awesome
タイル型ウィンドウマネージャーAwesomeのめも
以下はここより引用
_ キーバインド
- Mod4-Return (ターミナルを起動する)
- Mod4-Shift-c (フォーカスのあるウインドウを終了する)
- Mod4-j (次のウインドウへフォーカスを移動する)
- Mod4-k (前のウインドウへフォーカスを移動する)
- Mod4-Ctrl-Return (フォーカスのあるウインドウをmasterへ移動する)
- Mod4-h (master領域にあるウインドウのサイズを減少させる)
- Mod4-l (master領域にあるウインドウのサイズを増加させる)
- Mod4-1 (1番のタグへ移動する)
- Mod4-2 (2番のタグへ移動する)
- ….. (n番のタグへ移動する)
- Mod4-9 (9番のタグへ移動する)
- Mod4-Ctrl-2 (今のタグと2番のタグを”‘一時的に”‘マージ(合併)する)
- Mod4-Esc (ひとつ前のタグへ移動する) または
- Mod4-Shift-2 (フォーカスのあるウインドウを2番のタグへ移動する)
- Mod4-Shift-j (フォーカスのあるウインドウを次のウインドウと入れ替える)
- Mod4-Shift-k (フォーカスのあるウインドウを前のウインドウと入れ替える)
- Mod4-F1 (awesome 内蔵のランチャを起動する)
- Mod4-Ctrl-j (Dual DisplayでフォーカスのあるScreenから次のScreenへ移動)
$ nm-applet & $ gnome-volume-control-applet &
_ 壁紙
.config/awesome//theme/default/theme.luaで
theme.wallpaper_cmd = { "awsetbg /home/ishida/Pictures/background.png" }
とするのではなく .config/awesome/rc.lua で
os.execute("ibus-daemon -d -x")
とするのが吉? 以下も挙動が変
awful.util.spawn_with_shell("feh --bg-scale ~/Picture/background.png") -- awful.util.spawn("feh --bg-scale ~/Picture/background.png") --os.execute("feh --bg-scale Pictures/background.png &") --os.execute("ibus-daemon -d -x") -- os.execute("xcompmgr -c &")
Link: Linuxの備忘録(4721d)
Last-modified: 2011-03-07 (月) 23:44:14 (5026d)