Emacs のバックアップソース(No.3) - アールメカブ

アールメカブ


Emacs のバックアップソース(No.3)

[[Linuxの備忘録]]

* 変数の表示 [#w53bba1c]
[[ここ:http://www.namazu.org/~tsuchiya/elisp/index.html]]から引用

+ コード指定読み込み
 C-x RET c 文字コードを入力 RET C-x C-f
+M-x apropos
どんな関数,変数があるのかを調べるときに使うコマンドです.例えば, Info 関係の変数を調べている場合は,M-x apropos Info とすると, Info を名前に含む関数及び変数が表示されます. (デフォルトで C-h a にバインドされている command-apropos とは,表示される情報が異なりますので,混同しないよう注意してください)

+M-x describe-function (C-h f)
関数の機能を表示するコマンドです.「GNU Emacs Lisp リファレンス・マニュアル」と「関数・変数の説明文を参照するコマンド」も参照して下さい.

+M-x describe-variable (C-h v)
変数の値とその意味を表示するコマンドです.~/.emacs で設定した値が反映されているか,チェックしたい場合は,~/.emacs を開いて,調べたい変数にカーソルを合わせて C-h v RET とすれば,変数の値を表示してくれます. また,mule のバージョンを確認したい場合は,C-h v mule-version としてください.「GNU Emacs Lisp リファレンス・マニュアル」と「関数・変数の説明文を参照するコマンド」も参照して下さい.

+ テーマカラーの表示 color-theme 

 M-x list-color-display