MySQL_ファイルからDB作成 のバックアップの現在との差分(No.1) - アールメカブ

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MySQL_ファイルからDB作成 のバックアップの現在との差分(No.1)


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[[DataBase]]

 mysql.txt にファイルがあるとして
 
 $ mysql -u root -D study -p < mysql.txt 

mysql> CREATE DATABASE study DEFAULT CHARACTER SET utf8    COLLATE utf8_unicode_ci;

mysql> GRANT SELECT,INSERT,UPDATE,DELETE,CREATE,CREATE      TEMPORARY TABLES, DROP,INDEX,ALTER ON study.* to root@localhost IDENTIFIED BY 'te2309';

 use study;
 show tables;
 show fields from type1;

他に[[こういう方法:http://www.avant-tokyo.com/linux/mysql_import_export.html]]もある.引用する.


>
テキストデータのインポート mysqlimport編

データベースmydbのempテーブルにテキストデータをインポートする。

$ mysqlimport --local mydb emp.txt -u root -p

mydb: データベース名

emp.sql: テーブル名.sql(中身はテキストタブのデータ)

テキストエディタやExcel等で、TEXT-TAB形式で書き出した後、「テーブル名.txt」へ変更する。

--localを指定しないと、「Access denied」エラーが発生する。 

 
■テキストTAB形式でのエクスポート

データベースmydbのempテーブルからタブ区切りのテキストデータでエクスポートする。

$ mysql -B --skip-column-names -D mydb -e 'select * from emp;' -u tanaka -p > out.txt

 --skip-column-namesを削除して実行すれば、カラム名も出力される
<