software
_ 試用データセット(2008年6月14日修正)
testSetWin.zip(Windowsの方、Shift-Jis) : testSetUnix.tar.gz (MacおよびUnixユーザーの方, utf-8 ファイル): 解凍後,中に含まれる data フォルダごとドライブの先頭などにコピーして,その中のRMeCab?.R ファイル内のコードを実行します.詳しくはフォルダ内の README.txt を読んでください.
_ RMeCab?パッケージ
R から日本語形態素解析ソフト和布蕪( MeCab )を呼び出して使うインターフェイス
- 2008年 06月26日: RMeCab? 本体をアップデート(RMeCabC関数のメモリ関係のバグをフィックス)
- 2008年 06月18日: RMeCab? 本体をアップデート(微調整で機能に変化なし)
- 2008年 06月14日: RMeCab? 本体と試用データセットとmanual.pdf をアップデート
R は ここ から,自分のOSにあったファイルをダウンロードしてください.例えばWindows版なら,[Windows]->[base]とクリックし,R-2.*.*-win32.exeをダウンロードします.後はダブルクリックを繰り返せばインストールできます.なお、Windows版の場合は起動直後に日本語の設定をしてください。メニューの
[編集]->[GUIプリファレンス]->[Font] で MS Gothic を選び
[save] を押して、保存先はデフォルトそのままにマイドキュメントに保存します。その後は [OK] を押して操作を続行します。なおRを終了させる際、workspace(作業情報)を保存するかと聞いてきますが,Yes でも No でもどちらでもお好みで。
_ 注意
ダウンロードの際、ファイル名を一切変更しないください! . Rはインストール時に、ファイル名と中身のチェックを行います.ファイル名が中身の情報と一致しない場合、インストールは行われません.特に Internet Explorer 6 はファイル名に [1] を付記することがあります.この場合は手作業でファイル名を元通りに変更してください.
_ 現在のヴァージョン
ishida-m(この部分を"@"に変更下さい)ias.tokushima-u.ac.jp
_ バージョン 0.54 (R-2.7.0) 2008年 6月26日
_ バージョン 0.53 (R-2.7.0) 2008年 6月18日
_ バージョン 0.52 (R-2.7.0) 2008年 6月14日
_ バージョン 0.51 2008年 6月13日
_ バージョン 0.50 2008年 5月12日
_ バージョン 0.49 β 2008年 5月5日
- Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.49&ref(): File not found: "RMeCab_0.49.zip" at page "SoftArchive"; と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.49 &ref(): File not found: "RMeCab_0.49.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.49 &ref(): File not found: "RMeCab_0.49.tar.gz" at page "SoftArchive";
- バージョン 0.48 を R-2.7.0 でコンパイルした.
_ バージョン 0.48 β 2008年 5月5日
- Windows バイナリ(R-2.6.2),バージョン 0.48&ref(): File not found: "RMeCab_0.48.zip" at page "SoftArchive"; と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ(R-2.6.2),バージョン 0.48 &ref(): File not found: "RMeCab_0.48.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ(R-2.6.2),バージョン 0.48 &ref(): File not found: "RMeCab_0.48.tar.gz" at page "SoftArchive";
- ターム・文書行列作成の際の重みを見直した.局所的重みに「文書頻度 TF」,「対数頻度」,「バイナリ頻度」の 3 種類を,大域的重みに「IDF」,「大域的IDF」,「確率的IDF」,「エントロピー」の 4 種類,そしてコサイン正規化関数一つを実装し直した.
_ バージョン 0.47 β 2008年4月28日
- Windows バイナリ,バージョン 0.47&ref(): File not found: "RMeCab_0.47.zip" at page "SoftArchive"; と付属の環境設定ファイル RMeCabInstall.bat
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.47 &ref(): File not found: "RMeCab_0.47.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.47 &ref(): File not found: "RMeCab_0.47.tar.gz" at page "SoftArchive";
- docNgram(), makeNgram(), rmSing() 関数を追加.Ngramを作成する場合にディレクトリを指定可能とした.ディレクトリ内のファイルすべてについて Ngram を計り,行にテキスト名,列にNgram名を備えたデータフレームを返す.またMeCab? の出力から品詞情報が「記号」の要素を除く
_ バージョン 0.46
- Windows バイナリ,バージョン 0.46&ref(): File not found: "RMeCab_0.46.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.46 &ref(): File not found: "RMeCab_0.46.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.46 &ref(): File not found: "RMeCab_0.46.tar.gz" at page "SoftArchive";
- collocate 関数の出力から T-score, MI-score,対数尤度比(G^2)を求める関数 collScores()関数を追加.
_ バージョン 0.45
- Windows バイナリ,バージョン 0.45 &ref(): File not found: "RMeCab_0.45.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.45 &ref(): File not found: "RMeCab_0.45.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.45 &ref(): File not found: "RMeCab_0.45.tar.gz" at page "SoftArchive";
_ バージョン 0.44
- Windows バイナリ,バージョン 0.44 &ref(): File not found: "RMeCab_0.44.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.44 &ref(): File not found: "RMeCab_0.44.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.44 &ref(): File not found: "RMeCab_0.44.tar.gz" at page "SoftArchive";
- collocate 関数の出力に総トークン数と,総形態素数に関する情報を追加
_ バージョン 0.43
- Windows バイナリ,バージョン 0.43 &ref(): File not found: "RMeCab_0.43.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.43 &ref(): File not found: "RMeCab_0.43.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.43 &ref(): File not found: "RMeCab_0.43.tar.gz" at page "SoftArchive";
_ バージョン 0.42
- Windows バイナリ,バージョン 0.42 &ref(): File not found: "RMeCab_0.42.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.42 &ref(): File not found: "RMeCab_0.42.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.42 &ref(): File not found: "RMeCab_0.42.tar.gz" at page "SoftArchive";
- N-gramカウント,およびコロケーションカウント用の関数を追加
_ バージョン 0.41
- Windows バイナリ,バージョン 0.41 &ref(): File not found: "RMeCab_0.41.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.41 &ref(): File not found: "RMeCab_0.41.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.41 &ref(): File not found: "RMeCab_0.41.tar.gz" at page "SoftArchive";
- バージョン 0.40 で文書行列に TF-IDF などの重み付けを行う場合, [ [TOTAL-TOKENS] ] 行や[ [LESS-THAN-1] ] 行まで含めて計算していたのを修正し,これらの行を削除した結果に重み付けを行うようにした.
_ バージョン 0.40
- Windows バイナリ,バージョン 0.40 &ref(): File not found: "RMeCab_0.40.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.40 &ref(): File not found: "RMeCab_0.40.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.40 &ref(): File not found: "RMeCab_0.40.tar.gz" at page "SoftArchive";
- バージョン 0.39 docMatrix()関数に minFreq オプションを復活させた.また品詞や最低頻度を指定して文書行列を出力する際,テキストの総語数などの情報を表示させる.例えばテキストの総token数は [ [TOTAL-TOKENS] ]という行に,また指定された品詞(pos <- c("名詞","
形容詞","動詞") )のうち,指定された頻度(minFreq =1) 未満のものを, [ [LESS-THAN-1] ] という行として,文書行列に含めた.
_ バージョン 0.39
- Windows バイナリ,バージョン 0.39 &ref(): File not found: "RMeCab_0.39.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.39 &ref(): File not found: "RMeCab_0.39.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.39 &ref(): File not found: "RMeCab_0.39.tar.gz" at page "SoftArchive";
- 文書ターム行列を作成する際,文書が大きいとメモリが足りなくなり R が落ちることがある。そこでC++ソースを見直して,メモリの調整を行った。
_ バージョン 0.38
- Windows バイナリ,バージョン 0.38 &ref(): File not found: "RMeCab_0.38.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.38 &ref(): File not found: "RMeCab_0.38.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.38 &ref(): File not found: "RMeCab_0.38.tar.gz" at page "SoftArchive";
- 文書ターム行列を作成する際,文書が大きいとメモリが足りなくなり R が落ちることがある。そこでC++ソースを見直して,メモリの調整を行った。
_ バージョン 0.37
- Windows バイナリ,バージョン 0.37
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.37
- Linux バイナリ,バージョン 0.37
- 英文マニュアルを一部追加作成.MeCab? は辞書にない単語の原形を * として返してしまうことがあることに気がついた.
陀多と云う男が一人
陀多 名詞,一般,*,*,*,*,*
そこで,こうした場合,入力された語形をそのまま返すよう修正.またC++コードを見直して,メモリ管理を多少改善させた.に RMeCabDoc?()関数を追加.これに伴い,RMeCabDoc?.R,RMeCabDoc?.Rd を追加した.
_ バージョン 0.36
- Windows バイナリ,バージョン 0.36 &ref(): File not found: "RMeCab_0.36.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.36 &ref(): File not found: "RMeCab_0.36.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.36 &ref(): File not found: "RMeCab_0.36.tar.gz" at page "SoftArchive";
- 英文マニュアルを一部追加作成.docMatrix ()関数がファイルの一行目しか読んでいないバグを修正.C++コードに RMeCabDoc?()関数を追加.これに伴い,RMeCabDoc?.R,RMeCabDoc?.Rd を追加した.
_ バージョン 0.35
- Windows バイナリ,バージョン 0.35 &ref(): File not found: "RMeCab_0.35.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.35 &ref(): File not found: "RMeCab_0.35.tgz" at page "SoftArchive";
- Linux バイナリ,バージョン 0.35 &ref(): File not found: "RMeCab_0.35.tar.gz" at page "SoftArchive";
- 英文マニュアルを一部作成.C++コードを一部手直した.それに関連して R コードを見直した.
_ バージョン 0.34
- Windows バイナリ,バージョン 0.34
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.34
- Linux バイナリ,バージョン 0.34
- 日本語・文書ターム行列の作成関数を追加.また行列に重み(TF/IDF)をつけられるようにした.
_ バージョン 0.33
- Windows バイナリ,バージョン 0.33 &ref(): File not found: "RMeCab_0.33.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.33 &ref(): File not found: "RMeCab_0.33.tgz" at page "SoftArchive";
- データフレームを第一引数として,第二引数で指定された列に含まれる日本語文章を解析して返す.
_ バージョン 0.32
- Windows バイナリ,バージョン 0.32 &ref(): File not found: "RMeCab_0.32.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.32 &ref(): File not found: "RMeCab_0.32.tgz" at page "SoftArchive";
- ファイルを読み込んで形態素原型とその頻度表を作成し,データフレームとして返す関数を追加
_ バージョン 0.2
- Windows バイナリ,バージョン 0.2 &ref(): File not found: "RMeCab_0.2.zip" at page "SoftArchive";
- Macintosh バイナリ,バージョン 0.2 &ref(): File not found: "RMeCab_0.2.tgz" at page "SoftArchive";
_ バージョン 0.1
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