Eclipse の備忘録
[Project Layout] - [Create Separate source and output folder] [allow output folder for source folders]を選択しておく.まずメインとなる暮らすファイルを作成する.
[source] - [Geneate Constructors from Superclass...] を使っても良い.
setSize(300,200); setTitle("Swing サンプル"); setLocation(210,415);
JPanel p = new JPanel();ウィンドウ左に赤いマーカが出るので,JPanel クラスをインポートする
以上は 改訂版Eclipseの導入ガイド p.196 より
一通り関数を作成したら,その関数の実装部分の上で
/**
と入力して( /* ではない),エンターを押すと,自動的にパラメータ等を追記したコメント領域を作成してくれる.
/** * @param args 身長 体重 */
などと記述する. Document の生成は
[エクスポート] - [java] - [Javadoc]
javadoc command に明示的に以下を与える
/usr/bin/javadoc
するとプロジェクトの doc フォルダに index.html をはじめとしたファイル群が作成される.設定は
[ウィンドウ] - [設定] -[java] -[Compiler] - [Javadoc]
念のため実行方法は hoge.jar に引数を二つ与えるのであれば
$java -jar hoge 182 58
[Run] - [構成および実行]
で [名前] に当該プロジェクトが選択されているのを確認の上,Arguments タブ,Program arguments にスペースで区切って追加する.
例外が予想される部分の範囲指定して,
[Source] - [Surround With] - [Try Catch Block]
を選択すれば良い.
当該プロジェクトを右クリックし,
[エクスポート] - [java] -[JarFile]
マニフェスト作成設定ダイアログ下でメインクラスの指定を忘れてはいけない.