バージョン 0.67 (R-2.8.1) 安定版 2008年12月24日
- バージョン 0.66 (R-2.8.0) 2008年11月10日
- バージョン 0.65 (R-2.8.0) 2008年11月8日
- バージョン 0.64 (R-2.8.0) 2008年11月8日
- バージョン 0.63 (R-2.8.0) 2008年11月6日
- バージョン 0.62 (R-2.8.0) 2008年11月5日
- バージョン 0.61 (R-2.7.1) 安定版 2008年 9月2日
- バージョン 0.60 (R-2.7.1) 2008年 9月1日
- バージョン 0.59 (R-2.7.1) 2008年 8月23日
- バージョン 0.58 (R-2.7.0) 2008年 8月20日
- バージョン 0.57 (R-2.7.0) 2008年 8月18日
- バージョン 0.56 (R-2.7.0) 2008年 8月15日
- バージョン 0.55 (R-2.7.0) 2008年 7月22日
- バージョン 0.54 (R-2.7.0) 2008年 6月26日
- バージョン 0.53 (R-2.7.0) 2008年 6月18日
- バージョン 0.52 (R-2.7.0) 2008年 6月14日
- バージョン 0.51 2008年 6月13日
- バージョン 0.50 2008年 5月12日
- バージョン 0.49 β 2008年 5月5日
- バージョン 0.48 β 2008年 5月5日
- バージョン 0.47 β 2008年4月28日
- バージョン 0.46
- バージョン 0.45
- バージョン 0.44
- バージョン 0.43
- バージョン 0.42
- バージョン 0.41
- バージョン 0.40
- バージョン 0.39
- バージョン 0.38
- バージョン 0.37
- バージョン 0.36
- バージョン 0.35
- バージョン 0.34
- バージョン 0.33
- バージョン 0.32
- バージョン 0.2
- バージョン 0.1
- ご感想などのご報告
R は ここ から,自分のOSにあったファイルをダウンロードしてください.例えばWindows版なら,[Windows]->[base]とクリックし,R-2.*.*-win32.exeをダウンロードします.後はダブルクリックを繰り返せばインストールできます.なお、Windows版の場合は起動直後に日本語の設定をしてください。メニューの [編集]->[GUIプリファレンス]->[Font] で MS Gothic を選び [save] を押して、保存先はデフォルトそのままにマイドキュメントに保存します。その後は [OK] を押して操作を続行します。なおRを終了させる際、workspace(作業情報)を保存するかと聞いてきますが,Yes でも No でもどちらでもお好みで。
_ 注意
ダウンロードの際、ファイル名を一切変更しないください! . Rはインストール時に、ファイル名と中身のチェックを行います.ファイル名が中身の情報と一致しない場合、インストールは行われません.特に Internet Explorer 6 はファイル名に [1] を付記することがあります.この場合は手作業でファイル名を元通りに変更してください.
_ 開発状況
- 2014 年 04 月 12 日 RMeCab_0.9998 公開 for R-3.1.2
- 2014 年 04 月 12 日 RMeCab_0.9997 公開 for R-3.1.1
- 2014 年 03 月 10 日 RMeCab_0.9995 公開 for R-3.0.3 Maverick/Mac & Homebrew版R対応
- 2013 年 12 月 17 日 RMeCab_0.9994 公開 for R-3.0.2 メモリを拡張
- 2013 年 10 月 17 日 RMeCab_0.9994 公開 for R-3.0.2 特に修正なし
- 2013 年 08 月 24 日 RMeCab_0.9992 公開 for R-3.0.1 mecab_0.996 に対応させたバイナリです.
RMeCabText?()関数のメモリ上限を修正しました
- 2013 年 04 月 04 日 RMeCab_0.9980/90 公開 for R-3.0.0 mecab_0.996 or 0.994 に対応させたバイナリです.
- 2013 年 03 月 19 日 RMeCab_0.997 公開 for R-2.15.3 mecab_0.994 に対応させたバイナリです.
- 2012 年 10 月 27 日 RMeCab_0.996 公開 for R-2.15.2 mecab_0.994 に対応させたバイナリです.
- 2012 年 06 月 25 日 RMeCab_0.995 公開 for R-2.15.1 mecab_0.994 に対応させたバイナリです.
- 2012 年 04 月 03 日 Windows 版 RMeCab_0.994 (R-2.15.0) 公開 Windows 64 bit 版で生じていた一部不具合を修正
- 2012 年 03 月 03 日 Windows 版 RMeCab_0.99{0}2.zip (R-2.14.2) 公開
- 2012 年 02 月 17 日 RMeCab_0.990/1 (R-2.14.1 対応) mecab-0.98 と mecab-0.993 それぞれ別々に対応したバイナリを作り直しました. 前者用が RMeCab_0.990 後者用が RMeCab_0.991 です.
- 2011 年 12 月 30 日 RMeCab_0.99 (R-2.14.1 対応)
R-2.14.0 でis.nan関数の仕様に変更があったので,これにあわせRスクリプトを書き直しました.その他に変更はありません.
なお開発は MeCab_0.98 をベースにしていますが,最近公開された最新のMeCab_0.99 でも動作します.
- 2011 年 11 月 01 日 RMeCab_0.98 (R-2.14.0 対応) R-2.14.0 用にコンパイルし直しました.また Windows用 64bit バイナリに修正を加えました.その他に変更はありません.
- 2011 年 10 月 11 日 RMeCab_0.97 (R-2.13.2 対応) R-2.13.2 用にコンパイルし直しました.また Windows用 64bit バイナリに修正を加えました.その他に変更はありません.
- 2011 年 07 月 11 日 RMeCab_0.96 (R-2.13.1 対応) R-2.13.1 用にコンパイルし直しました.また Windows用 64bit バイナリに修正を加えました.その他に変更はありません.
- 2011 年 04 月 14 日 RMeCab_0.95 (R-2.13.0 対応) R-2.13.0 用にコンパイルし直しました.また Windows用 64bit バイナリに修正を加えました.その他に変更はありません.
- 2011 年 03 月 02 日 RMeCab_0.94 (R-2.12.2 対応) R-2.12.2 用にコンパイルし直しました.特に変更はありません.Windows1の場合,R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります.手動で libmecab.dll をコピーなどする必要はありません,
- 2010年 12 月 18 日 RMeCab_0.93 (R-2.12.1 対応) R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります.
- 2010年 10 月 18 日 RMeCab_0.92 (R-2.12.0対応) R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります.
- 2010年 8月26日 RMeCab_0.91 (R-2.11.1対応) mecabへの引数を追加
- 2010年 6月04日 RMeCab_0.90 (R-2.11.1対応) R-2.11.1 への対応以外に変更なし
- 2010年 5月10日 RMeCab_0.89 (R-2.11.0対応) すべての関数に dic 引数を追加し, ユーザー辞書を実行時にして出きるようにした(利用例 RMeCab.R utf-8 ).また Windows版には libmecab.dll を同封した.
- 2010年 4月23日 RMeCab_0.88 (R-2.11.0対応) collocate()関数の出力を変更.nodeの前と後それぞれの頻度を加えた.
- 2009年 12月17日 RMeCab_0.87 (R-2.10.1 対応): 特に変更なし.
- 2009年 11月12日 RMeCab_0.86 (R-2.10.0対応): docNgramDF()関数のバグを修正。
- 2009年 8月25日 RMeCab_0.85 (R-2.10.0対応): MeCab?本体の最新バージョン(0.98)と組み合わせた。ほかに変更なし。
- 2009年 8月25日 RMeCab_0.84 (R-2.9.2対応): あわせてdocNgram2(), docNgramDF()関数にバグがあったので修正.
- 2009年 8月24日 RMeCab_0.83: NgramDF(), docDF()関数にバグがあったので修正.
- 2009年 5月23日 RMeCab_0.82: collocate()関数のバグを修正.
- 2009年 4月18日 RMeCab_0.79: R-2.9.0に対応.
- 2009年 3月28日 RMeCab_0.78: docDF()関数の効率が悪かった(解析に異常に時間がかかった)のを修正.また docNgramDF()関数は他の関数と異なり,文書(被験者回答)が行でタームが列なので,重み付け関数に行と列の指定ができるようにした.
- 2009年 3月28日 RMeCab_0.77: docDF()関数の効率が悪いので,とりあえずデータフレームの特定列を対象に,文字ないしタームの N-gram行列を抽出する docNgramDF()関数を追加しておいた
- 2009年 3月27日 RMeCab_0.76: NgramDF2()関数にバグがあったのを修正.またフリーズと誤解されないよう解析中に * を出力するようにした.
- 2009年 3月23日 RMeCab_0.75: docDF()関数に co 引数を追加.ターム共起行列を作成する.
- 2009年 3月19日 RMeCab_0.74: docMatrix()関数,docMatrix2()関数,docMatrixDF()関数に co 引数を追加.ターム共起行列を作成する.
- 2009年 3月10日 RMeCab_0.73: docDF()関数のデフォルトのターム出力を全品詞に修正.
- 2009年 3月5日 RMeCab_0.70: 汎用的な docDF()関数を追加.単独ファイル,ディレクトリ,あるいはデータフレームの特定列を対象に Ngram あるいは ターム文書行列を作成する.
- 2009年 2月10日 RMeCab_0.67のRMeCabFreq?()関数にバグがあった.内部でセパレータに , を利用していたため,このトークンを持つファイルを処理すると R が落ちてしまった.RMeCab_0.68を作成.
- 2008年 12月24日 R-2.8.1 用バイナリを作成.R-2.8.0には文字コードの不具合があったので修正を待っていた.
- 2008年 11月05日 R-2.8.1 バイナリを作成 R-2.8.0には文字コードに関する不具合あり.
- 2008年 11月07日 Mac OS X 版,Linux版 R-2.8.0 に合わせたデータ修正.マニュアルも修正
- 2008年 11月05日 R-2.8.0 バイナリを作成
- 2008年 09月2日 RMeCab0.61 でとりあえず安定版とする
- 機能追加 2008年 08月23日: RMeCab? 本体にdocMatrix2()関数、docNgram2()関数、NgramDF2()関数を追加。それぞれ旧来のdocMatrix()関数、docNgram()関数、NgramDF()関数に機能を追加したもの。詳しくは、試用データセットdata2.zip (Windows), data2.tar.gz (Mac, Unix) の RMeCab.R コード内のコメント、あるいはマニュアル manual081108.pdfをご参照ください.
- 2008年 08月15日: RMeCab? 本体をアップデート(docMatrix()関数のメッセージを少し詳しいものに変更.RMeCabDF()関数に列番号と列名のどちらでも指定できるようにした)
- 2008年 8月2日: Rのライブラリがユーザーホームにある場合の環境設定ファイルRMeCabInstallXP.bat とRMeCabInstallVista.bat を作成
- 2008年 08月18日: RMeCab? 本体に関数を追加.docMatrixDF()関数は,データフレームの指定列を対象に文書・ターム行列を作成.あわせて,マニュアル manual0818.pdfとデータセット data.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)を作成し直した.
- 2008年 08月15日: RMeCab? 本体をアップデート(docMatrix()関数のメッセージを少し詳しいものに変更.RMeCabDF()関数に列番号と列名のどちらでも指定できるようにした)
- 2008年 8月2日: Rのライブラリがユーザーホームにある場合の環境設定ファイルRMeCabInstallXP.bat とRMeCabInstallVista.bat を作成
- 2008年 07月22日: RMeCab? 本体をアップデート(Ngram()関数の文字カウント機能のバグをフィックス)
- 2008年 06月28日: docMatrix関数に出力メッセージを追加
- 2008年 06月26日: RMeCab? 本体をアップデート(RMeCabC関数のメモリ関係のバグをフィックス)
- 2008年 06月18日: RMeCab? 本体をアップデート(微調整で機能に変化なし)
- 2008年 06月14日: RMeCab? 本体と試用データセットとmanual.pdf をアップデート
_ 使い方の手引き
- 2009年以降追加した関数や機能の説明はありません) manual081108.pdf
- お問い合わせはメールをください ishida-m(この部分を"@"に変更下さい)ias.tokushima-u.ac.jp
_ 現在のヴァージョン
_ バージョン RMeCab_0.9998 (for R-3.1.2) 2014 年 12 月 02 日
- Windows (32/64) 用バイナリ
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.html
- Mac Maverick 用 64 bit バイナリ
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/maverick.html
- Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.html
- Ubuntu 64 bit バイナリ
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u64.html
- Ubuntu 32 bit バイナリ
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u32.html
_ バージョン RMeCab_0.9980/90 (for R-3.0.0) 2013年 04 月 04 日
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-3.0.0)
バージョン RMeCab_0.9980 for mecab_0.994.exe
バージョン RMeCab_0.9990 for mecab_0.996.exe
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.html
- Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.9990.tgz (mecab_0.996 + R-3.0.0
- Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.9980.tgz (mecab_0.994 + R-3.0.0
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.html
- Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99900.tgz (mecab_0.996 + R-3.0.0
- Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99800.tgz (mecab_0.994 + R-3.0.0
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/lion.html
- Snow Leopard 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.998000.tgz (mecab_0.994 + R-3.0.0
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/snow.html
- Ubuntu 64 bit バイナリ
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u64.html
- Ubuntu 32 bit バイナリ
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u32.html
_ バージョン RMeCab_0.997 (for R-2.15.3 ; R-2.14 でも使えます) 2013年 03 月 19 日
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.15.3 ; R-2.14 でも使えます)
バージョン RMeCab_0.997 for mecab_0.994.exe ;
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.html
- Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.997.tgz (mecab_0.994 + R-2.15.3 アプリケーションの R64 で利用; R-2.14 でも使えます)
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.html
- Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.9907.tgz (mecab_0.994 + R-2.15.3 アプリケーションの R64 で利用; R-2.14 でも使えます)
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/lion.html
- Ubuntu 64 bit バイナリ
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u64.html
- Ubuntu 32 bit バイナリ
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u32.html
_ バージョン RMeCab_0.996 (for R-2.15.2 ; R-2.14 でも使えます) 2012年 10 月 28 日
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.15.2 ; R-2.14 でも使えます)
バージョン RMeCab_0.996 for mecab_0.994.exe ;
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.html
- Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.996.tgz (mecab_0.994 + R-2.15.2 アプリケーションの R64 で利用; ; R-2.14 でも使えます)
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.html
- Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.9960.tgz (mecab_0.994 + R-2.15.2 アプリケーションの R64 で利用; ; R-2.14 でも使えます)
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/lion.html
- Snow Leopard 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99600.tgz (mecab_0.994 + R-2.15.2 アプリケーションの R64 で利用; ; R-2.14 でも使えます)
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/snow.html
_ RMeCab_0.995 for R-2.15.1
mecab_0.994 に対応させたバイナリです.
_ RMeCab_0.994 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.15.0)
- Windows 64 bit 版での一部不具合を修正 バージョン 0.994 RMeCab_0.994.zip for mecab_0.993.exe ;
- Mac
- Mac Lion 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.15.0 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.994.tgz mecab_0.993 に対応させたバイナリです
- Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.15.0 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.9904.tgz mecab_0.993 に対応させたバイナリです
- Linux 32 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.15.0) RMeCab_0.994 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.994_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
- 少し枯れた RMeCab? gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)mecab-0.98.tar.gz との組み合わせ:
RMeCab_0.990_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.15.0)
RMeCab_0.994_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz
- 少し枯れた RMeCab? gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)mecab-0.98.tar.gz との組み合わせ:
RMeCab_0.990_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.99{0}{2,3} (R-2.14.2) 2012年 03 月 03 日
RMeCab_0.99{2,3} は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.9902 は mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.14.2) バージョン 0.993 RMeCab_0.993.zip for mecab_0.993.exe ; バージョン 0.9902 RMeCab_0.9901.zip for mecab_0.98.exe
- 注意:RMeCab_0.9902 以前ではWindows 64 bit版で若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.14.2 用 RMeCab_0.9902 でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません.
res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない
そこで RMeCab_0.9902 を Windows 64 bit 版 R-2.14.2 で使う場合,以下のように try() 関数でラップして実行してください.''res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))'' ''res <- try ( docDF (doc) )''
try 関数内部で実行することでエラーが起こることがないと思います. RMeCab_0.9902 以前でも Windows 32 bit 版 R-2.14.2 では,try() 関数を使う必要はありません.
- Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.2 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.992.tgz mecab_0.993 に対応させたバイナリです
- Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.98 + R-2.14.2 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.9902.tgz mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです
- Linux 32 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.2),バージョン 0.992 or 0.9902
RMeCab_0.992 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.9902 は mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.992_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
- 少し枯れた RMeCab? gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)mecab-0.98.tar.gz との組み合わせ: RMeCab_0.990_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
(おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.14.2),バージョン 0.992 or 0.9902
RMeCab_0.992_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz
- 少し枯れた RMeCab? gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)mecab-0.98.tar.gz との組み合わせ: RMeCab_0.990_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
_ バージョン 0.99{0}{2,3} (R-2.14.2) 2012年 03 月 03 日
RMeCab_0.99{2,3} は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.9902 は mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.14.2) バージョン 0.993 RMeCab_0.993.zip for mecab_0.993.exe ; バージョン 0.9902 RMeCab_0.9901.zip for mecab_0.98.exe
- 注意:RMeCab_0.9902 以前ではWindows 64 bit版で若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.14.2 用 RMeCab_0.9902 でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません.
res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない
そこで RMeCab_0.9902 を Windows 64 bit 版 R-2.14.2 で使う場合,以下のように try() 関数でラップして実行してください.''res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))'' ''res <- try ( docDF (doc) )''
try 関数内部で実行することでエラーが起こることがないと思います. RMeCab_0.9902 以前でも Windows 32 bit 版 R-2.14.2 では,try() 関数を使う必要はありません.
- Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.2 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.992.tgz mecab_0.993 に対応させたバイナリです
- Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.98 + R-2.14.2 アプリケーションの R64 で利用)
RMeCab_0.9902.tgz mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです
- Linux 32 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.2),バージョン 0.992 or 0.9902
RMeCab_0.992 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.9902 は mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.992_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
- 少し枯れた RMeCab? gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)mecab-0.98.tar.gz との組み合わせ: RMeCab_0.990_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
(おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.14.2),バージョン 0.992 or 0.9902
RMeCab_0.992_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz
- 少し枯れた RMeCab? gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)mecab-0.98.tar.gz との組み合わせ: RMeCab_0.990_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.990/1 (R-2.14.1) 2012年 02 月 17 日
RMeCab_0.991 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.990 は mecab_0.98 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
Windows 版は mecab-0.98 での利用をお勧めします.win32バイナリ mecab_0.98 は http://sourceforge.net/projects/mecab/files/mecab-win32/0.98/mecab-0.98.exe/download からダウロードできます.
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.14.1) ,バージョン 0.990 &ref(): File not found: "RMeCab_0.990.zip" at page "SoftArchive";
注意:Windows 64 bit版 R-2.14.1 用 RMeCab? では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.14.1 用 RMeCab? でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません.
res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない
そこで Windows 64 bit 版 R-2.14.1 用 RMeCab? では以下のよう try() 関数でラップして実行してください.
''res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))'' ''res <- try ( docDF (doc) )''
try 関数内部で実行することでエラーが起こることがないと思います.
Windows 32 bit 版 R-2.14.1 では,try() 関数を使う必要はありません.
- Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.1 アプリケーションの R64 で利用)
- Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.98 + R-2.14.1 アプリケーションの R64 で利用)
- Linux 32 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.1),バージョン 0.991
RMeCab_0.991 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.990 は mecab-0.98.tar.gz に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません.
RMeCab_0.991_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
- 少し枯れた RMeCab? gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)mecab-0.98.tar.gz との組み合わせ: RMeCab_0.990_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz
(おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.14.1),バージョン 0.99
RMeCab_0.991_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz
- 少し枯れた RMeCab? gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)mecab-0.98.tar.gz との組み合わせ: RMeCab_0.990_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
_ バージョン 0.99 (R-2.14.1) 2011年 12 月 29 日
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.14.1) ,バージョン 0.99 RMeCab_0.99.zip
注意:Windows 64 bit版 R-2.14.1 用 RMeCab? では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.14.1 用 RMeCab? でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません.
res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない
そこで Windows 64 bit 版 R-2.14.1 用 RMeCab? では以下のよう try() 関数でラップして実行してください.
''res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))'' ''res <- try ( docDF (doc) )''
try 関数内部で実行することでエラーが起こることがないと思います.
Windows 32 bit 版 R-2.14.1 では,try() 関数を使う必要はありません.
- Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.14.1),バージョン 0.99 RMeCab_0.99_i386Mac.tgz ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.99.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.14.1),
RMeCab_0.99.tgz
(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Mac OS X Power PC 向けバイナリ (というかユニバーサル版なのでintelMacでも使えます) RMeCab_0.95_PPC_Mac.tgz
- Linux 32 bit バイナリ(R-2.14.1),バージョン 0.99 RMeCab_0.99_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.14.1),バージョン 0.99 RMeCab_0.99_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.99.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.98 (R-2.14.0) 2011年 11 月 01 日
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.14.0) ,バージョン 0.98 RMeCab_0.98.zip
注意:Windows 64 bit版 R-2.14.0 用 RMeCab? では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.14.0 用 RMeCab? でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません.
res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない
そこで Windows 64 bit 版 R-2.14.0 用 RMeCab? では以下のよう try() 関数でラップして実行してください.
''res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))'' ''res <- try ( docDF (doc) )''
try 関数内部で実行することでエラーが起こることがないと思います.
Windows 32 bit 版 R-2.14.0 では,try() 関数を使う必要はありません.
- Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.14.0),バージョン 0.98 RMeCab_0.98_i386Mac.tgz ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.98.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.14.0),
RMeCab_0.98.tgz
(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Mac OS X Power PC 向けバイナリ (というかユニバーサル版なのでintelMacでも使えます) RMeCab_0.95_PPC_Mac.tgz
- Linux 32 bit バイナリ(R-2.14.0),バージョン 0.98 RMeCab_0.98_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.14.0),バージョン 0.98 RMeCab_0.98_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.98.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.97 (R-2.13.2) 2011年 10 月 11 日
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.13.2) ,バージョン 0.97 RMeCab_0.97.zip
注意:Windows 64 bit版 R-2.13.2 用 RMeCab? では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.13.2 用 RMeCab? でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません.
res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない
そこで Windows 64 bit 版 R-2.13.0 用 RMeCab? では以下のよう try() 関数でラップして実行してください.
res <- try ( docDF (doc) )
Windows 32 bit 版 R-2.13.2 では,try() 関数を使う必要はありません.
- Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.13.2),バージョン 0.97 RMeCab_0.97_i386Mac.tgz ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.97.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.13.2),
RMeCab_0.97.tgz
(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Mac OS X Power PC 向けバイナリ (というかユニバーサル版なのでintelMacでも使えます) RMeCab_0.95_PPC_Mac.tgz
- Linux 32 bit バイナリ(R-2.13.2),バージョン 0.97 RMeCab_0.95_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.13.2),バージョン 0.97 RMeCab_0.97_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.97.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.96 (R-2.13.1) 2011年 07 月 11 日
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.13.1) ,バージョン 0.96 RMeCab_0.96.zip
注意:Windows 64 bit版 R-2.13.1 用 RMeCab? では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.13.1 用 RMeCab? でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません.
res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない
そこで Windows 64 bit 版 R-2.13.0 用 RMeCab? では以下のよう try() 関数でラップして実行してください.
res <- try ( docDF (doc) )
Windows 32 bit 版 R-2.13.1 では,try() 関数を使う必要はありません.
- Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.13.1),バージョン 0.96 RMeCab_0.96_i386Mac.tgz ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.96.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.13.1),
RMeCab_0.96.tgz
(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Mac OS X Power PC 向けバイナリ (というかユニバーサル版なのでintelMacでも使えます) RMeCab_0.95_PPC_Mac.tgz
- Linux 32 bit バイナリ(R-2.13.1),バージョン 0.96 RMeCab_0.95_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.13.1),バージョン 0.96 RMeCab_0.96_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.96.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.95 (R-2.13.0) 2011年 04 月 14 日
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.13.0) ,バージョン 0.95 RMeCab_0.95.zip
- Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.13.0),バージョン 0.95 RMeCab_0.95.i386Mac.tgz ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.95.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.13.0), RMeCab_0.95.tgz (おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 32 bit バイナリ(R-2.13.0),バージョン 0.95 RMeCab_0.95_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.13.0),バージョン 0.95 RMeCab_0.95_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.95.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.94 (R-2.12.2) 2011年 03 月 02 日
Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
- 注意:Windows 版 R-2.12.1 64 bit での動作はやや不安定なことがあります.32bit版 R での動作に問題ありません.Windows 版 R-2.12.2 64 bit では.例えば
res <- RMeCabC("日本語の文字列")
は1回目はエラーになることがあります.代入式ではなく,RMeCabC("日本語の文字列") 単独の場合はエラーになりません.すなわち
res <- RMeCabC("日本語の文字列")#にエラーが起こった場合 RMeCabC("日本語の文字列") # 一度 代入無しで実行し res <- RMeCabC("日本語の文字列") # 再び代入するとエラーは出ません
そこでWindows 版 R-2.12.2 64bitでは以下のようエラー対策を重ねて実行してください.Windows 版 R-2.12.2 32 bit版では不要です.
res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))
try 関数内部で実行することでエラーが起こることないと思います.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.12.2) ,バージョン 0.94 RMeCab_0.94.zip
- Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.12.1),バージョン 0.94 &ref(): File not found: "RMeCab_0.94_i386Mac.tgz" at page "SoftArchive"; ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.94.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります)
- Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.12.2), RMeCab_0.94.tgz (おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 32 bit バイナリ(R-2.12.2),バージョン 0.94 RMeCab_0.94_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.12.2),バージョン 0.94 RMeCab_0.94_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.94.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.93 (R-2.12.1) 2010年 12月 18日
- R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります.
メニューから[パッケージ]→[ローカルにあるzipファイルからのパッケージのインストール]を選んで,ダウンロードした RMeCab_***.zipファイルを選んでインストールします.[win-libraryを作成したいのですか] と聞いてきた時は OK を押してください(この際,R はユーザーフォルダを作成します).
- Vista では'Permission denied'とエラーが表示されて,先に進めないことがあります.この場合はいったん R を [終了] させ,もう一度,今度は R のアイコンを右クリックして,[管理者として実行] を選んでください. RMeCab_0.89 以降では,以上でインストール終了です.以下の3に続く手続きは不要です.
- 注意 :Windows 版 R-2.12.0-64 bit での動作はやや不安定なことがあります.R-2.12.0-32 bit版 での動作に問題ありません.Windows 版 R-2.12.0(64 bit) では.例えば
res <- RMeCabC("日本語の文字列")
は1回目はエラーになることがあります.代入式ではなく,RMeCabC("日本語の文字列") 単独の場合はエラーになりません.すなわち
res <- RMeCabC("日本語の文字列")#にエラーが起こった場合 RMeCabC("日本語の文字列") # 一度 代入無しで実行し res <- RMeCabC("日本語の文字列") # 再び代入するとエラーは出ません
そこでWindows版 R-2.12.0(64 bit) では以下のようエラー対策を重ねて実行してください.Windows版 R-2.12.0(32 bit版)では不要です.
res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))
try 関数内部で実行することで実際にはエラーが起こることないと思います.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.12.1) ,バージョン 0.93 RMeCab_0.93.zip
- Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.12.1),バージョン 0.93 RMeCab_0.93_i386_.tgz ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.93.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります)
- Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.12.1),バージョン 0.93 RMeCab_0.93.tgz (おなじファイルは https://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 32 bit バイナリ(R-2.12.1),バージョン 0.93 RMeCab_0.93_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttps://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.12.1),バージョン 0.93 RMeCab_0.93_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttps://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.93.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.92 (R-2.12.0) 2010年 10月 18日
Windows版 Rのための32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています.
- 注意:Windows 版 R-2.12.0 (64 bit) での動作はやや不安定です.32bit版 R での動作に問題ありません.Windows 版 R-2.12.0 (64 bit) では.例えば
res <- RMeCabC("日本語の文字列")
は1回目はエラーになることがあります.代入式ではなく,RMeCabC("日本語の文字列") 単独の場合はエラーになりません.すなわち
res <- RMeCabC("日本語の文字列")#にエラーが起こった場合 RMeCabC("日本語の文字列") # 一度 代入無しで実行し res <- RMeCabC("日本語の文字列") # 再び代入するとエラーは出ません
そこでWindows 版 R-2.12.0(64bit)では以下のようエラー対策を重ねて実行してください.Windows 版 R-2.12.0(32 bit版)では不要です.
res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))
try 関数内部で実行することで実際にはエラーが起こることは少ないと思います.
- Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.12.0) ,バージョン 0.92 RMeCab_0.92.zip
- Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.12.0),バージョン 0.92 &ref(): File not found: "RMeCab_0.92_i386Mac.tgz" at page "SoftArchive"; ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.92.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります)
- Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.12.0), RMeCab_0.92.tgz (おなじファイルは https://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 32 bit バイナリ(R-2.12.0),バージョン 0.92 RMeCab_0.92_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttps://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.12.0),バージョン 0.92 RMeCab_0.92_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルはhttps://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります)
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.92.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.91 (R-2.11.1) 2010年 8月26日
mecabへの引数を追加 RMeCab.R . Windows版には libmecab.dll を同封.
- Windows 32 bit バイナリ(R-2.11.1) ,バージョン 0.901 RMeCab_0.91.zip (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります)
と付属の環境設定ファイルRMeCab_0.89からは不要になりましたRMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.11.1),バージョン 0.91 RMeCab_0.91.tgz (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります)
- Mac Snow Leopard 用 64bit バイナリ(R-2.11.1), &ref(): File not found: "RMeCab_0.91_x86_64.tgz" at page "SoftArchive"; (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります)
Snow Leopard の場合 ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.91.tgz と修正する必要があります。
- Linux 32 bit バイナリ(R-2.11.1),バージョン 0.91 RMeCab_0.91_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.11.1),バージョン 0.91 RMeCab_0.91_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります)
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.90.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.90 (R-2.11.1) 2010年 6月04日
R-2.11.1 への対応.他に変更点なし. RMeCab.R utf-8 ). Windows版には libmecab.dll を同封.
- Windows 32 bit バイナリ(R-2.11.1) ,バージョン 0.90 RMeCab_0.90.zip (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります)
と付属の環境設定ファイルRMeCab_0.89からは不要になりましたRMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Mac 32 bit Leopard バイナリ(R-2.11.1),バージョン 0.90 RMeCab_0.90.tgz (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります)
- Mac 64bit Snow Leopard バイナリ(R-2.11.1), RMeCab_0.90_x86_64.tgz (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります)
Snow Leopard の場合 ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.90.tgz と修正する必要があります。
- Linux 32 bit バイナリ(R-2.11.1),バージョン 0.90 RMeCab_0.90_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります)
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.11.1),バージョン 0.90 RMeCab_0.90_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります)
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.90.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.89 (R-2.11.0) 2010年 5月10日
すべての関数に dic 引数を追加し, ユーザー辞書を実行時にして出きるようにした(利用例 RMeCab.R utf-8 ).また Windows版には libmecab.dll を同封した.
- Windows バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.89
RMeCab_0.89.zip
と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.89 RMeCab_0.89.tgz
- 64bit Snow Leopard 用 Macintosh バイナリ(R-2.11.0),RMeCab_0.89_R_x86_64-apple-darwin9.8.0.tar.gz. ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.89.tgz と修正する必要があります。
- Linux バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.89 RMeCab_0.89.tar.gz
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.89
RMeCab_0.89_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.89.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.88 (R-2.11.0) 2010年 4月23日
R-2.11.0 への対応と collocate()関数の出力を変更.
- 2010年 4月23日 RMeCab_0.88 (R-2.11.0対応) collocate()関数の出力を変更.nodeの前と後それぞれの頻度を加えた.
- README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- Windows バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.88
RMeCab_0.88.zip
と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.88 RMeCab_0.88.tgz
- 64bit Snow Leopard 用 Macintosh バイナリ(R-2.11.0),RMeCab_0.88_R_x86_64-apple-darwin9.8.0.tar.gz. ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.88.tgz と修正する必要があります。
- Linux バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.88 RMeCab_0.88.tar.gz
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.88
RMeCab_0.88_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.88.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.87 (R-2.10.1) 2009年 12月17日
R-2.10.1 への対応版.変更なし.
- R-2.10.1 版 README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- Windows バイナリ(R-2.10.1),バージョン 0.87
RMeCab_0.87.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.10.1),バージョン 0.87 RMeCab_0.86.tgz
- 64bit Snow Leopard 用 Macintosh バイナリ(R-2.10.0),RMeCab_0.87_R_x86_64-apple-darwin9.8.0.tar.gz. ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.87.tgz と修正する必要があります。
- 自力コンパイル版 R 用 Macintosh バイナリ(R-2.10.1),バージョン 0.87 &ref(): File not found: "RMeCab_0.87_R_i386-apple-darwin9.8.0.tar.gz" at page "SoftArchive"; ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.87.tgz と修正する必要があります。
- Linux バイナリ(R-2.10.1),バージョン 0.87 RMeCab_0.87.tar.gz
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.10.1),バージョン 0.87
RMeCab_0.87_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.87.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
- Windows バイナリ(R-2.10.1),バージョン 0.87
RMeCab_0.87.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.86 (R-2.10.0) 2009年 11月12日
docNgramDF()関数のバグを修正。
- R-2.10.0 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- Windows バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.86
RMeCab_0.86.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.86 RMeCab_0.86.tgz
- 64bit Snow Leopard 用 Macintosh バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.86 RMeCab_0.86_R_x86_64-apple-darwin9.8.0.tar.gz. ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.86.tgz と修正する必要があります。
- 自力コンパイル版 R 用 Macintosh バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.86 RMeCab_0.86_R_i386-apple-darwin9.8.0.tar.gz ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.86.tgz と修正する必要があります。
- Linux バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.86 RMeCab_0.86.tar.gz
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.86
RMeCab_0.86_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz
ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.86.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
- Windows バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.86
RMeCab_0.86.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.85 (R-2.10.0) 2009年 10月28日
MeCab?本体の最新バージョン(0.98)と組み合わせた。ほかに変更なし。
- R-2.10.0 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- Windows バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.85
RMeCab_0.85.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.85 RMeCab_0.85.tgz
- Linux バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.85 RMeCab_0.85.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
- 自力コンパイル版 R 用 Macintosh バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.85 RMeCab_0.85_R_i386-apple-darwin9.8.0.tar.gz. ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.85.tgz と修正する必要があります。
- Linux 64 bit バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.85 RMeCab_0.85_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz . ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.85.tgz と修正する必要があるかもしれません。
- Windows バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.85
RMeCab_0.85.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.84 (R-2.9.2) 2009年 8月25日
- R-2.9.2 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- Windows バイナリ(R-2.9.2),バージョン 0.84
RMeCab_0.84.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.9.2),バージョン 0.84 RMeCab_0.84.tgz
- Linux バイナリ(R-2.9.2),バージョン 0.84 RMeCab_0.84.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.83 (R-2.9.1) 2009年 8月24日
- R-2.9.1 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- Windows バイナリ(R-2.9.1),バージョン 0.83 RMeCab_0.83.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.9.1),バージョン 0.83 RMeCab_0.83.tgz
- Linux バイナリ(R-2.9.1),バージョン 0.83 RMeCab_0.83.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
- Windows バイナリ(R-2.9.1),バージョン 0.83 RMeCab_0.83.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.82 (R-2.9.0) 2009年 5月23日
- collocate()関数のバグを修正.
- R-2.9.0 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- Windows バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.82 RMeCab_0.82.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.82 RMeCab_0.82.tgz
- Linux バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.82 RMeCab_0.82.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
- Windows バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.82 RMeCab_0.82.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.81 (R-2.9.0) 試作未公開;
_ バージョン 0.80 (R-2.9.0) 文字コード周りを大きく修正.試作未公開;
_ バージョン 0.79 (R-2.9.0) 2009年 4月18日
- R-2.9.0 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- Windows バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.79 RMeCab_0.79.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.79 RMeCab_0.79.tgz
- Linux バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.79 RMeCab_0.79.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
- Windows バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.79 RMeCab_0.79.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.78 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月28日
- R-2.8.1 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- docDF()関数の効率が悪かったのを修正.また docNgramDF()関数は他の関数と異なり,文書(被験者回答)が行でタームが列なので,重み付け関数に行と列の指定ができるようにした.
- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.78 RMeCab_0.78.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.78 RMeCab_0.78.tgz
- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.78 RMeCab_0.78.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.77 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月28日
- R-2.8.1 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- docDF()関数の効率が悪いので,とりあえずデータフレームの特定列を対象に,文字ないしタームの N-gram行列を抽出する docNgramDF()関数を追加しておいた.
- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.77 RMeCab_0.77.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.77 RMeCab_0.77.tgz
- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.77 RMeCab_0.77.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.76 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月27日
- R-2.8.1 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- NgramDF2()関数にバグがあったのを修正.
- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.76 RMeCab_0.76.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.76 &ref(): File not found: "RMeCab_0.76.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.76 RMeCab_0.76.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.75 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月23日
- R-2.8.1 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- docDF()関数に引数 co を追加し,ターム共起行列を作成できるようにした.
- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.75RMeCab_0.75.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.75 RMeCab_0.75.tgz
- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.75 RMeCab_0.75.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.74 (R-2.8.1) 安定版 2009年 3月19日
- R-2.8.1 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- docMatrix(), docMatrix2(), docMatrixDF()関数に引数 co を追加し,ターム共起行列を作成できるようにした.
- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.74RMeCab_0.74.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.74 RMeCab_0.74.tgz
- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.74 RMeCab_0.74.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.73 (R-2.8.1) ほぼ安定 2009年 3月10日
- R-2.8.1 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- 汎用的な docDF()関数?を追加.単独ファイル,ディレクトリ,あるいはデータフレームの特定列を対象に Ngram あるいは ターム文書行列を作成する.
- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.73RMeCab_0.73.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.73 RMeCab_0.73.tgz
- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.73 RMeCab_0.73.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.72 (R-2.8.1) 試作未公開;
_ バージョン 0.71 (R-2.8.1) docDF関数が検証途中 2009年 3月06日
- R-2.8.1 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- RMeCab_0.70の docDF()関数にバグがあったのを修正.
- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.71RMeCab_0.71.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.71 RMeCab_0.71.tgz
- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.71 RMeCab_0.71.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.70 (R-2.8.1) docDF関数が検証途中 2009年 3月05日
- R-2.8.1 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- 汎用的な docDF()関数を追加.単独ファイル,ディレクトリ,あるいはデータフレームの特定列を対象に Ngram あるいは ターム文書行列を作成する.
- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.70RMeCab_0.70.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.70 RMeCab_0.70.tgz
- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.70 RMeCab_0.70.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.69 (R-2.8.1) 試作未公開;
_ バージョン 0.68 (R-2.8.1) 安定版 2009年 2月10日
- R-2.8.1 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- RMeCab_0.67 の RMeCabFreq?()関数には不具合がありました.特定の記号が含まれていると R が落ちてしまいました.これを修正しました.
- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.68RMeCab_0.68.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.68 RMeCab_0.68.tgz
- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.68 RMeCab_0.68.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.67 (R-2.8.1) 安定版 2008年12月24日
- R-2.8.1 版README_RMeCab.txt (Shift-JIS)
- 以前のR-2.8.0は文字コードに不具合があります.RMeCab?そのものは変更されていませんが,できれば R を2.8.1 にバージョンアップしてご利用下さい.
- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.67RMeCab_0.67.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.67 RMeCab_0.67.tgz
- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.67 RMeCab_0.67.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
_ バージョン 0.66 (R-2.8.0) 2008年11月10日
- R-2.8.0 版
- Windows バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.66RMeCab_0.66.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.66RMeCab_0.66.tgz
- Linux バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.66 RMeCab_0.66.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
- Windows バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.66RMeCab_0.66.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.65 (R-2.8.0) 2008年11月8日
- エスケープ記号類をカウントしていたのを修正
- R-2.8.0 版
- Windows バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.65RMeCab_0.65.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.65RMeCab_0.65.tgz
- Linux バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.65 RMeCab_0.65.tar.gz
- 試用データセットdata.zip (Windows), data.tar.gz (Mac, Unix)
- Windows バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.65RMeCab_0.65.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.64 (R-2.8.0) 2008年11月8日
文字コードまわりの不具合を調整
- R-2.8.0 版
- Windows バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.64RMeCab_0.64.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.64RMeCab_0.64.tgz
- Linux バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.64 RMeCab_0.64.tar.gz
- Windows バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.64RMeCab_0.64.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.63 (R-2.8.0) 2008年11月6日
未公開
_ バージョン 0.62 (R-2.8.0) 2008年11月5日
- R-2.8.0 版
- Windows バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.62RMeCab_0.62.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.61RMeCab_0.62.tgz
- Linux バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.62 RMeCab_0.62.tar.gz
- Windows バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.62RMeCab_0.62.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.61 (R-2.7.1) 安定版 2008年 9月2日
- メモリ関係の微調整:変数宣言の見直し
- Windows バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.61RMeCab_0.61.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合)
- RMeCabInstallVista.bat (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.61RMeCab_0.61.tgz
- Linux バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.61 RMeCab_0.61.tar.gz
- Windows バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.61RMeCab_0.61.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.60 (R-2.7.1) 2008年 9月1日
- メモリ関係の微調整:使われていない変数が残っていたので削除
- Windows バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.60RMeCab_0.60.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるXPの場合)
- RMeCabInstallVista.bat (ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるVISTAの場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.60RMeCab_0.60.tgz
- Linux バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.60 RMeCab_0.60.tar.gz
- Windows バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.60RMeCab_0.60.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.59 (R-2.7.1) 2008年 8月23日
- RMeCab? 本体にdocMatrix2()関数、docNgram2()関数、Ngram2()関数を追加。それぞれ旧来のdocMatrix()関数、docNgram()関数、Ngram()関数に機能を追加したもの。詳しくは、試用データセットdata2.zip (Windows), data2.tar.gz (Mac, Unix) の RMeCab?.Rコード内のコメント、あるいはマニュアル manual0823.pdfをご参照ください.
- Windows バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.59RMeCab_0.59.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるXPの場合)
- RMeCabInstallVista.bat (ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるVISTAの場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.59RMeCab_0.59.tgz
- Linux バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.59 RMeCab_0.59.tar.gz
- Windows バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.59RMeCab_0.59.zip と付属の環境設定ファイル
_ バージョン 0.58 (R-2.7.0) 2008年 8月20日
- 開発バージョン未公開
_ バージョン 0.57 (R-2.7.0) 2008年 8月18日
- Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.57RMeCab_0.57.zip と付属の環境設定ファイル
- RMeCabInstall.bat (標準的なライブラリフォルダ設定の場合)
- RMeCabInstallXP.bat(ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるXPの場合)
- RMeCabInstallVista.bat (ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるVISTAの場合)
- Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.57RMeCab_0.57.tgz
- Linux バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.57 RMeCab_0.57.tar.gz
- 関数を新規追加.docMatrixDF()関数は,データフレームの指定された列から文書・ターム行列を作成する.引数はdocMatrix()関数と同じ(ただしtype引数はなく,形態素原型のみが抽出).pos引数で抽出する品詞,minFreq引数で全被験者(テキスト)での合計頻度の最低値,weight引数で重みを決める.
_ バージョン 0.56 (R-2.7.0) 2008年 8月15日
- Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.56RMeCab_0.56.zip と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.56RMeCab_0.56.tgz
- Linux バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.56 RMeCab_0.56.tar.gz
- docMatrix関数を重みを付けないで実行する場合,行列情報を含む行が二つあることを表示するメッセージを追加した.RMeCabDF 関数で,第2引数に列番号の他,列名を指定できるようにした.
_ バージョン 0.55 (R-2.7.0) 2008年 7月22日
- Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.55RMeCab_0.55.zip と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.55RMeCab_0.55.tgz
- Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.55 RMeCab_0.55.tar.gz
- Ngram関数で type引数に 0 を指定した場合,つまり文字単位でN-gram を求めた場合,ファイル末尾の文字をカウントしていなかったのを修正.またマニュアルを少し修正追加した.
_ バージョン 0.54 (R-2.7.0) 2008年 6月26日
- Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.54RMeCab_0.54.zip と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.54RMeCab_0.54.tgz
- Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.54 RMeCab_0.54.tar.gz
- docMatrix関数に出力メッセージを追加; RMeCabC()関数のメモリ関係のバグをフィックス.
_ バージョン 0.53 (R-2.7.0) 2008年 6月18日
- Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.53RMeCab_0.53.zip と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.53RMeCab_0.53.tgz
- Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.53 RMeCab_0.53.tar.gz
- 微調整で機能に0.52 からの変更はない.
_ バージョン 0.52 (R-2.7.0) 2008年 6月14日
- Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.52RMeCab_0.52.zip と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.52RMeCab_0.52.tgz
- Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.52 RMeCab_0.52.tar.gz
- 新たに NgramDF()関数を追加した.
_ バージョン 0.51 2008年 6月13日
- Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.51RMeCab_0.51.zip と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.51RMeCab_0.51.tgz
- Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.51 RMeCab_0.51.tar.gz
- Ngram()関数に品詞を指定する機能を追加した.
_ バージョン 0.50 2008年 5月12日
- Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.50RMeCab_0.50.zip と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.50RMeCab_0.50.tgz
- Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.50 RMeCab_0.50.tar.gz
- collScores()関数を見直した.またG2は外した.
_ バージョン 0.49 β 2008年 5月5日
- Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.49&ref(): File not found: "RMeCab_0.49.zip" at page "SoftArchive"; と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.49 &ref(): File not found: "RMeCab_0.49.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.49 &ref(): File not found: "RMeCab_0.49.tar.gz" at page "SoftArchive";
- バージョン 0.48 を R-2.7.0 でコンパイルした.
_ バージョン 0.48 β 2008年 5月5日
- Windows バイナリ(R-2.6.2),バージョン 0.48&ref(): File not found: "RMeCab_0.48.zip" at page "SoftArchive"; と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ(R-2.6.2),バージョン 0.48 &ref(): File not found: "RMeCab_0.48.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ(R-2.6.2),バージョン 0.48 &ref(): File not found: "RMeCab_0.48.tar.gz" at page "SoftArchive";
- ターム・文書行列作成の際の重みを見直した.局所的重みに「文書頻度 TF」,「対数頻度」,「バイナリ頻度」の 3 種類を,大域的重みに「IDF」,「大域的IDF」,「確率的IDF」,「エントロピー」の 4 種類,そしてコサイン正規化関数一つを実装し直した.
_ バージョン 0.47 β 2008年4月28日
- Windows バイナリ,バージョン 0.47&ref(): File not found: "RMeCab_0.47.zip" at page "SoftArchive"; と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.47 &ref(): File not found: "RMeCab_0.47.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.47 &ref(): File not found: "RMeCab_0.47.tar.gz" at page "SoftArchive";
- docNgram(), makeNgram(), rmSing() 関数を追加.Ngramを作成する場合にディレクトリを指定可能とした.ディレクトリ内のファイルすべてについて Ngram を計り,行にテキスト名,列にNgram名を備えたデータフレームを返す.またMeCab? の出力から品詞情報が「記号」の要素を除く
_ バージョン 0.46
- Windows バイナリ,バージョン 0.46&ref(): File not found: "RMeCab_0.46.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.46 &ref(): File not found: "RMeCab_0.46.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.46 &ref(): File not found: "RMeCab_0.46.tar.gz" at page "SoftArchive";
- collocate 関数の出力から T-score, MI-score,対数尤度比(G^2)を求める関数 collScores()関数を追加.
_ バージョン 0.45
- Windows バイナリ,バージョン 0.45 &ref(): File not found: "RMeCab_0.45.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.45 &ref(): File not found: "RMeCab_0.45.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.45 &ref(): File not found: "RMeCab_0.45.tar.gz" at page "SoftArchive";
- collocate 関数の出力を修正。
_ バージョン 0.44
- Windows バイナリ,バージョン 0.44 &ref(): File not found: "RMeCab_0.44.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.44 &ref(): File not found: "RMeCab_0.44.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.44 &ref(): File not found: "RMeCab_0.44.tar.gz" at page "SoftArchive";
- collocate 関数の出力に総トークン数と,総形態素数に関する情報を追加
_ バージョン 0.43
- Windows バイナリ,バージョン 0.43 &ref(): File not found: "RMeCab_0.43.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.43 &ref(): File not found: "RMeCab_0.43.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.43 &ref(): File not found: "RMeCab_0.43.tar.gz" at page "SoftArchive";
- エラー処理を追加
_ バージョン 0.42
- Windows バイナリ,バージョン 0.42 &ref(): File not found: "RMeCab_0.42.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.42 &ref(): File not found: "RMeCab_0.42.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.42 &ref(): File not found: "RMeCab_0.42.tar.gz" at page "SoftArchive";
- N-gramカウント,およびコロケーションカウント用の関数を追加
_ バージョン 0.41
- Windows バイナリ,バージョン 0.41 &ref(): File not found: "RMeCab_0.41.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.41 &ref(): File not found: "RMeCab_0.41.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.41 &ref(): File not found: "RMeCab_0.41.tar.gz" at page "SoftArchive";
- バージョン 0.40 で文書行列に TF-IDF などの重み付けを行う場合, [ [TOTAL-TOKENS] ] 行や[ [LESS-THAN-1] ] 行まで含めて計算していたのを修正し,これらの行を削除した結果に重み付けを行うようにした.
_ バージョン 0.40
- Windows バイナリ,バージョン 0.40 &ref(): File not found: "RMeCab_0.40.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.40 &ref(): File not found: "RMeCab_0.40.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.40 &ref(): File not found: "RMeCab_0.40.tar.gz" at page "SoftArchive";
- バージョン 0.39 docMatrix()関数に minFreq オプションを復活させた.また品詞や最低頻度を指定して文書行列を出力する際,テキストの総語数などの情報を表示させる.例えばテキストの総token数は [ [TOTAL-TOKENS] ]という行に,また指定された品詞(pos <- c("名詞"," 形容詞","動詞") )のうち,指定された頻度(minFreq =1) 未満のものを, [ [LESS-THAN-1] ] という行として,文書行列に含めた.
_ バージョン 0.39
- Windows バイナリ,バージョン 0.39 &ref(): File not found: "RMeCab_0.39.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.39 &ref(): File not found: "RMeCab_0.39.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.39 &ref(): File not found: "RMeCab_0.39.tar.gz" at page "SoftArchive";
- 文書ターム行列を作成する際,文書が大きいとメモリが足りなくなり R が落ちることがある。そこでC++ソースを見直して,メモリの調整を行った。
_ バージョン 0.38
- Windows バイナリ,バージョン 0.38 &ref(): File not found: "RMeCab_0.38.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.38 &ref(): File not found: "RMeCab_0.38.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.38 &ref(): File not found: "RMeCab_0.38.tar.gz" at page "SoftArchive";
- 文書ターム行列を作成する際,文書が大きいとメモリが足りなくなり R が落ちることがある。そこでC++ソースを見直して,メモリの調整を行った。
_ バージョン 0.37
- Windows バイナリ,バージョン 0.37
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.37
- Linux バイナリ,バージョン 0.37
- 英文マニュアルを一部追加作成.MeCab? は辞書にない単語の原形を * として返してしまうことがあることに気がついた.
陀多と云う男が一人 陀多 名詞,一般,*,*,*,*,*
- 英文マニュアルを一部追加作成.MeCab? は辞書にない単語の原形を * として返してしまうことがあることに気がついた.
そこで,こうした場合,入力された語形をそのまま返すよう修正.またC++コードを見直して,メモリ管理を多少改善させた.に RMeCabDoc?()関数を追加.これに伴い,RMeCabDoc?.R,RMeCabDoc?.Rd を追加した.
_ バージョン 0.36
- Windows バイナリ,バージョン 0.36 &ref(): File not found: "RMeCab_0.36.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.36 &ref(): File not found: "RMeCab_0.36.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.36 &ref(): File not found: "RMeCab_0.36.tar.gz" at page "SoftArchive";
_ バージョン 0.35
- Windows バイナリ,バージョン 0.35 &ref(): File not found: "RMeCab_0.35.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.35 &ref(): File not found: "RMeCab_0.35.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.35 &ref(): File not found: "RMeCab_0.35.tar.gz" at page "SoftArchive";
- 英文マニュアルを一部作成.C++コードを一部手直した.それに関連して R コードを見直した.
_ バージョン 0.34
- Windows バイナリ,バージョン 0.34
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.34
- Linux バイナリ,バージョン 0.34
- 日本語・文書ターム行列の作成関数を追加.また行列に重み(TF/IDF)をつけられるようにした.
_ バージョン 0.33
- Windows バイナリ,バージョン 0.33 &ref(): File not found: "RMeCab_0.33.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.33 &ref(): File not found: "RMeCab_0.33.tgz" at page "SoftArchive";
- データフレームを第一引数として,第二引数で指定された列に含まれる日本語文章を解析して返す.
_ バージョン 0.32
- Windows バイナリ,バージョン 0.32 &ref(): File not found: "RMeCab_0.32.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.32 &ref(): File not found: "RMeCab_0.32.tgz" at page "SoftArchive";
- ファイルを読み込んで形態素原型とその頻度表を作成し,データフレームとして返す関数を追加
_ バージョン 0.2
- Windows バイナリ,バージョン 0.2 &ref(): File not found: "RMeCab_0.2.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.2 &ref(): File not found: "RMeCab_0.2.tgz" at page "SoftArchive";
- 形態素原型をえるオプションを追加
_ バージョン 0.1
- Linux バイナリ,バージョン 0.1
- とりあえず動くだけのもの.
_ ご感想などのご報告
お問い合わせはメールをください
ishida-m(この部分を"@"に変更下さい)ias.tokushima-u.ac.jp
開発秘話 [#u48c7b65]
$ export MACOSX_DEPLOYMENT_TARGET=10.3R CMD SHLIB $ RMeCab.cpp -dynamiclib -L/usr/local/lib -lmecab $ tar -zcf RMeCab_0.68.tgz RMeCab