Certification のバックアップソース(No.1) - アールメカブ

アールメカブ


Certification のバックアップソース(No.1)

[[iPhone_Dev]]

[[ここ:http://d.hatena.ne.jp/paella/20090218/1234948743]] を参考にした

* 開発環境を複数にする作業の手順 [#t8c249cf]

+ キーチェーンアクセスアプリを立ち上げて、ログイン項目の証明書欄を開く
+ iPhone Developerの証明書に含まれる暗号鍵を右クリックして、「証明書を書き出す」を選択する
+ 証明書を個人情報交換(.p12)で保存する ← この形式がポイント!
          
+インポートするとき
入力するパスワードを訪ねられますので、強度のあるパスワードで保存してください

+ この.p12ファイルを安全に別Macに持って行き(盗難・紛失に注意)、ダブルクリック
+ ステップ3で入力したパスワードを入力。


*まとめ [#lf16376f]
-アカウント1個だけでも複数のMac(Provisioning)で開発ができる(知らなかった)
-バイナリに自分の証明書で署名するには暗号鍵が必要
--暗号鍵の書き出しにはp12形式で書き出すこと。cerだとダメ。
-でも使用しているユーザ名が各Macで同じだと.cerファイルだけでも動かせるらしい
--ここが不思議。何でだろう??
--p12形式は証明書をバックアップしておくのにも役立つ
--cerだとアプリを作成する証明書としては不完全
--ただし管理には十分注意すること。本当に注意すること