プログラミングの備忘録
旧メモを移植の予定
C言語 ;Boost ;デバッグ ;CaBoCha ;PHP ; JAVA ;文字コード; Emacs ;ライブラリ ; Ruby
WEB上で各種言語のコードの実行をシミュレーションできるcodepad
がはやっているらしい.
コンパイルするときに、./configureの前置として、"LIBS -l<ライブラリファイル>"や"LDFLAGS -L<ライブラリファイルのあるディレクトリ>"を付けると、通常ライブラリがあるはずの/usr/libや/usr/local/libではない/home配下などにあるライブラリを見てくれる。
LIBS=-lmylib ./configure
以下のようにすれば/home/hoge/lib以下のライブラリも検索するようになります。
LDFLAGS="-L/home/hoge/lib" ./configure
$ echo -n '記号' | hexdump -C 00000000 e8 a8 98 e5 8f b7
sudo -s
ここ を参照せよ
久しぶりいじってみた。とりあえずここに基本情報あり
WindowsであればCraving Explorer や AoA Audio Extractor が使えるが.
デバッグ用に最適化を行わないオプションがあるのだが
gcc -g -O0 hello.cの -O0 は オー・ゼロ である.
ここに良い参考ページがある
[#i68b50c7]
[#fe02046c] ライブラリパスを指定する際.例えば /lib/rJava/jri 下に libjri.so があるばあい. java -Djava.library.path=.:/lib/rJava/jri rtest のようにカレントをしっかりセットすること.
長さは変数 length であって、関数 length() で求めるのではない。C言語では sizeof か strlen() を使うことになる。
たとえば package xml; としてコンパイルしたクラスファイルを C:\workhome に入れた場合、実行方法はC:\workhome>java xml.XMLTokeniser alice2.txt > alice3.xml
たとえばe:\forte\corpus2\tagger\Tagger.java から e:\forte\corpus2\innerCorp\Pretokenizer.java をインポートするときは、前者のファイルで、
import innerCorp.PreTokenizer;
のようにして実行する
作成したプログラムに引数として与えるファイル類はプロジェクト直下のディレクトリに置く. すなわち src や bin の上.
java -classpath /home/ishida/source/postgres/pg72jdbc2.jar: ./ HelloWorldJDBCPostgreSQL
たとえばココなど参考にする。
[#o8ce47fe]
[#e7be1c0b]