Programming
プログラミングの備忘録
旧メモを移植の予定
C言語 ;Boost ;デバッグ ;CaBoCha ;PHP ; JAVA ;文字コード; Emacs ;ライブラリ ; Ruby
WEB上で各種言語のコードの実行をシミュレーションできるcodepad
- ldd
- bot
- configure オプション
- 文字コードの確認
- Ubuntu で root になるのは
- DOM とSAX
- XSLT 変換
- 動画形式変換
- Boost_Install
- Boost_tokenizer
- Boost_any
- core_dump
- debug オプション
- C言語系
- CaBoCha
- CaBoChaのUTF-8対応
- CaBoCha の C ライブラリのチェックを始めた.2008/08/27
- CaboChaのCインターフェイス
- Emacs のチップ
- ライブラリについて
- ライブラリについて2
- コーパス系
- 文字コード
- Unix 系
- データベース
- iPhone系
- Android系
- Java 系
- 配列はオブジェクト扱いとなる
- パッケージ宣言したファイルを実行する場合
- パッケージのインポート
- 実行時におけるパスの指定
- XML 作成
- Ruby 系
- Bot
- Perl 系
- PHP
- Windows 系
_ ldd
ダイナミックリンクされているライブラリを調べる
_ twitter
_ bot
がはやっているらしい.
_ configure オプション
コンパイルするときに、./configureの前置として、"LIBS -l<ライブラリファイル>"や"LDFLAGS -L<ライブラリファイルのあるディレクトリ>"を付けると、通常ライブラリがあるはずの/usr/libや/usr/local/libではない/home配下などにあるライブラリを見てくれる。
LIBS=-lmylib ./configure
以下のようにすれば/home/hoge/lib以下のライブラリも検索するようになります。
LDFLAGS="-L/home/hoge/lib" ./configure
_ 文字コードの確認
$ echo -n '記号' | hexdump -C 00000000 e8 a8 98 e5 8f b7
_ Ubuntu で root になるのは
sudo -s
_ DOM とSAX
ここ を参照せよ
_ XSLT 変換
久しぶりいじってみた。とりあえずここに基本情報あり
_ 動画形式変換
WindowsであればCraving Explorer や AoA Audio Extractor が使えるが.
_ Boost_Install
_ Boost_tokenizer
_ Boost_any
_ core_dump
_ debug オプション
デバッグ用に最適化を行わないオプションがあるのだが
- O は大文字のおー,これに最適化を意味する数値を続ける
gcc -g -O0 hello.c
の -O0 は オー・ゼロ である.
_ C言語系
_ CaBoCha
_ CaBoChaのUTF-8対応
_ CaBoCha の C ライブラリのチェックを始めた.2008/08/27
_ CaboChaのCインターフェイス
_ Emacs のチップ
_ 自動インデント実行
- インデントを自動で整形。操作方法.インデントを整形したいブロックの始まり(中括弧の始まり'{')がある行にカーソルを合わせ、Esc C-q 。ブロック始まり行にカーソルを動かすには、Esc C-uとする
_ ライブラリについて
_ ライブラリについて2
ここに良い参考ページがある
_ コーパス系
_ 文字コード
[#i68b50c7]
- Perlでのutf-8による日本語処理
- 正規表現クラス
- ウムラウトなどの特殊文字について役立ちそうなファイル 06_ZeichenKetten.pdf
- hidden_MultiByte_Unicode
_ Unix 系
- hidden_autoconf_automake
- autoconfについてはここやここがくわしい
- Bash_shift
_ データベース
_ iPhone系
_ Android系
_ Java 系
[#fe02046c] ライブラリパスを指定する際.例えば /lib/rJava/jri 下に libjri.so があるばあい. java -Djava.library.path=.:/lib/rJava/jri rtest のようにカレントをしっかりセットすること.
- Ubuntu にsunのJava
$ sudo add-apt-repository 'deb http://archive.canonical.com/ lucid partner' $ sudo apt-get update $ sudo aptitude install sun-java6-jdk $ sudo update-alternatives --config java
- JavaとMeCab?をつなぐライブラリSenの話題
- hidden_Java_N-gram
- hidden_Java_CharCode
- Javaライブラリチェック
- SJavaのコンパイル
- Javaと和布蕪
- Java_Hashtableと正規表現
- Java_tokenizer
- Java_Concordancer
- JTextFieldの簡単な例
- Java Applet
- Java環境の設定 (Ubuntu 7.10)
- Eclipseを使ってウィンドウ作成
- Javaのファイル処理の癖
- ランダムアクセスクラスのバグ?
- iso8859文字列をとらえる
- static 関数の注意点
_ 配列はオブジェクト扱いとなる
長さは変数 length であって、関数 length() で求めるのではない。C言語では sizeof か strlen() を使うことになる。
_ パッケージ宣言したファイルを実行する場合
たとえば package xml; としてコンパイルしたクラスファイルを C:\workhome に入れた場合、実行方法はC:\workhome>java xml.XMLTokeniser alice2.txt > alice3.xml
_ パッケージのインポート
たとえばe:\forte\corpus2\tagger\Tagger.java から e:\forte\corpus2\innerCorp\Pretokenizer.java をインポートするときは、前者のファイルで、
import innerCorp.PreTokenizer;
のようにして実行する
- Eclipseプロジェクトでファイルを置く位置
作成したプログラムに引数として与えるファイル類はプロジェクト直下のディレクトリに置く. すなわち src や bin の上.
_ 実行時におけるパスの指定
java -classpath /home/ishida/source/postgres/pg72jdbc2.jar: ./ HelloWorldJDBCPostgreSQL
_ XML 作成
たとえばココなど参考にする。
_ Ruby 系
_ Bot
_ Perl 系
[#o8ce47fe]
- 正規表現雑伎団!
- PerlでSentence分割
- Perlモジュールの@INCを確認する
- Perl_prosperNote
- Perl_ディレクトリや拡張子の処理
- 青空文庫からルビを取る [#f61b2585]
- Perl_カボチャから句数を計る [#mb6f7356]
- Perl で第一引数のファイルを取り出すルーチン [#m73943f3]
- Perlでのutf-8による日本語処理
_ PHP
_ Windows 系
[#e7be1c0b]