Emacs のバックアップ(No.2) - アールメカブ

アールメカブ


Emacs のバックアップ(No.2)


Linuxの備忘録

_ 変数の表示

ここから引用

  1. コード指定読み込み
    C-x RET c 文字コードを入力 RET C-x C-f
  2. M-x apropos どんな関数,変数があるのかを調べるときに使うコマンドです.例えば, Info 関係の変数を調べている場合は,M-x apropos Info とすると, Info を名前に含む関数及び変数が表示されます. (デフォルトで C-h a にバインドされている command-apropos とは,表示される情報が異なりますので,混同しないよう注意してください)
  1. M-x describe-function (C-h f) 関数の機能を表示するコマンドです.「GNU Emacs Lisp リファレンス・マニュアル」と「関数・変数の説明文を参照するコマンド」も参照して下さい.
  1. M-x describe-variable (C-h v) 変数の値とその意味を表示するコマンドです.~/.emacs で設定した値が反映されているか,チェックしたい場合は,~/.emacs を開いて,調べたい変数にカーソルを合わせて C-h v RET とすれば,変数の値を表示してくれます. また,mule のバージョンを確認したい場合は,C-h v mule-version としてください.「GNU Emacs Lisp リファレンス・マニュアル」と「関数・変数の説明文を参照するコマンド」も参照して下さい.