[[software]] #contents &size(18){[[R:http://cran.md.tsukuba.ac.jp/]]}; は [[ここ:http://cran.md.tsukuba.ac.jp/]] から,自分のOSにあったファイルをダウンロードしてください.例えばWindows版なら,''[Windows]->[base]''とクリックし,''R-2.*.*-win32.exe''をダウンロードします.後はダブルクリックを繰り返せばインストールできます.なお、Windows版の場合は起動直後に日本語の設定をしてください。メニューの ''[編集]->[GUIプリファレンス]->[Font]'' で ''MS Gothic'' を選び ''[save]'' を押して、保存先はデフォルトそのままに''マイドキュメント''に保存します。その後は ''[OK]'' を押して操作を続行します。なおRを終了させる際、workspace(作業情報)を保存するかと聞いてきますが,Yes でも No でもどちらでもお好みで。 * 注意 [#heaccda4] ダウンロードの際、''&color(red){ファイル名を一切変更しないください!};'' . Rはインストール時に、ファイル名と中身のチェックを行います.ファイル名が中身の情報と一致しない場合、インストールは行われません.特に Internet Explorer 6 はファイル名に [1] を付記することがあります.この場合は手作業でファイル名を元通りに変更してください. * 開発状況 [#q17ea9cf] - &color(green){2014 年 04 月 12 日 RMeCab_0.9995 公開}; for R-3.1.0 - &color(green){2014 年 04 月 12 日 RMeCab_0.9998 公開}; for R-3.1.2 - &color(green){2014 年 04 月 12 日 RMeCab_0.9997 公開}; for R-3.1.1 - &color(green){2014 年 03 月 10 日 RMeCab_0.9995 公開}; for R-3.0.3 Maverick/Mac & Homebrew版R対応 - &color(green){2013 年 12 月 17 日 RMeCab_0.9994 公開}; for R-3.0.2 メモリを拡張 - &color(green){2013 年 10 月 17 日 RMeCab_0.9994 公開}; for R-3.0.2 特に修正なし - &color(green){2013 年 08 月 24 日 RMeCab_0.9992 公開}; for R-3.0.1 mecab_0.996 に対応させたバイナリです. RMeCabText()関数のメモリ上限を修正しました - &color(green){2013 年 04 月 04 日 RMeCab_0.9980/90 公開}; for R-3.0.0 mecab_0.996 or 0.994 に対応させたバイナリです. - &color(green){2013 年 03 月 19 日 RMeCab_0.997 公開}; for R-2.15.3 mecab_0.994 に対応させたバイナリです. - &color(green){2012 年 10 月 27 日 RMeCab_0.996 公開}; for R-2.15.2 mecab_0.994 に対応させたバイナリです. - &color(green){2012 年 06 月 25 日 RMeCab_0.995 公開}; for R-2.15.1 mecab_0.994 に対応させたバイナリです. - &color(green){2012 年 04 月 03 日 Windows 版 RMeCab_0.994 (R-2.15.0) 公開}; Windows 64 bit 版で生じていた一部不具合を修正 - &color(green){2012 年 03 月 03 日 Windows 版 RMeCab_0.99{0}2.zip (R-2.14.2) 公開}; - &color(green){2012 年 02 月 17 日 RMeCab_0.990/1 (R-2.14.1 対応)}; mecab-0.98 と mecab-0.993 それぞれ別々に対応したバイナリを作り直しました. 前者用が RMeCab_0.990 後者用が RMeCab_0.991 です. - &color(green){2011 年 12 月 30 日 RMeCab_0.99 (R-2.14.1 対応)}; R-2.14.0 でis.nan関数の仕様に変更があったので,これにあわせRスクリプトを書き直しました.その他に変更はありません. %% なお開発は MeCab_0.98 をベースにしていますが,最近公開された最新のMeCab_0.99 でも動作します.%% - &color(green){2011 年 11 月 01 日 RMeCab_0.98 (R-2.14.0 対応)}; R-2.14.0 用にコンパイルし直しました.また Windows用 64bit バイナリに修正を加えました.その他に変更はありません. - &color(green){2011 年 10 月 11 日 RMeCab_0.97 (R-2.13.2 対応)}; R-2.13.2 用にコンパイルし直しました.また Windows用 64bit バイナリに修正を加えました.その他に変更はありません. - &color(green){2011 年 07 月 11 日 RMeCab_0.96 (R-2.13.1 対応)}; R-2.13.1 用にコンパイルし直しました.また Windows用 64bit バイナリに修正を加えました.その他に変更はありません. - &color(green){2011 年 04 月 14 日 RMeCab_0.95 (R-2.13.0 対応)}; R-2.13.0 用にコンパイルし直しました.また Windows用 64bit バイナリに修正を加えました.その他に変更はありません. - &color(green){2011 年 03 月 02 日 RMeCab_0.94 (R-2.12.2 対応)}; R-2.12.2 用にコンパイルし直しました.特に変更はありません.Windows1の場合,R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります.手動で libmecab.dll をコピーなどする必要はありません, - &color(green){2010年 12 月 18 日 RMeCab_0.93 (R-2.12.1 対応)}; R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります. - &color(green){2010年 10 月 18 日 RMeCab_0.92 (R-2.12.0対応)}; R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります. - &color(green){2010年 8月26日 RMeCab_0.91 (R-2.11.1対応)}; mecabへの引数を追加 - &color(green){2010年 6月04日 RMeCab_0.90 (R-2.11.1対応)}; R-2.11.1 への対応以外に変更なし - &color(green){2010年 5月10日 RMeCab_0.89 (R-2.11.0対応)}; すべての関数に dic 引数を追加し, ユーザー辞書を実行時にして出きるようにした(利用例 [[RMeCab.R:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] utf-8 ).また Windows版には libmecab.dll を同封した. - &color(green){2010年 4月23日 RMeCab_0.88 (R-2.11.0対応)}; collocate()関数の出力を変更.nodeの前と後それぞれの頻度を加えた. - &color(green){2009年 12月17日 RMeCab_0.87 (R-2.10.1 対応): 特に変更なし.}; - &color(green){2009年 11月12日 RMeCab_0.86 (R-2.10.0対応): docNgramDF()関数のバグを修正。}; - &color(green){2009年 8月25日 RMeCab_0.85 (R-2.10.0対応): MeCab本体の最新バージョン(0.98)と組み合わせた。ほかに変更なし。}; - &color(green){2009年 8月25日 RMeCab_0.84 (R-2.9.2対応): あわせてdocNgram2(), docNgramDF()関数にバグがあったので修正.}; - &color(green){2009年 8月24日 RMeCab_0.83: NgramDF(), docDF()関数にバグがあったので修正.}; //- &color(green){2009年 3月30日 RMeCab_0.79pre: docNgramDF()関数は,他の関数と異なり,文書(被験者回答)が行で,タームが列なので,重み付け関数に,行と列の指定ができるようにした.しかし微調整なので,RMeCab_0.78のままとした}; - &color(green){2009年 5月23日 RMeCab_0.82: collocate()関数のバグを修正.}; - &color(green){2009年 4月18日 RMeCab_0.79: R-2.9.0に対応.}; - &color(green){2009年 3月28日 RMeCab_0.78: docDF()関数の効率が悪かった(解析に異常に時間がかかった)のを修正.また docNgramDF()関数は他の関数と異なり,文書(被験者回答)が行でタームが列なので,重み付け関数に行と列の指定ができるようにした.}; - &color(green){2009年 3月28日 RMeCab_0.77: docDF()関数の効率が悪いので,とりあえずデータフレームの特定列を対象に,文字ないしタームの N-gram行列を抽出する docNgramDF()関数を追加しておいた}; - &color(green){2009年 3月27日 RMeCab_0.76: NgramDF2()関数にバグがあったのを修正.またフリーズと誤解されないよう解析中に * を出力するようにした.}; - &color(green){2009年 3月23日 RMeCab_0.75: docDF()関数に co 引数を追加.ターム共起行列を作成する.}; - &color(green){2009年 3月19日 RMeCab_0.74: docMatrix()関数,docMatrix2()関数,docMatrixDF()関数に co 引数を追加.ターム共起行列を作成する.}; - &color(green){2009年 3月10日 RMeCab_0.73: docDF()関数のデフォルトのターム出力を全品詞に修正.}; - &color(green){2009年 3月5日 RMeCab_0.70: 汎用的な docDF()関数を追加.単独ファイル,ディレクトリ,あるいはデータフレームの特定列を対象に Ngram あるいは ターム文書行列を作成する.}; - &color(green){2009年 2月10日 RMeCab_0.67のRMeCabFreq()関数にバグがあった.内部でセパレータに , を利用していたため,このトークンを持つファイルを処理すると R が落ちてしまった.RMeCab_0.68を作成.}; - &color(green){2008年 12月24日 R-2.8.1 用バイナリを作成.R-2.8.0には文字コードの不具合があったので修正を待っていた.}; - &color(green){2008年 11月05日 R-2.8.1 バイナリを作成}; R-2.8.0には文字コードに関する不具合あり. - &color(green){2008年 11月07日 Mac OS X 版,Linux版 R-2.8.0 に合わせたデータ修正.マニュアルも修正}; - &color(green){2008年 11月05日 R-2.8.0 バイナリを作成}; - &color(green){2008年 09月2日 RMeCab0.61 でとりあえず&color(red){安定版};とする}; - &color(red){機能追加}; &color(green){2008年 08月23日: RMeCab 本体にdocMatrix2()関数、docNgram2()関数、NgramDF2()関数を追加。それぞれ旧来のdocMatrix()関数、docNgram()関数、NgramDF()関数に機能を追加したもの。詳しくは、試用データセット&ref(SoftArchive/data2.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data2.tar.gz); (Mac, Unix) の &ref(SoftArchive/RMeCab.R); コード内のコメント、あるいはマニュアル &ref(SoftArchive/manual081108.pdf);をご参照ください.}; - &color(green){2008年 08月15日: RMeCab 本体をアップデート(docMatrix()関数のメッセージを少し詳しいものに変更.RMeCabDF()関数に列番号と列名のどちらでも指定できるようにした)}; - &color(green){2008年 8月2日: Rのライブラリがユーザーホームにある場合の環境設定ファイル&ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat); と&ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); を作成}; - &color(green){2008年 08月18日: RMeCab 本体に関数を追加.docMatrixDF()関数は,データフレームの指定列を対象に文書・ターム行列を作成.あわせて,マニュアル &ref(SoftArchive/manual0818.pdf);とデータセット &ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix)を作成し直した.}; - &color(green){2008年 08月15日: RMeCab 本体をアップデート(docMatrix()関数のメッセージを少し詳しいものに変更.RMeCabDF()関数に列番号と列名のどちらでも指定できるようにした)}; - &color(green){2008年 8月2日: Rのライブラリがユーザーホームにある場合の環境設定ファイル&ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat); と&ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); を作成}; - &color(green){2008年 07月22日: RMeCab 本体をアップデート(Ngram()関数の文字カウント機能のバグをフィックス)}; - &color(green){2008年 06月28日: docMatrix関数に出力メッセージを追加}; - &color(green){2008年 06月26日: RMeCab 本体をアップデート(RMeCabC関数のメモリ関係のバグをフィックス)}; - &color(green){2008年 06月18日: RMeCab 本体をアップデート(微調整で機能に変化なし)}; - &color(green){2008年 06月14日: RMeCab 本体と[[試用データセット>#data]]と&ref(RMeCab/manual.pdf); をアップデート}; //- &color(green){2008年 06月13日: RMeCab本体,testSet データとmanual.pdf をアップデート}; ** 使い方の手引き [#dc9de8f3] - 2009年以降追加した関数や機能の説明はありません) &ref(SoftArchive/manual081108.pdf); -- お問い合わせはメールをください ishida-m(この部分を"@"に変更下さい)ias.tokushima-u.ac.jp //** toDO [#j4ac834a] //R ソース側 // pos = "DEFAULT"; // ... // if(pos == "DEFAULT") // ... //C++ソース側 // if(posN > 0 && flag){ // } // else{ // strcpy(pPos[0], meisiCode()); // strcpy(pPos[1], keiyousiCode()); // } * 現在のヴァージョン [#mc4c6ab2] ** バージョン RMeCab_0.9996 (for R-3.1.0) 2014 年 04 月 12 日 [#p6cc66e0] ** バージョン RMeCab_0.9998 (for R-3.1.2) 2014 年 12 月 02 日 [#p6cc66e0] - Windows (32/64) 用バイナリ http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.html - Mac Maverick 用 64 bit バイナリ http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/maverick.html - Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ // - Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99920.tgz (&color(red){mecab_0.996}; + R-3.0.1 http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.html // - Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99900.tgz (&color(red){mecab_0.996}; + R-3.0.0 // - Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99800.tgz (&color(red){mecab_0.994}; + R-3.0.0 // http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/lion.html // - Snow Leopard 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.998000.tgz (&color(red){mecab_0.994}; + R-3.0.0 // http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/snow.html - Ubuntu 64 bit バイナリ http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u64.html - Ubuntu 32 bit バイナリ http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u32.html ** バージョン RMeCab_0.9980/90 (for R-3.0.0) 2013年 04 月 04 日 [#pc2546e4] - Windows (32/64) 用バイナリ(R-3.0.0) バージョン RMeCab_0.9980 for &color(red){mecab_0.994.exe}; バージョン RMeCab_0.9990 for &color(red){mecab_0.996.exe}; http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.html - Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.9990.tgz (&color(red){mecab_0.996}; + R-3.0.0 - Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.9980.tgz (&color(red){mecab_0.994}; + R-3.0.0 http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.html - Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99900.tgz (&color(red){mecab_0.996}; + R-3.0.0 - Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99800.tgz (&color(red){mecab_0.994}; + R-3.0.0 http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/lion.html - Snow Leopard 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.998000.tgz (&color(red){mecab_0.994}; + R-3.0.0 http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/snow.html - Ubuntu 64 bit バイナリ http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u64.html - Ubuntu 32 bit バイナリ http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u32.html ** バージョン RMeCab_0.997 (for R-2.15.3 ; R-2.14 でも使えます) 2013年 03 月 19 日 [#re366c0c] - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.15.3 ; R-2.14 でも使えます) バージョン RMeCab_0.997 for &color(red){mecab_0.994.exe}; ; http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.html - Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.997.tgz (&color(red){mecab_0.994}; + R-2.15.3 アプリケーションの R64 で利用; R-2.14 でも使えます) http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.html - Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.9907.tgz (&color(red){mecab_0.994}; + R-2.15.3 アプリケーションの R64 で利用; R-2.14 でも使えます) http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/lion.html - Ubuntu 64 bit バイナリ http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u64.html - Ubuntu 32 bit バイナリ http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/u32.html ** バージョン RMeCab_0.996 (for R-2.15.2 ; R-2.14 でも使えます) 2012年 10 月 28 日 [#g6d233ce] - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.15.2 ; R-2.14 でも使えます) バージョン RMeCab_0.996 for &color(red){mecab_0.994.exe}; ; http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/win.html - Mac Mountain Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.996.tgz (&color(red){mecab_0.994}; + R-2.15.2 アプリケーションの R64 で利用; ; R-2.14 でも使えます) http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/mlion.html - Mac Lion 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.9960.tgz (&color(red){mecab_0.994}; + R-2.15.2 アプリケーションの R64 で利用; ; R-2.14 でも使えます) http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/lion.html - Snow Leopard 用 64 bit バイナリ RMeCab_0.99600.tgz (&color(red){mecab_0.994}; + R-2.15.2 アプリケーションの R64 で利用; ; R-2.14 でも使えます) http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/snow.html // http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik/RMeCab_0.9905.tgz // &ref(SoftArchive/RMeCab_0.9904.tgz); mecab_0.993 に対応させたバイナリです // &ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); に対応させたバイナリです ** RMeCab_0.995 for R-2.15.1 [#t2c7f96f] mecab_0.994 に対応させたバイナリです. **RMeCab_0.994 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. [#wde28791] - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.15.0)  -- Windows 64 bit 版での一部不具合を修正 バージョン 0.994  &ref(SoftArchive/RMeCab_0.994.zip); for mecab_0.993.exe ;  - Mac --Mac Lion 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.15.0 アプリケーションの R64 で利用) &ref(SoftArchive/RMeCab_0.994.tgz); mecab_0.993 に対応させたバイナリです -- Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.15.0 アプリケーションの R64 で利用) &ref(SoftArchive/RMeCab_0.9904.tgz); mecab_0.993 に対応させたバイナリです - Linux 32 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.15.0) RMeCab_0.994 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. &ref(SoftArchive/RMeCab_0.994_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); -- 少し枯れた RMeCab gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)&ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); との組み合わせ: &ref(SoftArchive/RMeCab_0.990_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); - Linux 64 bit バイナリ(R-2.15.0) &ref(SoftArchive/RMeCab_0.994_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); -- 少し枯れた RMeCab gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)&ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); との組み合わせ: &ref(SoftArchive/RMeCab_0.990_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix)  ** バージョン 0.99{0}{2,3} (R-2.14.2) 2012年 03 月 03 日 [#z416591b] RMeCab_0.99{2,3} は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. RMeCab_0.9902 は &ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. // ***************** // // Windows 版は mecab-0.98 で R32 bit での利用をお勧めします.win32バイナリ mecab_0.98 は [[http://sourceforge.net/projects/mecab/files/mecab-win32/0.98/mecab-0.98.exe/download:http://sourceforge.net/projects/mecab/files/mecab-win32/0.98/mecab-0.98.exe/download]] からダウロードできます. - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.14.2) バージョン 0.993 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.993.zip); for mecab_0.993.exe ; バージョン 0.9902 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.9901.zip); for mecab_0.98.exe --注意:RMeCab_0.9902 以前ではWindows 64 bit版で若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.14.2 用 RMeCab_0.9902 でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません. res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない そこで RMeCab_0.9902 を Windows 64 bit 版 R-2.14.2 で使う場合,以下のように try() 関数でラップして実行してください. ''res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))'' ''res <- try ( docDF (doc) )'' try 関数内部で実行することでエラーが起こることがないと思います. RMeCab_0.9902 以前でも Windows 32 bit 版 R-2.14.2 では,try() 関数を使う必要はありません. // ***************** // - Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.2 アプリケーションの R64 で利用) &ref(SoftArchive/RMeCab_0.992.tgz); mecab_0.993 に対応させたバイナリです - Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.98 + R-2.14.2 アプリケーションの R64 で利用) &ref(SoftArchive/RMeCab_0.9902.tgz); &ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); に対応させたバイナリです // ***************** // - Linux 32 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.2),バージョン 0.992 or 0.9902 RMeCab_0.992 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. RMeCab_0.9902 は &ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. &ref(SoftArchive/RMeCab_0.992_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); -- 少し枯れた RMeCab gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)&ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); との組み合わせ: &ref(SoftArchive/RMeCab_0.990_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 64 bit バイナリ(R-2.14.2),バージョン 0.992 or 0.9902 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.992_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); -- 少し枯れた RMeCab gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)&ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); との組み合わせ: &ref(SoftArchive/RMeCab_0.990_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) // ***************** // ** バージョン 0.99{0}{2,3} (R-2.14.2) 2012年 03 月 03 日 [#z416591b] RMeCab_0.99{2,3} は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. RMeCab_0.9902 は &ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. // ***************** // // Windows 版は mecab-0.98 で R32 bit での利用をお勧めします.win32バイナリ mecab_0.98 は [[http://sourceforge.net/projects/mecab/files/mecab-win32/0.98/mecab-0.98.exe/download:http://sourceforge.net/projects/mecab/files/mecab-win32/0.98/mecab-0.98.exe/download]] からダウロードできます. - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.14.2) バージョン 0.993 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.993.zip); for mecab_0.993.exe ; バージョン 0.9902 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.9901.zip); for mecab_0.98.exe --注意:RMeCab_0.9902 以前ではWindows 64 bit版で若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.14.2 用 RMeCab_0.9902 でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません. res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない そこで RMeCab_0.9902 を Windows 64 bit 版 R-2.14.2 で使う場合,以下のように try() 関数でラップして実行してください. ''res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))'' ''res <- try ( docDF (doc) )'' try 関数内部で実行することでエラーが起こることがないと思います. RMeCab_0.9902 以前でも Windows 32 bit 版 R-2.14.2 では,try() 関数を使う必要はありません. // ***************** // - Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.2 アプリケーションの R64 で利用) &ref(SoftArchive/RMeCab_0.992.tgz); mecab_0.993 に対応させたバイナリです - Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.98 + R-2.14.2 アプリケーションの R64 で利用) &ref(SoftArchive/RMeCab_0.9902.tgz); &ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); に対応させたバイナリです // ***************** // - Linux 32 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.2),バージョン 0.992 or 0.9902 RMeCab_0.992 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. RMeCab_0.9902 は &ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. &ref(SoftArchive/RMeCab_0.992_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); -- 少し枯れた RMeCab gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)&ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); との組み合わせ: &ref(SoftArchive/RMeCab_0.990_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 64 bit バイナリ(R-2.14.2),バージョン 0.992 or 0.9902 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.992_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); -- 少し枯れた RMeCab gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)&ref(SoftArchive/mecab-0.98.tar.gz); との組み合わせ: &ref(SoftArchive/RMeCab_0.990_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) // ***************** // ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.990/1 (R-2.14.1) 2012年 02 月 17 日 [#q31528bf] RMeCab_0.991 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. RMeCab_0.990 は mecab_0.98 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. Windows 版は mecab-0.98 での利用をお勧めします.win32バイナリ mecab_0.98 は [[http://sourceforge.net/projects/mecab/files/mecab-win32/0.98/mecab-0.98.exe/download:http://sourceforge.net/projects/mecab/files/mecab-win32/0.98/mecab-0.98.exe/download]] からダウロードできます. Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています. // なお,MeCab本体は [[mecab-0.98:http://sourceforge.net/projects/mecab/files/mecab-win32/0.98/mecab-0.98.exe/download]] をベースにしています. // が,最近公開された MeCab0.99 でも動作します. - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.14.1) ,バージョン 0.990 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.990.zip); 注意:Windows 64 bit版 R-2.14.1 用 RMeCab では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.14.1 用 RMeCab でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません. res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない そこで Windows 64 bit 版 R-2.14.1 用 RMeCab では以下のよう try() 関数でラップして実行してください. ''res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))'' ''res <- try ( docDF (doc) )'' try 関数内部で実行することでエラーが起こることがないと思います. Windows 32 bit 版 R-2.14.1 では,try() 関数を使う必要はありません. - Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.1 アプリケーションの R64 で利用) &ref(SoftArchive/RMeCab_0.991.tgz); - Mac Lion / Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(mecab_0.98 + R-2.14.1 アプリケーションの R64 で利用) &ref(SoftArchive/RMeCab_0.990.tgz); - Linux 32 bit バイナリ(mecab_0.993 + R-2.14.1),バージョン 0.991 RMeCab_0.991 は mecab_0.993 に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. RMeCab_0.990 は &ref(mecab-0.98.tar.gz); に対応させたバイナリです.機能は RMeCab0.99 と変わりません. &ref(SoftArchive/RMeCab_0.991_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); -- 少し枯れた RMeCab gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)&ref(mecab-0.98.tar.gz); との組み合わせ: &ref(SoftArchive/RMeCab_0.990_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 64 bit バイナリ(R-2.14.1),バージョン 0.99 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.991_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); -- 少し枯れた RMeCab gcc4.3.3 と (自力コンパイルされた)&ref(mecab-0.98.tar.gz); との組み合わせ: &ref(SoftArchive/RMeCab_0.990_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) ** バージョン 0.99 (R-2.14.1) 2011年 12 月 29 日 [#e52e024c] Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています. - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.14.1) ,バージョン 0.99 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.99.zip); 注意:Windows 64 bit版 R-2.14.1 用 RMeCab では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.14.1 用 RMeCab でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません. res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない そこで Windows 64 bit 版 R-2.14.1 用 RMeCab では以下のよう try() 関数でラップして実行してください. ''res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))'' ''res <- try ( docDF (doc) )'' try 関数内部で実行することでエラーが起こることがないと思います. Windows 32 bit 版 R-2.14.1 では,try() 関数を使う必要はありません. - Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.14.1),バージョン 0.99 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.99_i386Mac.tgz); ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.99.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.14.1), &ref(SoftArchive/RMeCab_0.99.tgz); (おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) -- Mac OS X Power PC 向けバイナリ (というかユニバーサル版なのでintelMacでも使えます) &ref(SoftArchive/RMeCab_0.95_PPC_Mac.tgz); - Linux 32 bit バイナリ(R-2.14.1),バージョン 0.99 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.99_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 64 bit バイナリ(R-2.14.1),バージョン 0.99 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.99_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.99.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.98 (R-2.14.0) 2011年 11 月 01 日 [#ibe00a34] Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています. - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.14.0) ,バージョン 0.98 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.98.zip); 注意:Windows 64 bit版 R-2.14.0 用 RMeCab では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.14.0 用 RMeCab でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません. res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない そこで Windows 64 bit 版 R-2.14.0 用 RMeCab では以下のよう try() 関数でラップして実行してください. ''res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))'' ''res <- try ( docDF (doc) )'' try 関数内部で実行することでエラーが起こることがないと思います. Windows 32 bit 版 R-2.14.0 では,try() 関数を使う必要はありません. - Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.14.0),バージョン 0.98 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.98_i386Mac.tgz); ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.98.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.14.0), &ref(SoftArchive/RMeCab_0.98.tgz); (おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) -- Mac OS X Power PC 向けバイナリ (というかユニバーサル版なのでintelMacでも使えます) &ref(SoftArchive/RMeCab_0.95_PPC_Mac.tgz); - Linux 32 bit バイナリ(R-2.14.0),バージョン 0.98 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.98_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 64 bit バイナリ(R-2.14.0),バージョン 0.98 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.98_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.98.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.97 (R-2.13.2) 2011年 10 月 11 日 [#fda1a6f3] Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています. - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.13.2) ,バージョン 0.97 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.97.zip); 注意:Windows 64 bit版 R-2.13.2 用 RMeCab では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.13.2 用 RMeCab でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません. res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない そこで Windows 64 bit 版 R-2.13.0 用 RMeCab では以下のよう try() 関数でラップして実行してください. res <- try ( docDF (doc) ) Windows 32 bit 版 R-2.13.2 では,try() 関数を使う必要はありません. - Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.13.2),バージョン 0.97 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.97_i386Mac.tgz); ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.97.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.13.2), &ref(SoftArchive/RMeCab_0.97.tgz); (おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) -- Mac OS X Power PC 向けバイナリ (というかユニバーサル版なのでintelMacでも使えます) &ref(SoftArchive/RMeCab_0.95_PPC_Mac.tgz); - Linux 32 bit バイナリ(R-2.13.2),バージョン 0.97 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.95_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 64 bit バイナリ(R-2.13.2),バージョン 0.97 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.97_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.97.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.96 (R-2.13.1) 2011年 07 月 11 日 [#q22b3717] Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています. - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.13.1) ,バージョン 0.96 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.96.zip); 注意:Windows 64 bit版 R-2.13.1 用 RMeCab では若干動作が不安定です.例えば以下は Windows 64 bit 版R-2.13.1 用 RMeCab でファイルの読み込みに失敗するがあるかもしれません. res <- docDF ( doc) # 一度目は期待通り抽出するが res <- docDF ( doc) # 続けて実行するとタームをまったく抽出してくれない そこで Windows 64 bit 版 R-2.13.0 用 RMeCab では以下のよう try() 関数でラップして実行してください. res <- try ( docDF (doc) ) Windows 32 bit 版 R-2.13.1 では,try() 関数を使う必要はありません. - Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.13.1),バージョン 0.96 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.96_i386Mac.tgz); ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.96.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.13.1), &ref(SoftArchive/RMeCab_0.96.tgz); (おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) -- Mac OS X Power PC 向けバイナリ (というかユニバーサル版なのでintelMacでも使えます) &ref(SoftArchive/RMeCab_0.95_PPC_Mac.tgz); - Linux 32 bit バイナリ(R-2.13.1),バージョン 0.96 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.95_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 64 bit バイナリ(R-2.13.1),バージョン 0.96 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.96_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.96.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.95 (R-2.13.0) 2011年 04 月 14 日 [#w5a340d1] Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています. - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.13.0) ,バージョン 0.95 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.95.zip); - Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.13.0),バージョン 0.95 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.95.i386Mac.tgz); ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.95.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.13.0), &ref(SoftArchive/RMeCab_0.95.tgz); (おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 32 bit バイナリ(R-2.13.0),バージョン 0.95 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.95_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 64 bit バイナリ(R-2.13.0),バージョン 0.95 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.95_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.95.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.94 (R-2.12.2) 2011年 03 月 02 日 [#f1bff0e2] Windows版 Rのための 32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています. -注意:Windows 版 R-2.12.1 64 bit での動作はやや不安定なことがあります.32bit版 R での動作に問題ありません.Windows 版 R-2.12.2 64 bit では.例えば res <- RMeCabC("日本語の文字列") は1回目はエラーになることがあります.代入式ではなく,RMeCabC("日本語の文字列") 単独の場合はエラーになりません.すなわち res <- RMeCabC("日本語の文字列")#にエラーが起こった場合 RMeCabC("日本語の文字列") # 一度 代入無しで実行し res <- RMeCabC("日本語の文字列") # 再び代入するとエラーは出ません そこで''&color(red){Windows 版 R-2.12.2 64bit};''では以下のようエラー対策を重ねて実行してください.Windows 版 R-2.12.2 32 bit版では不要です. ''&color(red,white){&size(22){res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))};}; '' try 関数内部で実行することでエラーが起こることないと思います. - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.12.2) ,バージョン 0.94 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.94.zip); - Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.12.1),バージョン 0.94 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.94_i386Mac.tgz); ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.94.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります) - Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.12.2), &ref(SoftArchive/RMeCab_0.94.tgz); (おなじファイルは http://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 32 bit バイナリ(R-2.12.2),バージョン 0.94 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.94_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 64 bit バイナリ(R-2.12.2),バージョン 0.94 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.94_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttp://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.94.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.93 (R-2.12.1) 2010年 12月 18日 [#a885836a] &ref(SoftArchive/RMeCab_0.93.zip); + R 32 bit あるいは R 64 bit のいずれかで 1 回インストールします.どちらでも使えるようになります. メニューから[パッケージ]→[ローカルにあるzipファイルからのパッケージのインストール]を選んで,ダウンロードした RMeCab_***.zipファイルを選んでインストールします.[win-libraryを作成したいのですか] と聞いてきた時は OK を押してください(この際,R はユーザーフォルダを作成します). ++ Vista では'Permission denied'とエラーが表示されて,先に進めないことがあります.この場合はいったん R を [終了] させ,もう一度,今度は R のアイコンを右クリックして,[管理者として実行] を選んでください. RMeCab_0.89 以降では,以上でインストール終了です.以下の3に続く手続きは不要です. ++ ''&color(red){注意};'' :Windows 版 R-2.12.0-64 bit での動作はやや不安定なことがあります.R-2.12.0-32 bit版 での動作に問題ありません.Windows 版 R-2.12.0(64 bit) では.例えば res <- RMeCabC("日本語の文字列") は1回目はエラーになることがあります.代入式ではなく,RMeCabC("日本語の文字列") 単独の場合はエラーになりません.すなわち res <- RMeCabC("日本語の文字列")#にエラーが起こった場合 RMeCabC("日本語の文字列") # 一度 代入無しで実行し res <- RMeCabC("日本語の文字列") # 再び代入するとエラーは出ません そこで''&color(red){Windows版 R-2.12.0(64 bit)};'' では以下のようエラー対策を重ねて実行してください.Windows版 R-2.12.0(32 bit版)では不要です. ''&color(red,white){&size(22){res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))};}; '' try 関数内部で実行することで実際にはエラーが起こることないと思います. - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.12.1) ,バージョン 0.93 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.93.zip); - Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.12.1),バージョン 0.93 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.93_i386_.tgz); ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.93.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります) - Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.12.1),バージョン 0.93 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.93.tgz); (おなじファイルは https://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 32 bit バイナリ(R-2.12.1),バージョン 0.93 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.93_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttps://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 64 bit バイナリ(R-2.12.1),バージョン 0.93 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.93_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttps://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.93.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.92 (R-2.12.0) 2010年 10月 18日 [#ca49180b] Windows版 Rのための32 bit および 64 bit 両方への対応.libmecabとlibmecab64を同封しています. -注意:Windows 版 R-2.12.0 (64 bit) での動作はやや不安定です.32bit版 R での動作に問題ありません.Windows 版 R-2.12.0 (64 bit) では.例えば res <- RMeCabC("日本語の文字列") は1回目はエラーになることがあります.代入式ではなく,RMeCabC("日本語の文字列") 単独の場合はエラーになりません.すなわち res <- RMeCabC("日本語の文字列")#にエラーが起こった場合 RMeCabC("日本語の文字列") # 一度 代入無しで実行し res <- RMeCabC("日本語の文字列") # 再び代入するとエラーは出ません そこで''&color(red){Windows 版 R-2.12.0(64bit)};''では以下のようエラー対策を重ねて実行してください.Windows 版 R-2.12.0(32 bit版)では不要です. ''&color(red,white){&size(22){res <- try(RMeCabC("日本語の文字列"))};}; '' try 関数内部で実行することで実際にはエラーが起こることは少ないと思います. - Windows (32/64) 用バイナリ(R-2.12.0) ,バージョン 0.92 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.92.zip); - Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.12.0),バージョン 0.92 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.92_i386Mac.tgz); ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.92.tgz と変える必要があるかもしれません.(おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります) - Mac Snow Leopard 用 64 bit バイナリ(R-2.12.0), &ref(SoftArchive/RMeCab_0.92.tgz); (おなじファイルは https://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 32 bit バイナリ(R-2.12.0),バージョン 0.92 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.92_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttps://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) - Linux 64 bit バイナリ(R-2.12.0),バージョン 0.92 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.92_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルはhttps://sites.google.com/site/rmecab/ にもあります) ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.92.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.91 (R-2.11.1) 2010年 8月26日 [#a4d62cf3] mecabへの引数を追加 [[RMeCab.R:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] . Windows版には libmecab.dll を同封. -- Windows 32 bit バイナリ(R-2.11.1) ,バージョン 0.901 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.91.zip); (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります) -- %% と付属の環境設定ファイル %% RMeCab_0.89からは不要になりました --- %% &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) %% --- %% &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) %% --- %% &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) %% -- Mac Leopard 用 32 bit バイナリ(R-2.11.1),バージョン 0.91 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.91.tgz); (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります) -- Mac Snow Leopard 用 64bit バイナリ(R-2.11.1), &ref(SoftArchive/RMeCab_0.91_x86_64.tgz); (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります) Snow Leopard の場合 ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.91.tgz と修正する必要があります。 -- Linux 32 bit バイナリ(R-2.11.1),バージョン 0.91 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.91_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります) -- Linux 64 bit バイナリ(R-2.11.1),バージョン 0.91 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.91_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります) ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.90.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.90 (R-2.11.1) 2010年 6月04日 [#g8e6a848] R-2.11.1 への対応.他に変更点なし. [[RMeCab.R:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] utf-8 ). Windows版には libmecab.dll を同封. -- Windows 32 bit バイナリ(R-2.11.1) ,バージョン 0.90 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.90.zip); (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります) -- %% と付属の環境設定ファイル %% RMeCab_0.89からは不要になりました --- %% &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) %% --- %% &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) %% --- %% &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) %% -- Mac 32 bit Leopard バイナリ(R-2.11.1),バージョン 0.90 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.90.tgz); (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります) //おなじファイルはここにもあります [[RMeCab_0.89_R_i386-apple-darwin9.8.0.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] ) -- Mac 64bit Snow Leopard バイナリ(R-2.11.1), &ref(SoftArchive/RMeCab_0.90_x86_64.tgz); (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります) //(おなじファイルはここにもあります[[RMeCab_0.89_R_x86_64-apple-darwin9.8.0.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]]) Snow Leopard の場合 ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.90.tgz と修正する必要があります。 -- Linux 32 bit バイナリ(R-2.11.1),バージョン 0.90 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.90_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります) //(おなじファイルはここにもあります[[RMeCab_0.89_R_i686-pc-linux-gnu.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]]) -- Linux 64 bit バイナリ(R-2.11.1),バージョン 0.90 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.90_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); (おなじファイルは http://groups.google.co.jp/group/rmecab にもあります) //(おなじファイルはここにもあります [[RMeCab_0.89_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]]) ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.90.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.89 (R-2.11.0) 2010年 5月10日 [#j7ce66bb] すべての関数に dic 引数を追加し, ユーザー辞書を実行時にして出きるようにした(利用例 [[RMeCab.R:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] utf-8 ).また Windows版には libmecab.dll を同封した. -- Windows バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.89 [[RMeCab_0.89.zip:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.89 [[RMeCab_0.89.tgz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] -- 64bit Snow Leopard 用 Macintosh バイナリ(R-2.11.0),[[RMeCab_0.89_R_x86_64-apple-darwin9.8.0.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]]. ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.89.tgz と修正する必要があります。 -- Linux バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.89 [[RMeCab_0.89.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] -- Linux 64 bit バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.89 [[RMeCab_0.89_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.89.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.88 (R-2.11.0) 2010年 4月23日 [#e32bbc01] R-2.11.0 への対応と collocate()関数の出力を変更. - &color(green){2010年 4月23日 RMeCab_0.88 (R-2.11.0対応)}; collocate()関数の出力を変更.nodeの前と後それぞれの頻度を加えた. - &ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- Windows バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.88 [[RMeCab_0.88.zip:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.88 [[RMeCab_0.88.tgz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] -- 64bit Snow Leopard 用 Macintosh バイナリ(R-2.11.0),[[RMeCab_0.88_R_x86_64-apple-darwin9.8.0.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]]. ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.88.tgz と修正する必要があります。 //-- 自力コンパイル版 R 用 Macintosh バイナリ(R-2.10.1),バージョン 0.87 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.87_R_i386-apple-darwin9.8.0.tar.gz); //ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.87.tgz と修正する必要があります。 -- Linux バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.88 [[RMeCab_0.88.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] -- Linux 64 bit バイナリ(R-2.11.0),バージョン 0.88 [[RMeCab_0.88_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.88.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.87 (R-2.10.1) 2009年 12月17日 [#he133f4d] R-2.10.1 への対応版.変更なし. - R-2.10.1 版 &ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- Windows バイナリ(R-2.10.1),バージョン 0.87 [[RMeCab_0.87.zip:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.10.1),バージョン 0.87 [[RMeCab_0.86.tgz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] -- 64bit Snow Leopard 用 Macintosh バイナリ(R-2.10.0),[[RMeCab_0.87_R_x86_64-apple-darwin9.8.0.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]]. ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.87.tgz と修正する必要があります。 -- 自力コンパイル版 R 用 Macintosh バイナリ(R-2.10.1),バージョン 0.87 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.87_R_i386-apple-darwin9.8.0.tar.gz); ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.87.tgz と修正する必要があります。 -- Linux バイナリ(R-2.10.1),バージョン 0.87 [[RMeCab_0.87.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] -- Linux 64 bit バイナリ(R-2.10.1),バージョン 0.87 [[RMeCab_0.87_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.87.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.86 (R-2.10.0) 2009年 11月12日 [#gf19ec87] docNgramDF()関数のバグを修正。 - R-2.10.0 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- Windows バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.86 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.86.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.86 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.86.tgz); -- 64bit Snow Leopard 用 Macintosh バイナリ(R-2.10.0),[[バージョン 0.86 RMeCab_0.86_R_x86_64-apple-darwin9.8.0.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]]. ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.86.tgz と修正する必要があります。 -- 自力コンパイル版 R 用 Macintosh バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.86 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.86_R_i386-apple-darwin9.8.0.tar.gz); ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.86.tgz と修正する必要があります。 -- Linux バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.86 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.86.tar.gz); -- Linux 64 bit バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.86 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.86_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz); ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.86.tar.gz と修正する必要があるかもしれません。 ---試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.85 (R-2.10.0) 2009年 10月28日 [#d49402d8] MeCab本体の最新バージョン(0.98)と組み合わせた。ほかに変更なし。 - R-2.10.0 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- Windows バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.85 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.85.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.85 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.85.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.10.0),バージョン 0.85 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.85.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) -- 自力コンパイル版 R 用 Macintosh バイナリ(R-2.10.0),[[バージョン 0.85 RMeCab_0.85_R_i386-apple-darwin9.8.0.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]]. ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.85.tgz と修正する必要があります。 -- Linux 64 bit バイナリ(R-2.10.0),[[バージョン 0.85 RMeCab_0.85_R_x86_64-unknown-linux-gnu.tar.gz:http://groups.google.co.jp/group/rmecab]] . ダウンロード後ファイル名を RMeCab_0.85.tgz と修正する必要があるかもしれません。 ** バージョン 0.84 (R-2.9.2) 2009年 8月25日 [#vdf21a5a] - R-2.9.2 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- Windows バイナリ(R-2.9.2),バージョン 0.84 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.84.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.9.2),バージョン 0.84 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.84.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.9.2),バージョン 0.84 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.84.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.83 (R-2.9.1) 2009年 8月24日 [#td55a0b8] - R-2.9.1 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- Windows バイナリ(R-2.9.1),バージョン 0.83 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.83.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.9.1),バージョン 0.83 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.83.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.9.1),バージョン 0.83 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.83.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.82 (R-2.9.0) 2009年 5月23日 [#r2b45476] - collocate()関数のバグを修正. - R-2.9.0 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- Windows バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.82 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.82.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.82 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.82.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.82 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.82.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.81 (R-2.9.0) 試作未公開; [#d5f79e09] ** バージョン 0.80 (R-2.9.0) 文字コード周りを大きく修正.試作未公開; [#c04e0a7f] ** バージョン 0.79 (R-2.9.0) 2009年 4月18日 [#mbab9a9b] - R-2.9.0 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- Windows バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.79 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.79.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.79 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.79.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.9.0),バージョン 0.79 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.79.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.78 (R-2.8.1) &color(red){安定版}; 2009年 3月28日 [#x14ed7e1] - R-2.8.1 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- docDF()関数の効率が悪かったのを修正.また docNgramDF()関数は他の関数と異なり,文書(被験者回答)が行でタームが列なので,重み付け関数に行と列の指定ができるようにした. -- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.78 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.78.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.78 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.78.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.78 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.78.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.77 (R-2.8.1) &color(red){安定版}; 2009年 3月28日 [#l19075e2] - R-2.8.1 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- docDF()関数の効率が悪いので,とりあえずデータフレームの特定列を対象に,文字ないしタームの N-gram行列を抽出する docNgramDF()関数を追加しておいた. -- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.77 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.77.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.77 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.77.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.77 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.77.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.76 (R-2.8.1) &color(red){安定版}; 2009年 3月27日 [#b9b71fc0] - R-2.8.1 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- NgramDF2()関数にバグがあったのを修正. -- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.76 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.76.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.76 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.76.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.76 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.76.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.75 (R-2.8.1) &color(red){安定版}; 2009年 3月23日 [#uc9c09bb] - R-2.8.1 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- docDF()関数に引数 co を追加し,ターム共起行列を作成できるようにした. -- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.75&ref(SoftArchive/RMeCab_0.75.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.75 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.75.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.75 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.75.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.74 (R-2.8.1) &color(red){安定版}; 2009年 3月19日 [#s85f5b6f] - R-2.8.1 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- docMatrix(), docMatrix2(), docMatrixDF()関数に引数 co を追加し,ターム共起行列を作成できるようにした. -- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.74&ref(SoftArchive/RMeCab_0.74.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.74 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.74.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.74 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.74.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.73 (R-2.8.1) &color(red){ほぼ安定}; 2009年 3月10日 [#f59c4ab0] - R-2.8.1 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- 汎用的な [[docDF()関数>RMeCab機能#docDF]]を追加.単独ファイル,ディレクトリ,あるいはデータフレームの特定列を対象に Ngram あるいは ターム文書行列を作成する. -- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.73&ref(SoftArchive/RMeCab_0.73.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.73 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.73.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.73 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.73.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.72 (R-2.8.1) 試作未公開; [#nd92d5e4] ** バージョン 0.71 (R-2.8.1) &color(red){docDF関数が検証途中}; 2009年 3月06日 [#vef028b0] - R-2.8.1 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- RMeCab_0.70の docDF()関数にバグがあったのを修正. -- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.71&ref(SoftArchive/RMeCab_0.71.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.71 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.71.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.71 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.71.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.70 (R-2.8.1) &color(red){docDF関数が検証途中}; 2009年 3月05日 [#lb8b1214] - R-2.8.1 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- 汎用的な docDF()関数を追加.単独ファイル,ディレクトリ,あるいはデータフレームの特定列を対象に Ngram あるいは ターム文書行列を作成する. -- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.70&ref(SoftArchive/RMeCab_0.70.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.70 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.70.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.70 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.70.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.69 (R-2.8.1) 試作未公開; [#pdc95e3c] ** バージョン 0.68 (R-2.8.1) &color(red){安定版}; 2009年 2月10日 [#lb8b1214] - R-2.8.1 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- RMeCab_0.67 の RMeCabFreq()関数には不具合がありました.特定の記号が含まれていると R が落ちてしまいました.これを修正しました. -- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.68&ref(SoftArchive/RMeCab_0.68.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.68 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.68.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.68 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.68.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.67 (R-2.8.1) &color(red){安定版}; 2008年12月24日 [#q8e540e6] - R-2.8.1 版&ref(SoftArchive/README_RMeCab.txt); (Shift-JIS) -- 以前のR-2.8.0は文字コードに不具合があります.RMeCabそのものは変更されていませんが,できれば R を2.8.1 にバージョンアップしてご利用下さい. -- Windows バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.67&ref(SoftArchive/RMeCab_0.67.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.67 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.67.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.1),バージョン 0.67 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.67.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.66 (R-2.8.0) 2008年11月10日 [#vfefce48] - R-2.8.0 版 -- Windows バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.66&ref(SoftArchive/RMeCab_0.66.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.66&ref(SoftArchive/RMeCab_0.66.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.66 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.66.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.65 (R-2.8.0) 2008年11月8日 [#l1d2b3e6] - エスケープ記号類をカウントしていたのを修正 - R-2.8.0 版 -- Windows バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.65&ref(SoftArchive/RMeCab_0.65.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.65&ref(SoftArchive/RMeCab_0.65.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.65 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.65.tar.gz); --試用データセット&ref(SoftArchive/data.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data.tar.gz); (Mac, Unix) ** バージョン 0.64 (R-2.8.0) 2008年11月8日 [#xee41454] 文字コードまわりの不具合を調整 - R-2.8.0 版 -- Windows バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.64&ref(SoftArchive/RMeCab_0.64.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.64&ref(SoftArchive/RMeCab_0.64.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.64 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.64.tar.gz); ** バージョン 0.63 (R-2.8.0) 2008年11月6日 [#qfe389ed] 未公開 ** バージョン 0.62 (R-2.8.0) 2008年11月5日 [#dd70bffe] - R-2.8.0 版 -- Windows バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.62&ref(SoftArchive/RMeCab_0.62.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.61&ref(SoftArchive/RMeCab_0.62.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.8.0),バージョン 0.62 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.62.tar.gz); ** バージョン 0.61 (R-2.7.1) &color(red){安定版}; 2008年 9月2日 [#h3ed6321] - メモリ関係の微調整:変数宣言の見直し -- Windows バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.61&ref(SoftArchive/RMeCab_0.61.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (Rの標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(XPで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるX場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (Vistaで、ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にある場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.61&ref(SoftArchive/RMeCab_0.61.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.61 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.61.tar.gz); ** バージョン 0.60 (R-2.7.1) 2008年 9月1日 [#z60796a3] - メモリ関係の微調整:使われていない変数が残っていたので削除 -- Windows バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.60&ref(SoftArchive/RMeCab_0.60.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるXPの場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるVISTAの場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.60&ref(SoftArchive/RMeCab_0.60.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.60 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.60.tar.gz); ** バージョン 0.59 (R-2.7.1) 2008年 8月23日 [#f9c53440] - RMeCab 本体にdocMatrix2()関数、docNgram2()関数、Ngram2()関数を追加。それぞれ旧来のdocMatrix()関数、docNgram()関数、Ngram()関数に機能を追加したもの。詳しくは、試用データセット&ref(SoftArchive/data2.zip); (Windows), &ref(SoftArchive/data2.tar.gz); (Mac, Unix) の RMeCab.Rコード内のコメント、あるいはマニュアル &ref(SoftArchive/manual0823.pdf);をご参照ください. -- Windows バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.59&ref(SoftArchive/RMeCab_0.59.zip); と付属の環境設定ファイル --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (標準的なライブラリフォルダ設定の場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるXPの場合) --- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるVISTAの場合) -- Macintosh バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.59&ref(SoftArchive/RMeCab_0.59.tgz); -- Linux バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.59 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.59.tar.gz); ** バージョン 0.58 (R-2.7.0) 2008年 8月20日 [#h13e6cd7] - 開発バージョン未公開 ** バージョン 0.57 (R-2.7.0) 2008年 8月18日 [#k7606187] - Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.57&ref(SoftArchive/RMeCab_0.57.zip); と付属の環境設定ファイル -- &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); (標準的なライブラリフォルダ設定の場合) -- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallXP.bat);(ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるXPの場合) -- &ref(SoftArchive/RMeCabInstallVista.bat); (ライブラリフォルダがユーザーフォルダ内にあるVISTAの場合) - Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.57&ref(SoftArchive/RMeCab_0.57.tgz); - Linux バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.57 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.57.tar.gz); -- 関数を新規追加.docMatrixDF()関数は,データフレームの指定された列から文書・ターム行列を作成する.引数はdocMatrix()関数と同じ(ただしtype引数はなく,形態素原型のみが抽出).pos引数で抽出する品詞,minFreq引数で全被験者(テキスト)での合計頻度の最低値,weight引数で重みを決める. ** バージョン 0.56 (R-2.7.0) 2008年 8月15日 [#cd4fe042] - Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.56&ref(SoftArchive/RMeCab_0.56.zip); と付属の環境設定ファイル &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); - Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.56&ref(SoftArchive/RMeCab_0.56.tgz); - Linux バイナリ(R-2.7.1),バージョン 0.56 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.56.tar.gz); -- docMatrix関数を重みを付けないで実行する場合,行列情報を含む行が二つあることを表示するメッセージを追加した.RMeCabDF 関数で,第2引数に列番号の他,列名を指定できるようにした. ** バージョン 0.55 (R-2.7.0) 2008年 7月22日 [#l568ac8f] - Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.55&ref(SoftArchive/RMeCab_0.55.zip); と付属の環境設定ファイル &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); - Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.55&ref(SoftArchive/RMeCab_0.55.tgz); - Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.55 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.55.tar.gz); -- Ngram関数で type引数に 0 を指定した場合,つまり文字単位でN-gram を求めた場合,ファイル末尾の文字をカウントしていなかったのを修正.またマニュアルを少し修正追加した. ** バージョン 0.54 (R-2.7.0) 2008年 6月26日 [#o78f59dc] - Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.54&ref(SoftArchive/RMeCab_0.54.zip); と付属の環境設定ファイル &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); - Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.54&ref(SoftArchive/RMeCab_0.54.tgz); - Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.54 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.54.tar.gz); -- docMatrix関数に出力メッセージを追加; RMeCabC()関数のメモリ関係のバグをフィックス. ** バージョン 0.53 (R-2.7.0) 2008年 6月18日 [#iebf3c66] - Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.53&ref(SoftArchive/RMeCab_0.53.zip); と付属の環境設定ファイル &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); - Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.53&ref(SoftArchive/RMeCab_0.53.tgz); - Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.53 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.53.tar.gz); -- 微調整で機能に0.52 からの変更はない. ** バージョン 0.52 (R-2.7.0) 2008年 6月14日 [#j7b72024] - Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.52&ref(SoftArchive/RMeCab_0.52.zip); と付属の環境設定ファイル &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); - Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.52&ref(SoftArchive/RMeCab_0.52.tgz); - Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.52 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.52.tar.gz); -- 新たに NgramDF()関数を追加した. ** バージョン 0.51 2008年 6月13日 [#m248f88e] - Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.51&ref(SoftArchive/RMeCab_0.51.zip); と付属の環境設定ファイル &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); - Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.51&ref(SoftArchive/RMeCab_0.51.tgz); - Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.51 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.51.tar.gz); -- Ngram()関数に品詞を指定する機能を追加した. ** バージョン 0.50 2008年 5月12日 [#u0142dd1] - Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.50&ref(SoftArchive/RMeCab_0.50.zip); と付属の環境設定ファイル &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); - Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.50&ref(SoftArchive/RMeCab_0.50.tgz); - Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.50 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.50.tar.gz); -- collScores()関数を見直した.またG2は外した. ** バージョン 0.49 β 2008年 5月5日 [#j036268c] - Windows バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.49&ref(SoftArchive/RMeCab_0.49.zip); と付属の環境設定ファイル &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); - Macintosh バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.49 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.49.tgz); - Linux バイナリ(R-2.7.0),バージョン 0.49 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.49.tar.gz); -- バージョン 0.48 を R-2.7.0 でコンパイルした. ** バージョン 0.48 β 2008年 5月5日 [#ub900cf6] - Windows バイナリ(R-2.6.2),バージョン 0.48&ref(SoftArchive/RMeCab_0.48.zip); と付属の環境設定ファイル &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); - Macintosh バイナリ(R-2.6.2),バージョン 0.48 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.48.tgz); - Linux バイナリ(R-2.6.2),バージョン 0.48 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.48.tar.gz); -- ターム・文書行列作成の際の重みを見直した.局所的重みに「文書頻度 TF」,「対数頻度」,「バイナリ頻度」の 3 種類を,大域的重みに「IDF」,「大域的IDF」,「確率的IDF」,「エントロピー」の 4 種類,そしてコサイン正規化関数一つを実装し直した. ** バージョン 0.47 β 2008年4月28日 [#nbcb1eea] - Windows バイナリ,バージョン 0.47&ref(SoftArchive/RMeCab_0.47.zip); と付属の環境設定ファイル &ref(SoftArchive/RMeCabInstall.bat); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.47 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.47.tgz); - Linux バイナリ,バージョン 0.47 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.47.tar.gz); -- docNgram(), makeNgram(), rmSing() 関数を追加.Ngramを作成する場合にディレクトリを指定可能とした.ディレクトリ内のファイルすべてについて Ngram を計り,行にテキスト名,列にNgram名を備えたデータフレームを返す.またMeCab の出力から品詞情報が「記号」の要素を除く ** バージョン 0.46 [#ke6c5550] - Windows バイナリ,バージョン 0.46&ref(SoftArchive/RMeCab_0.46.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.46 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.46.tgz); - Linux バイナリ,バージョン 0.46 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.46.tar.gz); -- collocate 関数の出力から T-score, MI-score,対数尤度比(G^2)を求める関数 collScores()関数を追加. ** バージョン 0.45 [#g0121c50] - Windows バイナリ,バージョン 0.45 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.45.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.45 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.45.tgz); - Linux バイナリ,バージョン 0.45 &ref(SoftArchive/RMeCab_0.45.tar.gz); -- collocate 関数の出力を修正。 ** バージョン 0.44 [#n2100815] - Windows バイナリ,バージョン 0.44 &ref(RMeCab_0.44.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.44 &ref(RMeCab_0.44.tgz); - Linux バイナリ,バージョン 0.44 &ref(RMeCab_0.44.tar.gz); -- collocate 関数の出力に総トークン数と,総形態素数に関する情報を追加 ** バージョン 0.43 [#mbb17618] - Windows バイナリ,バージョン 0.43 &ref(RMeCab_0.43.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.43 &ref(RMeCab_0.43.tgz); - Linux バイナリ,バージョン 0.43 &ref(RMeCab_0.43.tar.gz); -- エラー処理を追加 ** バージョン 0.42 [#i1210e05] - Windows バイナリ,バージョン 0.42 &ref(RMeCab_0.42.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.42 &ref(RMeCab_0.42.tgz); - Linux バイナリ,バージョン 0.42 &ref(RMeCab_0.42.tar.gz); -- N-gramカウント,およびコロケーションカウント用の関数を追加 ** バージョン 0.41 [#wf99792f] - Windows バイナリ,バージョン 0.41 &ref(RMeCab_0.41.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.41 &ref(RMeCab_0.41.tgz); - Linux バイナリ,バージョン 0.41 &ref(RMeCab_0.41.tar.gz); -- バージョン 0.40 で文書行列に TF-IDF などの重み付けを行う場合, [ [TOTAL-TOKENS] ] 行や[ [LESS-THAN-1] ] 行まで含めて計算していたのを修正し,これらの行を削除した結果に重み付けを行うようにした. ** バージョン 0.40 [#u6c52538] - Windows バイナリ,バージョン 0.40 &ref(RMeCab_0.40.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.40 &ref(RMeCab_0.40.tgz); - Linux バイナリ,バージョン 0.40 &ref(RMeCab_0.40.tar.gz); -- バージョン 0.39 docMatrix()関数に minFreq オプションを復活させた.また品詞や最低頻度を指定して文書行列を出力する際,テキストの総語数などの情報を表示させる.例えばテキストの総token数は [ [TOTAL-TOKENS] ]という行に,また指定された品詞(pos <- c("名詞"," 形容詞","動詞") )のうち,指定された頻度(minFreq =1) 未満のものを, [ [LESS-THAN-1] ] という行として,文書行列に含めた. ** バージョン 0.39 [#v014b734] - Windows バイナリ,バージョン 0.39 &ref(RMeCab_0.39.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.39 &ref(RMeCab_0.39.tgz); - Linux バイナリ,バージョン 0.39 &ref(RMeCab_0.39.tar.gz); -- 文書ターム行列を作成する際,文書が大きいとメモリが足りなくなり R が落ちることがある。そこでC++ソースを見直して,メモリの調整を行った。 ** バージョン 0.38 [#e18dbaa6] - Windows バイナリ,バージョン 0.38 &ref(RMeCab_0.38.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.38 &ref(RMeCab_0.38.tgz); - Linux バイナリ,バージョン 0.38 &ref(RMeCab_0.38.tar.gz); -- 文書ターム行列を作成する際,文書が大きいとメモリが足りなくなり R が落ちることがある。そこでC++ソースを見直して,メモリの調整を行った。 ** バージョン 0.37 [#tf3002c0] - Windows バイナリ,バージョン 0.37 - Macintosh バイナリ,バージョン 0.37 - Linux バイナリ,バージョン 0.37 -- 英文マニュアルを一部追加作成.MeCab は辞書にない単語の原形を * として返してしまうことがあることに気がついた. 陀多と云う男が一人 陀多 名詞,一般,*,*,*,*,* そこで,こうした場合,入力された語形をそのまま返すよう修正.またC++コードを見直して,メモリ管理を多少改善させた.に RMeCabDoc()関数を追加.これに伴い,RMeCabDoc.R,RMeCabDoc.Rd を追加した. ** バージョン 0.36 [#v6fc3c89] - Windows バイナリ,バージョン 0.36 &ref(RMeCab_0.36.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.36 &ref(RMeCab_0.36.tgz); - Linux バイナリ,バージョン 0.36 &ref(RMeCab_0.36.tar.gz); -- 英文マニュアルを一部追加作成.docMatrix ()関数がファイルの一行目しか読んでいないバグを修正.C++コードに RMeCabDoc()関数を追加.これに伴い,RMeCabDoc.R,RMeCabDoc.Rd を追加した. ** バージョン 0.35 [#c3a1a82d] - Windows バイナリ,バージョン 0.35 &ref(RMeCab_0.35.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.35 &ref(RMeCab_0.35.tgz); - Linux バイナリ,バージョン 0.35 &ref(RMeCab_0.35.tar.gz); -- 英文マニュアルを一部作成.C++コードを一部手直した.それに関連して R コードを見直した. ** バージョン 0.34 [#b03c3ba3] - Windows バイナリ,バージョン 0.34 - Macintosh バイナリ,バージョン 0.34 - Linux バイナリ,バージョン 0.34 -- 日本語・文書ターム行列の作成関数を追加.また行列に重み(TF/IDF)をつけられるようにした. ** バージョン 0.33 [#td00455c] - Windows バイナリ,バージョン 0.33 &ref(RMeCab_0.33.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.33 &ref(RMeCab_0.33.tgz); -- データフレームを第一引数として,第二引数で指定された列に含まれる日本語文章を解析して返す. ** バージョン 0.32 [#mc7aeb6b] - Windows バイナリ,バージョン 0.32 &ref(RMeCab_0.32.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.32 &ref(RMeCab_0.32.tgz); -- ファイルを読み込んで形態素原型とその頻度表を作成し,データフレームとして返す関数を追加 ** バージョン 0.2 [#d247125f] - Windows バイナリ,バージョン 0.2 &ref(RMeCab_0.2.zip); - Macintosh バイナリ,バージョン 0.2 &ref(RMeCab_0.2.tgz); -- 形態素原型をえるオプションを追加 ** バージョン 0.1 [#g8badd14] - Linux バイナリ,バージョン 0.1 -- とりあえず動くだけのもの. // 以下,ヴァージョン番号を熟させ過ぎたので,以上のように修正した //* バージョン 1.1 [#x27fa54a] //- Windows バイナリ,バージョン 1.0 &ref(RMeCab_1.1.zip); //-- 形態素原型をえるオプションを追加 //- Macintosh バイナリ,バージョン 1.0 &ref(RMeCab_1.0.tgz); //-- 形態素原型をえるオプションを追加 // //* バージョン 1.0 [#j24df273] //- Windows バイナリ,バージョン 1.0 &ref(RMeCab_1.0.zip); //-- ただ動くだけ //- Macintosh バイナリ,バージョン 1.0 &ref(RMeCab_1.0.tgz); //-- ただ動くだけ * ご感想などのご報告 [#ab44b563] //#article お問い合わせはメールをください ishida-m(この部分を"@"に変更下さい)ias.tokushima-u.ac.jp [[開発秘話>hidden_R_Packages]] [#u48c7b65] $ export MACOSX_DEPLOYMENT_TARGET=10.3R CMD SHLIB $ RMeCab.cpp -dynamiclib -L/usr/local/lib -lmecab $ tar -zcf RMeCab_0.68.tgz RMeCab